・おもしろいことが最低条件です。「おもしろい」というのはどんな意味に取って下さっても結構です。たとえば2chの笑えるコピペも「おもしろい」ですし、泣ける小説も「おもしろい」ですし、学術的な興味が湧くような話も「おもしろい」ですね。
・創作でも、体験談でも、伝聞した話でも結構ですが、いずれのタイプの話であるのかを明記してください。
・転載元があれば必ず明記してください。
・私がまだ知らない話でお願いします。
・1回の回答につき一話だけです。
・最大でも1000字以内に収めてください。
以上に違反していると思われる回答にはポイントを少なめに配分いたします。
場合によっては0ptもありえます。
ご了承ください。
私が最もおもしろいと思った話には、100ptくらい差し上げます。
尿を飲んだ母がセガサターンを破壊
私が小学生の時、母と弟と3人でクーラーの効いた居間でお昼寝をしていました。
お昼寝の前にお茶をがぶ飲みした私は尿意で目を覚ましました。
私は人一倍暑がりなので何を考えたかトイレにはいかず目の前にあったコップに放尿。
しかしコップでは到底全てを収めることは出来ず一時停止、渋々トイレに行き残りを出しました。すっきりして私はもう一眠りしました。
日も沈み始め4時か5時頃でしょうか…熟睡していた私がガアアア!という悲鳴で目覚めたのは。
なんと、案の定、母がコップにあった私の尿を飲んでいたのです。飲み干していたのです。
私は必死で否定しましたが逆に相手を怒らせるだけでした……。セガサターンがぶち壊されました。ついでにジョイスティックも。
こなごなに粉砕したセガサターンの大きな塊を私の顔面にクリーンヒット!それだけでは飽き足らず、今度はジョイスティックもぶん投げてきました。
私の顔は血だらけになり息ができなくなりました。母親は我に返り口から尿をたらしながら私に掛けより手厚い介護を施してくれました。
やっぱり母親はやさしいなぁと思いました。しかし、病院には連れて行ってくれませんでした。
いまでも私の顔にはSEGAの痕が残っています。死ぬかと思った。
↑
「死ぬかと思った」
っていう、本にもなってる話しです。
2回目の投稿です。笑ってもらえたら嬉しいです。
私が高校生の頃、親の教育方針でテレビを見せてもらえませんでした。
その当時新聞の週刊誌の広告では、騎手の武豊さんがよく話題になっていました。
苗字も名も一文字の本名があるとは思わなかった私は「たけとみ」という、芸能人でいえば芸名のようなもので呼ばれているのだと勘違いしていまいた。
間違いに気付いたのは24歳のときでした。
知人の前で
「佐野量子ちゃんって『たけとみ』っていう選手と結婚するのかな」
と言ってしまいました。
知人はジョークだと思ったみたいです。実は本気でした。
ありがとうございました。ちょっと笑ってしまいました。すみません。
そもそも「豊」を「とみ」とは読まないと思います。「豊臣(とよとみ)」から勘違いされたんでしょうか。
あと、これは体験談だと思いますが、そう明記していただけるとありがたいです。
あるところに、頭が白い犬がいました。なんとその犬はしっぽも白かったのです。
ご存知でしたら、ごめんなさい。
ありがとうございました。
話のタイプが書かれていないということは、注意書きも回答1もご覧になっていないということでしょう。
また、小学生でも思いつくという意味では誰でも知っているでしょうし、もちろん面白くもありません。
残念ながらこの程度ではポイントを差し上げることは出来ません。
一人につき2回まで回答できる設定にしているので、是非とも再挑戦していただきたいです。
『出世魚秀吉』学術・伝聞(とくにこれというネタ本はなし)。
ボラという魚は、イナッコ、イナ、ボラ、トドと、成長につれてなまえが変わる。秀吉という男も、ボラに負けず「出世」した。
日吉丸→木下藤吉郎→木下秀吉→羽柴秀吉。
木下、羽柴は名字である。名字は自分で名乗れるが、姓は天皇から与えられるものである。名字すら持たなかった男は、驚異的な出世の結果、新しい姓すら手に入れた。
平秀吉→藤原秀吉→『豊臣』秀吉。
気をつけなければならないのは、羽柴秀吉から豊臣秀吉になったわけではない。死んだときのなまえは『豊臣秀吉、氏は羽柴』である(姓と名字の関係から『豊臣秀吉と徳川家康』という対比は本来おかしい。『豊臣秀吉と源家康』『羽柴秀吉と徳川家康』が正しい)。
姓は「~の」と読むのが慣例であるから、「とよとみのひでよし」と読むのが本当。
なるほど。「豊臣」が藤原姓であることは知っていましたが、「姓」と「名字」の違いまでは知りませんでした。
家康は源氏の血筋であったから将軍になれたと聞きましたが、やはり「源家康」になるのですね。おもしろいです。
ありがとうございました。
村上龍さんの「69(シックスティーナイン)」ってものすごく面白いですよ。そう思ったのは自分が高校生だった時なんだけど。最近(そうでもないか)妻夫木聡君が映画で出演してましたよね。mizunotoriさんがまだ知らないかどうかは分からないですけど。
面白いといやぁ自分の父親です。
