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イベントの説明
PyCon JP 2016 開発スプリントについて
こちらはPyCon JP 2016 開発スプリントの参加登録ページです。
PyCon JP 2016 開発スプリントは9/23(金), 9/24(土)の二日間にわたって開催されます。 開発スプリントについての詳細はPyCon JP 2016 開発スプリントのページをご覧ください。
スプリントの開催日時は
- 9/23 : 13:00 ~ 18:00
- 9/24 : 10:30 ~ 18:00
です。
現在PyCon JP 2016 開発スプリントでは、スプリントリーダーを先行募集しています。 リーダー枠と一般枠それぞれの参加申し込み期間は以下の通りです。
- リーダーの募集期間:8/4 ~ 当日(9/24)
- 一般参加者の募集期間:8/10 ~ 当日(9/24)
スプリントリーダーの登録方法
- イベントを申し込む際の【参加コメント】にテーマを記入してください
- 申し込み後、フィードのコメントに【テーマ】と【説明】を記入してください
- テーマ独自のハッシュタグも付けてくれたら嬉しいです
- また、こちらのシートに詳細を記入してもらえると、もっと嬉しいです
- 二日間開催する予定のため、ご記入するときにご希望の日付を書いてください。
一般参加枠での登録方法
- Sprint Attendee(参加者)枠で参加してください。
- イベントに申込む際の【参加コメント】に、参加したい Sprint のテーマを記入してください。
※ 一般参加者の募集枠を設けるのが遅れました。ご迷惑をお掛けしました。
託児室の利用方法
- 24日(土)は託児室を開設しています。
- 託児室の利用について、別途託児室利用お申し込みページから詳細をご確認のうえ、エントリーしてください。
About PyCon JP 2016 Development Sprints
This page is for registering of PyCon JP 2016 Sprints.
PyCon JP 2016 Development Sprints will be held on 9/23(Fri) and 9/24(Sat).
Detail is below:
https://pycon.jp/2016/en/events/sprint/
Sprints will be held on
- 9/23 : 13:00 ~ 18:00
- 9/24 : 10:30 ~ 18:00
Registration period is below:
- Registration period of leader: August 4 ~ September 24
- Registration period of participant: August 10 ~ September 24
How to Register: for a leader
- Post the theme of Sprint when you join the Sprint.
- Please post the description and the subject of your Sprint to feed.
- Please post your Sprint own hashtag.
- Please write the detail of theme at this.
- Because SPRINT event will be held two days, please fill the date you want to carry out your theme.
How to Register: for a participant
- Join with "Sprint Attendee".
- Post the theme of Sprint you want to join when you join this event.
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。
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フィード
2016/09/20 00:12
型ヒントについて: 型ヒントに関するドキュメントの翻訳・既存のライブラリへの型ヒントの追加・型ヒントについての勉強など / Type Hints: Translation of documents related to type hints, writing type hints for existing libraries, study about type hints, etc...
2016/08/21 03:04
sleepy: The idea is to check the interesting points of the code, rewrite it and provide some challenges and/or improvements