BF紹介その2
今回はカードの種類と属性を紹介
フラッグ
ゲーム開始時に必要になるカード、自分が扱うワールドになる 基本そのワールドのカードとジェネリックのカードが使える
がフラッグに指定されていないワールドのカードをデッキに入れることも可能
(ただしコール及び魔法の発動は不可ゲージに置くコストとして使用は可能)
モンスター
バトルの主役、それぞれに攻撃力、防御力、打撃力が設定されており、このギガントソード・ドラゴンなら
攻撃力防御力共に8000、打撃力は4となります、カードによっては効果やコールコストが存在、ギガントソードを呼ぶには
ゲージを3支払うことになります
魔法
基本は使い切り、基本的に自分のメインフェイズでのみ使用(キャスト)できる、画像のドラゴンシールド緑竜の盾には
「対抗」アイコンが書かれており、対抗アイコンを持つカードなら相手のターン中にも発動が出来ます
「対抗」は1回の発動に1回だけ「対抗」できます、例えるなら相手の攻撃に自分が「攻撃無効化の魔法」を使用し
相手が「魔法の発動を無効にする魔法」を発動し、その魔法に自分が「魔法の発動を無効にする魔法」を使用することは
出来ません
図で言うとこのような感じになります
設置魔法
その名の通り場に「置いて」使う魔法、自分で場から取り除く事は基本不可能(カード効果や設置魔法の効果で破壊は可能)
攻撃力アップなど様々な物が存在
必殺技
他のカードとは違って横向きなのが必殺技の特徴、基本的にはファイナルフェイズでのみ使用可能
中には絶命陣の様に置いて置くものや、魔法カードの様に「対抗」を持つものも存在
続いては各ワールドの属性について、各ワールドのモンスターは属性を持ちます
1ワールドに属性は基本的に4~8種位が存在(特殊な物は除く)
基本的に属性を統一するとデッキ構築が楽になります
ゲーム開始時に必要になるカード、自分が扱うワールドになる 基本そのワールドのカードとジェネリックのカードが使える
がフラッグに指定されていないワールドのカードをデッキに入れることも可能
(ただしコール及び魔法の発動は不可ゲージに置くコストとして使用は可能)
モンスター
バトルの主役、それぞれに攻撃力、防御力、打撃力が設定されており、このギガントソード・ドラゴンなら
攻撃力防御力共に8000、打撃力は4となります、カードによっては効果やコールコストが存在、ギガントソードを呼ぶには
ゲージを3支払うことになります
魔法
基本は使い切り、基本的に自分のメインフェイズでのみ使用(キャスト)できる、画像のドラゴンシールド緑竜の盾には
「対抗」アイコンが書かれており、対抗アイコンを持つカードなら相手のターン中にも発動が出来ます
「対抗」は1回の発動に1回だけ「対抗」できます、例えるなら相手の攻撃に自分が「攻撃無効化の魔法」を使用し
相手が「魔法の発動を無効にする魔法」を発動し、その魔法に自分が「魔法の発動を無効にする魔法」を使用することは
出来ません
図で言うとこのような感じになります
設置魔法
その名の通り場に「置いて」使う魔法、自分で場から取り除く事は基本不可能(カード効果や設置魔法の効果で破壊は可能)
攻撃力アップなど様々な物が存在
必殺技
他のカードとは違って横向きなのが必殺技の特徴、基本的にはファイナルフェイズでのみ使用可能
中には絶命陣の様に置いて置くものや、魔法カードの様に「対抗」を持つものも存在
続いては各ワールドの属性について、各ワールドのモンスターは属性を持ちます
1ワールドに属性は基本的に4~8種位が存在(特殊な物は除く)
基本的に属性を統一するとデッキ構築が楽になります