正露丸は一回に20錠、リポビタンDは1回に5本飲むのが当たり前です。母に「やめなさい!!」と止められても「大丈夫だぁ~、何ともねぇ、このくれぇ。(実家は岩手)」と言っています。実家は訳あって、2億ほど借金がありますが、それでも父親は浪費癖が治りません。「大丈夫だぁ~、月々たったの2,980円だづぅものぉ~、大したこたぁねぇ。」と言って、プリンタ・スキャナ・FAX等等がついた複合機を買いました。深海ザメの何とかっていうバカ高い栄養サプリメントも買いました。パソコンも買っちゃいました。73歳なのに。山羊も飼い始めました、乳が骨租租症に効くから。以前、乳牛を飼って失敗しています(借金は膨らんだ)。更に椎茸栽培を大々的にやってまた失敗しました(中国産椎茸が輸入されることになるのは計算外だったと本人は言っています)。
今度は温泉をはじめたいと言っています。勿論家族は猛反対していますが彼はきっと勝手にはじめてしまう気がします。
世の中、100万円足らずの借金で命を落としてしまわれる方がいらっしゃいますが、父を見ていると何故だか元気になります。自分のやりたいことをやりたいだけやっちゃえばいいのです。周りにどんなに迷惑をかけようとも、子供だった自分に「父は今いません、って言え!」と毎日借金取りの人達に言わせようとも、やったもん勝ちなのです。
自分は今鬱なんだけど、父を思い出すと、思わず思い出し笑いをしちゃいます。
ちょっと暗い話になっちゃったかな?ごめんなさい。
実体験ですね。
正露丸は毒みたいなものですから、20錠も飲むと本当に死ぬかもしれませんよ。お身体にだけは気をつけるよう、お父様にお伝えください。気をつけた結果が鮫のサプリや山羊の乳なのかもしれませんけど…。
ありがとうございました。
僕(中学生)が今年の夏休みにブックオフに行った時の話です。
ブックオフで中学の参考書を読みあさっていると、
周りの大人からの妙な視線が・・。
「なんだろう?」と思ったらなんと隣がエロ本コーナーでした。
しかも、普通18禁コーナーはそれ専用の部屋を設けられていて、
「18歳未満は入らないでください」と書いてあるのが普通ですが、
そういうの一切なしで普通に中学の参考書の隣にエロ本が。
「18歳未満は読まないでください」って小さい文字で書かれているだけ。
恥ずかしくなってゲーム本コーナーに行くと、突然便意に襲われました。
もう、今すぐトイレに入らないとヤバイというくらいです。
ブックオフのトイレのドアを開けようとしたら鍵がかかっていました。
「誰か入っているのかな・・」と思ってドアを見たら、
「トイレに入る時は店員に話し掛けてください。鍵渡します」の文字が。
もれそうなんだよー!!と外に出ると、コンビニがありました。
「やったー!!」とコンビニのトイレのドアを開けると、なんとウォッシュレット!
早速アレを出そうとした瞬間・・「あれ??」
なんと、おしりを洗うためのノズルが出たまんまでした。
「このまま出したらノズルにつくよな・・」と冷静になり、
ノズルを引っ込めようと停止ボタンを押すが反応なし。
「なんで??」と思っていたら電源が入っていませんでした。
なので、電源ボタンを押してみましたが・・反応なし。
コンセントもちゃんと入っていました。
仕方がないので、ノズルに当たらないよう慎重に出しました。
そしたら見事成功しました。才能を感じました。
おしりを拭こうと思ったら・・更なる悲劇が。
なんと、トイレットペーパーがなかったのです。
「予備があるはず・・」って予備を探すが見当たらない。
ポケットティッシュなども持っていませんでした。
しかし、洗面所に手を拭くための紙があったので、それで拭きました。
・・みなさんもトイレには気をつけてください。
ありがとうございました。実体験…だったら物凄い不運ですね。
あまり関係ないかもしれませんが、本に囲まれているとトイレに行きたくなりますよね。本屋や図書館、もちろん古本屋でも。心理学的にはもっともらしい理屈がついていた気がしますが、書物からは変なエキスが出ているんじゃないかと密かに思っています。
ありがとうございました。
ですが、リンクを貼るのではなく、話自体をこちらに書き込んでいただけるようお願いします。
また、「一回の書き込みにつき一話だけ」と書いていますので、このような形態ではなおさら条件から外れてしまいます。
もう一度回答できるはずですので、できればこれまでの人生で唯一無二に面白いと思った話を書き込んでいただきたいです。
去年の私の話です。
新しい家に引っ越しをしたばかりの時、会社に財布を忘れてきてしまったんです。
しかし定期入れにSuicaが入っていたため、明日の朝会社に行くまでの辛抱。
翌日、家を出てふと気づきました。
「もしかしたらチャージが足りないかもしれない」
会社の駅までは150円。
改札でピンポン鳴ったら格好悪いなーと思いつつ通る。
よっしゃ!通れた! と思ったら、画面の表示が
残高15円
最初に差し引かれるのが130円。
降りる時に20円引かれる。
たった5円のために出られない!?
