政府発表🎌ワクチン被害実例集①ペット🐶🐱
動物用医薬品の副作用による被害状況がわかるサイトがありました。
🇯🇵政府のまとめによるものです。
ここから狂犬病TCワクチン「KMB」で検索すると、その副作用情報があります。中身についてはこちら
KMB=KMバイオロジクス株式会社
明治ホールディングスの連結子会社 。化学及血清療法研究所(化血研)のワクチン不正製造・出荷停止問題に関連し、化血研の製薬事業を継承するために発足した 。
ここから一番新しい死亡例・No.119 シェパード オス を見てみます。
「因果関係がないとはいえない」
ケイコ(龍神ちゃん)@DebrtOjWYQcJXdR
3年前ですけど、我が家の愛犬ドーベルマンがワクチンを打ってから3ヶ月後に亡くなりました。
ワクチンを打ってから、脱毛が酷かったです。
☆kiyomi☆@jd_kiyomi
家の今は亡きチワちゃんが予防接種受けて顔がボコボコ腫れるって事があった。もう20年くらい前ですが。怖すぎてそれから予防接種は受けさせませんでした。
✰momikarin✰(おにぎりさん🍙)@DQX_LittleN
うちは狂犬病ワクチンで半年後に飼ってたワンコ死んじゃったよ
火葬後背中部分が真っ黒だった
「でも~接種は義務なんですよね?打たずに済む方法を教えてください😭」
というご質問をよくいただきます。
なぎ@toko55688636027
役所から何度督促ハガキが届こうが無視して早6年!
何等問題は起きていません🤣
ただし接種証明書持ってないのでペットホテルやドッグランは使えませんがね😣
反コロにゃん@hankoroniyan
我が家のワンちゃんは狂犬病ワクチンを生涯猶予貰いましたよ。
手紙も来る事はありません。
ていうか…🐶💦
続いて犬用5種混合ワクチン バンガード プラス 5/CV で検索した結果です。
けっこう死んでます。
その中から、No.4 トイプードル です。
狸ポンポコリン@aasFHnHWi6jVlD2
恐ろしい ワンちゃんは家族 守ります。犬用混合ワクチンしません💢
ちゃっきぃ@take6_me
我が家の犬も混合ワクチンの直後に死にはしませんでしたが、打った箇所に大きなコブのような腫瘍が出来てしまい、診察したらガンだと言われました。家族はワクチンのせいではないかと訴えましたが、獣医はガンと主張。結果的に治療で腫瘍も治りましたが、未だにあれはワクチンのせいだと思っています。
カンコリ@rikancoco_215
うちの🐶にも打ったところに腫瘍が出来ました。別の動物病院で診てもらいましたが、獣医さんたちはあーーと顔を見合わせていたので知っていると思いました。その頃(5年前)ネットで調べたらワクチン腫瘍と出ていたはずなのですが今は見当たりません。
🐈 Miracle Kuroneko@Jade_Shibaneko
犬の混合💉は、周りで被害(死亡)を結構聞く。みんな高齢犬だ。
No.181に 2024/01/31 人 メス とありますが、こういうことです。
動物用ワクチンで被害を受けるような人は「女性」ではなく「メス」で十分ということでしょう。
眼に入ってから10日経過しても状態が変わらないことからたぶんこの薬は関係ない…
製造業者は発想が自由ですね。
このワクチンの添付文書を見て驚きました。
添加物として
・チメロサール(水銀)
・ゲンタマイシン(腎毒性が高いです)
・アルミニウム
そして…
犬や猫の腎臓細胞を「ウイルス培養」に使っています。
もちろんそれは生きたものです。
個人的には🐱だけは聖域の様な気がしていたので驚きました。
(調べると結構実験用に使われています)
生きた犬や猫のお腹を裂いて腎臓や肺などを取り出す様子は想像したくありません。
これは例のアフリカミドリザルやヒト胎児にも同様に行われていることです。
もうすべてがおかしいのですが、犬に猫の細胞の一部を注射するというのも何だか…
ここで改めて…
どうしてそんな残酷なことをするのでしょうか?
