http://www.h4.dion.ne.jp/~a-clinic/asukara.htm
薬ではないのですが・・・。
目次、真ん中よりちょっと上の「爪水虫の末路」というところに
治療の経過が載ってます。
それのず~っと下に、そのOILの作り方が載ってました。
こちらは塗り薬です。
溶かしたロウを筆で塗ってやるというのが一番らしいです
直接ロウソクのロウをたらすのではなく。
空缶などの中で溶かしたものを筆で塗るのです。
火傷しない程度に,しかし,十分に熱を持った状態のロウを塗ります。
何度か重ね塗りをし,ロウが固まったら剥がしてやるだけです。
低温火傷にならない程度に繰り返せば完治するとききました。
ODT療法をやってみるのも良いかも。薬を塗って、上からラップみたいなもので密封して、粘着テープで巻くと言う方法です。
http://www.japan-foot-week.gr.jp/index.html
やっぱり、病院で見てもらうのが一番よさそうです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1697107
Dr.Gクリアネイルやオロナインは効き目が薄そうです。
後は爪には水溶薬、足の裏には軟膏を塗るのがいいそうです。
早く直るといいですね。
(URLは、参考になるか解りません。)
実は、長年私も爪白癬で悩んでました。
息子とサッカーをすると、色が変わり、ブ厚くなった爪が指の肉を圧迫し、物凄く痛かったのです。
おまけに、巻き爪っぽくもなり、肉に爪が刺さるようになったのです。
私も当初、皮膚科に行くのと、飲み薬が面倒で、塗り薬で頑張っておりました。
ピロエースとか、木酢液とか色々試しました。
が、結果から申しますと、塗り薬は約5年使いましたが、まったくの無駄に終わりました。
最終的に、皮膚科に行くことになったのですが、そこで処方されたのは、「ラシミール」という飲み薬と、抗真菌剤(塗り薬)です。手元に「お薬手帳」が無いもので、成分は忘れてしまいましたが、市販の水虫薬と同等ということでした。
飲み薬と塗り薬を併用して、対処しましたが、塗り薬は、2ヶ月くらいもすると必要ないと言われ、飲み薬を約1年飲み続けました。
結果は、白くて綺麗な爪に戻りまして、革靴を履いても、まったくのOKとなりました。ちなみに、爪白癬は左足の親指と小指にありました。
質問の回答となっていませんので、点数は控えて頂いて構いません。私の実体験が、参考になればと思いましただけですので。
私も爪水虫の治療中です(飲み薬以外で)。皮膚科で勧められたのは、ラミシールのクリームタイプを寝る前に患部に塗り、ラップで指を密封しテープを貼るという方法です(朝までつけっ放し)。面倒な時は、ラミシール液を塗るだけですが、翌朝の状態は、クリームの方が全然良いです。ラミシールは薬局でも市販されてますが、一本2,000円以上はするかと思うので、皮膚科に行かれた方が割安です。皮膚科では、飲み薬でも半年と言われたので、根気良く続けるしかないかと思います。http://www.tsumenet.com/qa/05.html の爪水虫Q&Aのno,5にて紹介されいます(ODT療法)。
http://www.e-skin.net/2ky/antfunngus.htm
病院で処方された薬で、爪、足のゆびそのほかに外用してください(一日1~2回)、内服薬は不可・・その通りです、相互作用、肝機能障害の発生が懸念されその姿勢は正しいと思います。外用剤のみで完治している方は多いですよ!
さくらももこのエッセイに出ていた話ですが、お茶の葉を患部に当てて床に就く。それを一週間で直るそうです。
作者いわく、絶対試したほうがいいとのことでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408747299X/249-5399569-...
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yakugaku/Tinea6.html
このゼフナートはチオカルバミン酸系といって、
他の薬剤とは唯一、作用機序の異なるものです。
先日MR(メーカー)の説明会がありましたが、
統計や経験則からしても、ダントツに効くかんじです。
しかし、水虫系の薬剤の中で唯一ドラッグストアでは
買えません。医師の処方箋が必要です。
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