誰か知り合いが通りがからないかなと待ってみるも誰も通らず。
仕方なく諦めて駅員のところへ行って素直に事情を話しました。
「じゃあ帰りに払っていただくということで。」
と、駅員さんは優しく対応してくれて、名前と住所・電話番号を書くように言われました。
引っ越したばかりで住所が書けない(´Д`)
小学生でも書ける自分の住所が書けず。
最悪の一日でした…。
ありがとうございました。これはおそらく経験談ですね。
Suicaを使ったことがないのですが、二回に分けて支払うという変なシステムなのですね。なにか理由があるのでしょうか。残金がわからないのも使いづらそうですね…。
私の場合、引っ越したら真っ先に携帯に住所を打ち込んでおきます。ですが、携帯がなければ私も思い出す自信がありませんね。いまの住所には一年以上住んでいるんですけど…。
参照元:
2chの「厨房の時カッコいいと思ってやっていた痛い行動」のまとめサイト
http://news.80.kg/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3
中学生くらいのときにやってしまった寒くて痛い行動をまとめたサイトです。
特に「邪気眼」と「影羅」が面白いです。
ただ、自意識過剰な青春時代を過ごした人は、
その頃を思い出していたたまれない気分になるかもしれません。
ここでは「邪気眼」を転載します。
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
もし、質問者の方がご存知でしたらすみません。
ありがとうございました。
申し訳ありませんが既読でした。初めて見たときは腹筋が痛くなるほど笑ってしまったコピペです。
誰にでも同じような経験があるから思わず笑ってしまうのでしょうね。ポピュラーなものでは「かめはめ波の練習」とか。
私の場合……いや、書きませんが。
思わずツボった豆知識です。
■ホウセンカの花言葉
わたしに触れないで
ありがとうございます。
花に関しては無知なので調べたところ、ホウセンカの果実は指で触れたくらいの衝撃で弾けてしまうのですね。勉強になりました。
おそらく、そういう植物だからこそ、このような花言葉がついたのだと思いますが…。
なんだか擬人化すると可愛くなりそうな予感が。
http://www.znet.or.jp/~wakui/column.html
『セバスチャン課税』って話、知ってますか?
昔、良く見てたテキスト系サイトのコラムに載ってたお話で、仕事中に読んで大変な思いをしました。
以下、全文転載します。
-----------------------------
タイトルをみて『なんだこりゃ?』と思った人も多そうだが、読んできゃわかる事なので、ここは一つ大人になって見てはいかがなものだろうか。俺は、某アパレルメーカーにてコンピュータを主に担当している。『コンピュータを担当』というのがインチキくさいというか、バカっぽいのだが扱える人間が2人しかいないので他にいいようがない。で、自社で企画販売など行っているわけだが、人手の関係から毎週土曜日は表参道のマイショップに販売として出向するのがここ1カ月の日課である。これはその時のお話し。
『いらっしゃいませ!』
来る客に出来うる限りその言葉を投げかける。最初は楽しいのだが、俺の性根は元々腐りきっている為すぐ飽きてしまう。しかし、仕事を放棄するワケにはいかない。そこで俺はいつものように考える。
『窮鼠猫でも噛むか...』
