なぜ乙姫は、浦島太郎にトラップが仕掛けてある玉手箱を渡したのでしょうか?乙姫は実は「笑ゥせぇるすまん」の一味なのでしょうか?


想像力をフルに使って、あなたの説を書き込んでください。

浦島太郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%B3%B6%E5%A4%AA%E9%83%8E

回答の条件
  • 1人50回まで
  • 300 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2006/04/01 18:15:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答33件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
年齢貯蔵装置「玉手箱」の単なる取扱説明伝言説 Guadagnini2006/03/26 00:17:10

全然関係ないところから例をひきます。

モンゴルでは、去勢した馬のタマタマを、その馬のしっぽに結びつけると聞いたことがあります。たとえ人間の都合で切ってしまったとしても、それはもともと馬のものだから馬に返すのだそうです。

竜宮城では、乙姫をいつまでも若いままに保つために、そして乙姫が寂しくならないように、一人に一つずつの年齢貯蔵装置「玉手箱」が稼動していたのでしょう。で、そのシステムは竜宮城にいる間は、貯蔵のみに、竜宮城の外に出れば放出のみに稼動するシステムであった。竜宮城の門には二次元バーコードリーダーがあって、玉手箱のフタの柄を読み取ってたんですよ、きっと。そして、いざ地上に戻る際は、馬のタマタマが馬に戻されるように、浦島太郎の取らなかった歳は浦島太郎へ戻された、と。

「開けると一気に歳をとっちゃいますよ」との乙姫の言葉は単なる年齢貯蔵機械の取扱説明書(伝言編)だったのではないでしょうか。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません
${title} {{if price }}
${price}円
{{/if}}