要するにお客の耳に『いらっしゃいませ!』と聞こえればいいのだ。俺がなにを言っていようが、だ。俺と同じ様に出向してきた同僚のYをまんまと丸め込み作戦を決行した。まず、同僚のYから。『わくいくん。”幸せ”ってのどう?』オーイェー。賢いな。とりあえず来る客にいってみる。
『しあわせ!』
なんの違和感もない!スゴー!!しばらく2人で笑いをこらえて読けるも俺はついにガマンできなくなり、
『しあわせか?!』
と言ってしまいやむなく中断。が、あまりに安全すぎる綱渡りは男の牙をなくす。俺のとった行動はむしろ英断であり男の最後の砦。次はおれの番だ。脳をしぼりつくさねば!1分後、脳からポロポロとひねりだした俺の案はこれだった。
『セバスチャン課税!』
ふたりは笑いをこらえつつ、来る客にこの意味不明の言葉を投げかける。5人に一人は『日本語..?』といった様なそぶりをみせるが完全にはバレない。脳汁があふれださんばかりのスリルと楽しさ!俺らはちょっとゆっくり言ってみたりしながら30分位狂気の時を楽しんだ。 30分後飽きてきたのか次の刺激が欲しくなる。今度は同僚Yの番だ。
『射せい!』
むう。そうきたか。相変わらずウマイ。がスリルが足りんと一瞬思ったが、客に対して『射せい!』と投げかけ頭をさげられた日にゃあ!客には『いらっしゃいませ!』と聞こえている。でも俺らは『射せい!』といっている。片方は『...していいですか?』と街頭インタビューなどすれば一発で冷メシ決定。それを堂々と、そして心から言えるこの楽しさ!変態Y。俺もか。いや、俺か。
これも20分程で飽き、またまた俺の番がやってきた。『イラン人査定』『いらんちゃいまっか?』等思いつくも俺の中での決定打に欠けせいぜいベスト8どまり。もっと面白く、より大胆に、かつさりげなく...はなくてもいいや。もう。めんどくせえ。いっちまえ!と思ったがそこは小心者。Yの耳元で囁きYに言わせる事にした。Yは俺を”極悪...”という目で見たが、その顔はもう言いたくて言いたくてしょうがない。といった表情をしていた。
『ラッシャー板前!』
俺は笑いをこらえるべくレジの下に。さすがに5人に2人は気付き不信を抱く。いや、『ラッシャー板前!』にではなく、俺らの国籍に。さすがにそう何度も読けることはできず。2人あわせて6回程度いったのみだった。その後『わくいくん、ちょっともう、なんていうかダメだよ。初心に戻ろうよ。』と我に戻ったYが俺に停戦の申し入れをしてきた。確かに行きすぎの感はあったので『南こうせつ』と言わせそれを最後にした。そして、つまらなくも平和な時が流れようとしていた。その時である。
『シャアザク!』
俺はYの不意打ちにただただ腹をよじるしか道は残されていなかった.....。
-----------------------------
ちなみにこのお話の続きが『俺が俺である為に』です。
このお話が面白かった人は続きをどうぞ。
自分が客だったらと考えれば迷惑極まりないですが、こうして傍から見る分にはおもしろいですね。
ありがとうございました。
一応学術系のお話です。
(有名なのでご存知かもしれませんが)
エジプトのピラミッド建築が公共事業だったというお話です。
子供のころに見た歴史系の漫画のせいか、ピラミッドはたくさんの奴隷を使って建築されたもの、と思っていました。
ところが、実際にはその反対で、民衆救済のための公共事業だったとのことです。
今までの知識とのギャップと、数千年前の国家がすでに公共事業を行っていたという事実が、かなりおもしろいと思うのですが。
http://homepage3.nifty.com/ryuota/pyramid.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%...
ありがとうございます。
申し訳ないですが、その話は知っていました。
ピラミッドに関してはまだまだ謎が多いようですね。もしピラミッドに関する謎が全て解明されたら、考古学者の中には途方に暮れる人もいるんじゃないでしょうか。当時のピラミッドは働き口のない民衆を救済したようですが、現在でも考古学者たちの頭脳を救済しているのかもしれません。
『戦中英語物語』学術・伝聞(高島俊男の著作等参考)
戦時中、英語が敵性語として禁止されたという神話がある。しかし、これは記憶の捏造によるところが大きい。
明治以後、大量のカタカナ語を輸入した日本語は、戦前すでにカタカナ語なしでは成り立たなくなっていた(マッチ、ガソリン)。
いちばん記憶が捏造されているのは、学校で英語の課目がなかったという話である。これは向田邦子も信じていた。しかしそのような事実はなく、英語の課目はあった。なかったのは英語の授業である(学生は労働力として狩り出され、そもそも授業自体がなかった。それが戦後、英語は敵性語だったから・・・と、記憶が捏造された)。
東大入試で英語がなかったのは、太平洋戦争がはじまった年だけである。作家の星新一はこれを予測して、他教科に力をそそぎ飛び級で合格した。そして、英語の授業にまったくついて行けず苦労した(ちなみに、星新一はSF作家と知られているが、物理の単位でも留年しかけた。こちらも賭けに出て見事に乗り切った)。
二度目の回答ですね。ありがとうございました。
野球用語が日本語になったという話が有名ですが、あれも捏造だったんでしょうか。
星新一のエピソードは非常に面白いですね。英語の試験がないことを予測できるほど頭がよく、また傑作を次々と世に送り出した天才なのに、英語や物理で苦労したとは。いや、天才だからこそ偏るものなのかな。
まだ私が幼かったときのことです。
まだファミコンしかなかった時代、それでも当然、私も兄もファミコンが大好きでした。「ファミコンは1日1時間」 という制限はこの頃すでに母によって宣告されており、それに対し「見るだけならノーカウント」 とお互いがプレイするのを見ていたりしました。「目が悪くなるのは一緒だ」 とかも言われた気がしますが、それはまあ置いといて。
そんなある日のこと、兄が珍しく「一緒に野球やろうぜ」 と言い出しました。
私はいいよ、と言い、数少ないソフトの中からベースボール (Wiki)をとって挿し込んでスイッチをぷちっと入れました。
てーれってってれー
古めかしいサウンドが流れます。
6歳上の兄ですがもちろん1P。しかも私が何か言う前に先攻後攻を決めてやがります。
「お前先攻やっていいよ」
まあすでに決めてるのにやっていいよも何もないですが、幼い私は素直に
「えっ、いいの?」
と言いながら嬉々としてコントローラを持ちました。
「じゃあ第一球、行くぞ」
ジャッ シューン
カキーン
ブゥゥゥゥゥーーーーン
ホーーーーーーーーーームラァァァ「うわあ、やっ……」
ぷちぷちっ
てーれってってれー
古めかしいサウンドが流れました。
本気で抗議しました。6歳上とは思えねぇ。
+--
あとこれは全く関係ないんですが、2年ほど前、デスノートの新刊が発売された日の夜のこと。
本を読んでいるときに誰かに覗かれるのが嫌いな私は、書店でもらったカバーをかけたまま読むのが常なのです。その時もそうやって座りながら読んでいると、兄がドアの向こうでこっちを見ていました。おもむろに近づいてきたので、中身が見えないように本を持ち直し宙に上げて、「何?」 と言った表情で見上げると、兄は一言。
「それ何ノート?」
大爆笑でした。何で分かるんだよ。
+--
以上、兄の逸話2編でした。上の方の話は幼い頃の話なのでけっこう脚色されてると思いますが、大筋において事実です。下は最近なのでほぼそのままです。
私の子ども時代は既にスーファミだったのですが、やっぱり時間制限はありましたね。「ゲームは一週間につき一時間」と決まっていて、しかも見るだけでもアウトなので、音だけでも聞こうとドアの前で待機していましたっけ。懐かしい思い出です。
うちの姉も非常に大人気なく、トランプなどで負けるとトランプを投げつけてくるし、連敗でもしようものなら椅子が…ああ、これ以上は言えません…。
ありがとうございました。
【夢の話】
私の高校でお笑い番組のロケがあるということで、3階にある教室の窓から友人2人とロケ現場を眺めていた時のことです。
たまたま通りがかった島崎俊朗にみんなで「しまざきー!」と声をかけてみると無視…。聞こえなかったようなので、今度はもっと大きな声で一斉に『しまざき~ッ!!』と声をかけてみると、今度も無視…。明らかに聞こえている感じなのに無視され、みんなガッカリしてしまいました。私は最後にもう一度と、去り行く島崎俊朗に向かって『アダモちゃ~ん!』と声をかけてみると、彼はクルッとこちらを向き、『ペイッ!!』とやってくれたのです!もう一同爆笑です。私も笑いながら起きてしまったのですが、その夢以降、島崎俊朗への高感度が高まったのは言うまでもありません。
うう、残念ながら島崎俊郎さんについては名前くらいしか、ましてや「アダモちゃん」についてはまるきり知らないのです。なので、何が面白いのかもほとんど分かりません。わかる人には爆笑なのかもしれませんが…。すみません。
調べてみましたが、「ひょうきん族」のネタなのでしょうか。その世代じゃないんです。本当にすみません。
今日昼食を食べた焼き肉屋での出来事です。
そこの店員さんは韓国人なのか、日本語が得意でない方で、時々困らせてくれますが、逆にその店員さんを困らせた一言です。
店内にいたギャル風OLなのかOL風ギャルなのか判らない三人組の一人がその店員さんに向かって、
「すみませ~ん!暑いのでクーラー下げて下さ~い」
困った店員さんは困ってクーラーの前で踊り出してしまいました。
ありがとうございました。
「クーラーを下げる」じゃ外国の方にはわかりづらいでしょうね。踊りだしてしまうのも無理はないかもしれません。
英語で言えば「Air conditioner down,please.」って感じでしょうか。英語には自信がない私ですが、たぶんエアコンを取り外して床に置くでしょう。
中学の時に修学旅行に京都に行きました!
その時にみんなでお土産を買いに行ったのですが、
そのメンバーの中に、高橋君っていう友人がいたんですね!
その友人が度忘れで、八つ橋の名前が出てこなかったんでしょうねっ!店の店員に「餃子の皮にあんこ包んだやつください!」って注文したんですねっ!
そして店員が「あの~それって八つ橋ですよね~?」って聞きなおしたんですけど、高橋君は、良く聞こえなかったらしくって、「えっ何ですか?」と聞き直し、店員が「や・つ・は・しですよね~?」と言った後に、なんと高橋君「いいえ、高橋ですけど!」って、自分の名前を名乗ってしまったんです!!!!!!!
あなたのテンションの高さが好きです。
「餃子の皮にあんこ」ってのもすごいですね。どう考えても餃子の皮ではないんですけど。
あと細かいことですが、あれは「生八つ橋」なので、「八つ橋」を注文すると生でないものが出てくる可能性がありますよ。
ありがとうございました。
水が好物の友人が遊びに来るたびにミネラルウォーターを飲ませろとせがむので、『六甲のおいしい水の容器』に浄水後の水道水を入れて飲みたいだけ飲ませています。「やっぱり六甲のおいしい水はおいしいね~。」と全く気付かずに喜んでいる友人の顔を見るとなかなか本当のことも言えません。
くすりと笑えますね。ありがとうございました。
水が好物の友人、というのが面白いです。
水ってあまり好物にするようなものではないですよねぇ…。
大切なものですけど…。
体験談。(知人との会話。面白いかどうかは分りませんが、僕にとっては面白かった体験です)
ある日、その知人とドライブをしていた。すると、平屋建ての家が見えてきた。その家を見て、彼は、
「ここの家の人、最近引っ越してきたんだってね。どんな人か、知っている?」
私が住んでいるところは割合田舎なので、誰かが引っ越してくると、珍しい。だから、話題になる。彼も、その住人に興味を持ったのだろう。
僕はその住人とあったことがあるので、
「会ったことあるよ。俺達(20代前半)と同じくらいの夫婦だよ」
と答えた。すると彼は、
「ふーん、その女の人って、可愛い?」
と聞いてきた。月並みの質問だったかもしれないが、しばらく僕は、その女の人の顔を思い出し、
「・・・いや別に普通だよ」
と答えた。僕としては、別にお世辞をいったつもりはない。確かに彼女は美人ではないが、器量が悪いとは思わなかったから。
ところが、
「ということは、ブサイクってことだな。そうだろ?」
と彼に言われてしまった。
結局、世間では、ブサイク=美人以外ということになるらしい。そう言われて、何も言えなくなった僕にも、そういう認識があったのかもしれないけど。
ありがとうございました。
それはお世辞の部分を無意識に計算しているということではないでしょうか。
「美人」=実際には普通、「普通」=実際にはブサイク、「ブサイク」=実際にもブサイク、という感じで。
結局、世間では、美人=存在しないということになっているのでは。
本で読みました。海の色は透明です。鏡のように空の色を反射しているのです。
普段は青。夕方はオレンジ。夜は黒。嵐が来れば灰色です。
ありがとうございました。
詩的な指摘で素敵です。
海の中に入っても水が青いのは、水平線の向こうで空が海に溶けているからかも…
と言うとポエミィですけど、私はそういうキャラではないので自粛します。
#a15で回答した者です。
先ず補足しておきますが、店内にいた人の多くは、「クーラー下げて下さい」で、クーラーを弱めるという意味に取ったんです。つまり、「暑いんだったらクーラーを上げさせるだろうし、クーラーを下げろと言うのなら寒いからだろうし。彼女は一体何をして欲しいのか?」
その証拠に、ギャル風OLなのかOL風ギャルなのか判らない三人組の残り二人が「それなら上げてだよ」って訂正させていました。その店員もそれを聞いて対応を始めて扇風機を持ってきていました。
因みにコメントを読んだ直後、若いのに聞いてみたら、「温度を下げるという意味ですよね」と言っていましたが。
某洋酒メーカーの社長のエピソードです。その方は新製品の発表の時など自社製品を片手に店頭で旨そうに飲むので有名だった方です。
その方の愛飲酒は「オールド・パー」。悪友がからかって、
「久しぶりにお前と飲むんだから、お前のところの酒を頼んでやろう。」
と言ったら、その社長氏、
「馬鹿野郎!不味い酒飲ませるんじゃネェ!」
ありがとうございました。
ああ、本当ですね。寒いならクーラーは「上げる」ですね。自然すぎて聞き流していました。
あの、酒には詳しくないもので、ものすごい馬鹿な質問をしてもよろしいでしょうか。「洋酒」って外国製のお酒じゃないんですか? 洋酒を日本で製造しているというのは、感覚的には変な感じです…。それとも社長氏は外国の方だったり?
ローソンでローソン商品に100円に付き1点のシールがついていて、
30点集めるとミッフィーのお皿がもらえるというので、
お昼ご飯をできるだけローソンで買うようにして集めていたら、
お盆明け出社してみるとシール台紙に書かれているキャンペーン期間が終わっていたので台紙ごとシールを捨てました。
ところが何の気なくその後ローソンに行くと
「ご好評のため、キャンペーン期間延長しました」
ちょっと殺意が芽生えました。
悔しいのでできるだけ弁当を作って持っていこうと決意すると、
旦那が
「明日からなか卯でお昼たべるからお弁当はナシの方向で」
と言い出しました。
なにかと思ったら、なか卯で500円食べるともらえるスクラッチカードが目当てらしく、
当たり4枚集めてもらえるTシャツをゲットするためとのこと。
なんだか脱力して、結局ローソンでお昼買ってます。
ちなみになか卯のキャンペーンは今日で終了。
けれど旦那はスクラッチカードの当たり券が一枚足りません。
今日のお昼がラストチャンスなので、帰ってきたときの顔色が楽しみです。
…はずれてもカードは捨てるな、といいますけどね。
(キャンペーン延長するかもしれないし)
よそみをしていて道端の柱にぶち当たりメガネを飛ばして壊し、そのメガネを「メガネメガネ」と探す人を目の前で見ました。
申し訳ないが爆笑でした。
ありがとうございました。
うちの父親もビールについているシールを大量に集めていて、冷蔵庫の前面はシールと台紙だらけですよ。いちおういくつかは見事に集め終わっているようですが、いったいどれだけのお酒を飲んだのか想像が付きません…。
おまけの方ですが、同じ経験が私にもありますよ。眼鏡って透明だから、全く見えないんですよね。路上で落として、手探りで探していたら、そこに自動車がやってきて、その眼鏡は見事に轢かれてしまいました…。眼鏡って、レンズが割れるときパンッ!って音がするんですよ。
尿を飲んだ母がセガサターンを破壊
私が小学生の時、母と弟と3人でクーラーの効いた居間でお昼寝をしていました。
お昼寝の前にお茶をがぶ飲みした私は尿意で目を覚ましました。
私は人一倍暑がりなので何を考えたかトイレにはいかず目の前にあったコップに放尿。
しかしコップでは到底全てを収めることは出来ず一時停止、渋々トイレに行き残りを出しました。すっきりして私はもう一眠りしました。
日も沈み始め4時か5時頃でしょうか…熟睡していた私がガアアア!という悲鳴で目覚めたのは。
なんと、案の定、母がコップにあった私の尿を飲んでいたのです。飲み干していたのです。
私は必死で否定しましたが逆に相手を怒らせるだけでした……。セガサターンがぶち壊されました。ついでにジョイスティックも。
こなごなに粉砕したセガサターンの大きな塊を私の顔面にクリーンヒット!それだけでは飽き足らず、今度はジョイスティックもぶん投げてきました。
私の顔は血だらけになり息ができなくなりました。母親は我に返り口から尿をたらしながら私に掛けより手厚い介護を施してくれました。
やっぱり母親はやさしいなぁと思いました。しかし、病院には連れて行ってくれませんでした。
いまでも私の顔にはSEGAの痕が残っています。死ぬかと思った。
↑
「死ぬかと思った」
っていう、本にもなってる話しです。
2回目の投稿です。笑ってもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました。
内容よりタイトルに笑ってしまいました。インパクトがありますね。
「死ぬかと思った」のは、「セガサターンを投げられた私」なのか「尿を飲んだ母」なのか…。
僕が大学生の時の体験談です。
秋も終わりに近い、肌寒い日のことでした。僕は家への帰り道を歩いていました。すると、後ろから学校帰りの女子高生たちが自転車に乗って、道いっぱいに広がりながらやってきました。大きな声で話していたので、僕は聞くとはなしに彼女らの話を聞いてしまっていたのですが、その中の一人が突然、こう言い出しました。
「ねえ、あの曲さ、おかしくない?あのクリスマスの曲さあ」
「えー?どの曲?」友達が聞き返します。
「あの『♪ウィー ムッシュ ア メリークリスマス ♪ウィー ムッシュ ア メリークリスマス』って曲さ、おかしくない?『ウィー ムッシュ』はフランス語で、『メリークリスマス』英語じゃん。これおかしくない?」
僕は一瞬思いました。「ボケ?」
でも、どうやら違うみたいです。僕は心の中で思いました。「お嬢さん、それはね、おかしくないんだよ。なぜならその歌詞は『ウィー ムッシュー』じゃなくて『ウィー ウィッシュ』だから!!だからおかしくなんか全然ないの!!」
本当なら、僕は彼女を呼び止めて大きな声でそう答えてあげたかったんです。でも、きっと彼女の友だちたちがつっこむとか、彼女の間違いを正してあげるんだろうと思って、じっと我慢しました。
でも、正義は行われませんでした。
僕の横を通り過ぎてゆく彼女たちは一様に押し黙ったままペダルを漕いでいきます。彼女の素朴な疑問に反論も、賛同もせずにスルー。
静かにペダルを漕ぐ彼女たちのむき出しの足は、ひどく寒そうです。
僕は遠ざかっていく彼女たちの後姿を眺めながら「あ、これがいじめってやつなんだな」って思いました。
ありがとうございました。
体験談と言うことですが、小説風の描写がおもしろかったです。
誰かと会話しているときに、その相手が間違ったことを言ったら、突っ込んだほうがいいのか迷いますよね。私の場合、必要以上に反応してしまって、相手の自尊心を傷付けてしまうことが多いのですが…。
気をつけたいです。
俺の怒りが有頂天
確定的に明らか
どちかというと大反対
ほう、経験が生きたな
時既に時間切れ
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い
俺は別に強さをアッピルなどしてはいない
IDはたまたま同じになる事が結構あるらしい
病院で栄養食を食べるハメになる
あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる
人工的に淘汰されるのが目に見えている
絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
致命的な致命傷
2chネトゲ板「ブロント様言行録」の一部です。
まとめサイトはここ。日本語の才能と表現すべき何かを感じました。
ありがとうございました。
ブロント様の話はなぜか知っていました。ネトゲ板には出入りしないんですが……ガイドライン板で知ったんでしょうか。
素晴らしい言語センスですよね。本気ですごいと思います。正しい日本語を使える人は数多くいても、こういったセンスの持ち主は一握りしかいませんから。憧れてしまいます。
いまでもネットで活躍されているんでしょうか。まだまだ多くの名言を生み出してもらいたいです。
珍説三題
いよいよ、秋篠宮家に第三子(20060906)出産予定。
男の子が産れたら親王、女の子だったら内親王と呼ばれる。
つまり、ナイってことさ。
すっぽんのオスメスは、どうして分るか。
触ってみれば分るのさ。メスは、スッポンポンだからね。
(もとは、桂 三枝 のネタ?)
恐怖のSF夜話
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20060202
猿の去勢 ~ 風説ないちんガール伝 ~
ありがとうございました。
回答一回につき一話でお願いします。
あと、個人的な問題なんですけど、下ネタはあんまり好きじゃないんですよね…。
他により良いものがあれば、また回答してください。よろしくお願いします。
私の学校は私服校です。+女子校。
女子校特有の空気が流れているせいなのか、毎年ハロウィンの日は少しの生徒が仮装して勝手に楽しんでいます。
さて、去年の話ですがクラスで浮いている子がハロウィンに便乗して仮装をしていました。
その子が着ているのはチャイナ服。赤くて、スリット入り。
クラスの皆はチャイナ凄い!と言いながら裏でマジかよ…という雰囲気でした。
その子が昼休み、学校内の大階段で、同じ学年の仮装していた友達達とお昼ご飯を食べていた、その時です。
大階段に、絶叫が響いたのは。
チャイナ服を着ていた彼女が、履いていた厚底靴が原因で足を捻挫し、階段から落ちてしまったのです。
一段一段の幅が広い大階段。そこをゆっくり落ちるチャイナ服。
響く悲鳴…。
笑ってはいけないとは分かっていながらも、いまだに話題になる度に笑ってしまいます。
以上体験談でした。
これはさすがに笑い事ではない気がするのでコメントは自粛します。
ありがとうございました。
そろそろ打ち止めかな、という感じなので、このあたりで終了させていただきます。
多くの回答ありがとうございました。
ありがとうございました。
内容よりタイトルに笑ってしまいました。インパクトがありますね。
「死ぬかと思った」のは、「セガサターンを投げられた私」なのか「尿を飲んだ母」なのか…。