実験室で行われるこの悪魔のような儀式は、
例の「ウイルスは生きた細胞でしか増殖できない」という設定から来ています。
ウイルス学ではこう決まっています。
培養細胞に検体を入れるとウイルスが増殖して細胞が死ぬ
つまりウイルスを「増殖」させてワクチン(生・不活化)を作るためには生きた細胞が必要となります。
すると目的の内臓は生きたまま、また劣化を防ぐため麻酔なしで取り出すことになります。
犬・猫のワクチンを打つ際、それは他の犬や猫の犠牲によって作られた液体であるということを思い出し、感謝の気持ちを持って大事な我が子🐶🐱に打たせましょう。
次に ピュアバックスRCPCh-FeLV という猫用5種混合ワクチンです。
先に成分表を見てみます。
こちらは逆に猫の腎臓細胞を中心にして犬の腎臓細胞を少し使うという構成…
どうしてこんなことをするのかわかりません。
国のデータベースからこのワクチンの副作用報告👇
💓TOMO💓@poodlecutee
ブリーダーさんから直接聞いたことありますよ。
接種後に猫が死んだ。
ワクチンは霊感商法だと思うって。
打たせていなければ、まだ生きていたかも と思います。
No1の事例です。
ワクチン以外の原因を懸命に想像し、今後も同様の情報収集に努めるとのことでまとめています。
Manoo🗣🇯🇵@Manoo53279699
うちの猫はワクチン接種直後、肝不全を起こして起き上がれなくなりました。肝臓の数値振り切ってました。点滴して事なきを得ましたが危なかったです。獣医さんはワクチンが原因だと認めませんでしたが、それ以降は打ちませんでした。今は他の猫も打ちません。
ねこオヤジ@toreno911
私のアイコンの猫は、3年前の8月に3種混合ワクチン接種。5日後にけいれん発作を起こして息を引き取った。アッという間の出来事だった。
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター) 2024/10/29
FIVウイルス等、猫関連ウイルス7種
科学的根拠「見つかりませんでした」
米俵☆大蜂郎@KomedawaraD
明治以降、「害虫」、「害獣」等の言葉が出て来て、今でも駆除ビジネスは盛んですね。前にフロントラインを猫に付けて死なせてしまった事があり、成分はゴキブリ駆除剤と同じと聞いて後悔した事があります。
フロントラインとは?調べるとフィプロニルという薬品が出て来ました。
フィプロニルとは何? わかりやすく解説
ベーリンガーインゲルハイム(ドイツ)は上の猫ワクチンも作っています。
獣医師たちにワクチンについてアンケートを取ったサイトがありました。
獣医師らも授業で習ったことと現実のギャップに疑問を持っているようです。
回答の一部をご紹介します。
予防接種後数時間以内に何か不都合なことが起これば、それはワクチンと関係があるが、それ以降に起これば、ワクチンとは関係がないと教えられた。実際のところ、ワクチンは潜在的な症状を引き起こす可能性があり、それは予防接種後数時間以内に現れることもあれば、数年後に現れることもあるのです。
動物の免疫力を高めるためには、毎年ワクチンを接種する必要があると教えられました。毎年のワクチン接種が必要だという研究結果も、動物の免疫力を高めるために毎年のワクチン接種が必要だという科学的根拠もありません。ワクチンに含まれる水銀や水酸化アルミニウムが癌を引き起こし、神経毒であり、自己免疫疾患を誘発する可能性があることを私は教わりませんでした。
大学でのワクチン接種は、潜在的なリスクについてほとんど議論されることなく、さらっと終わった。 実際に私は、ワクチン接種が引き金となった、あるいはワクチン接種と同時に起こったと思われる皮膚病(アレルギー性)、炎症性腸疾患、てんかんのワクチン関連と思われる問題を目の当たりにしてきました。
犬、猫、馬のワクチン接種に関する科学は、私たちが在学していた当時は十分に研究されていませんでしたし、教えられてもいませんでした。私は1990年に卒業しました。当時、ロン・シュルツ博士はすでに、犬や猫への毎年のワクチン接種には科学的根拠がないことを示す研究を行っていました。 なぜこのことが強調されなかったのでしょうか? 私は何年もの間、犬や猫に毎年、あるいは3年ごとにワクチンを接種するのは、恐怖と経済的利益以外の理由があるはずがないと思い、この習慣に疑問を抱いていた。 私が獣医学部に幻滅した理由のひとつは、ワクチンと免疫系の相互作用の科学について、そして患者にとって何が最善であるかについて教える際に、このような明らかな見落としがあったためです。
私たちはワクチン接種に関するトレーニングを受けていませんでした。私も免疫学はあまり教わりませんでした。ロン・シュルツ博士が、獣医師はワクチン学や免疫学について十分な教育を受けていないので、ワクチンを勧める資格はないと言っているのはこのためです。残念ながら、これは上級生を教える医師にも言えることです!私はこのことを内科医や小児科医にも伝えたい。彼らは誰もワクチンを推奨すべきではない。ワクチン会社が判断することも許さない。規制当局も、自分たちが何を規制/認可しているのかさえ知らないのだから。これが不都合な真実なのです。
ワクチン問題に関する私のトレーニングは全く不十分でした。 免疫学の科学やワクチンがどのように機能するかは学びましたが、動物にワクチンを接種する実際の行為に関する科学は学びませんでした。 開業したばかりの獣医は、まるで洗脳されているか、自動操縦されているかのようでした。免疫学のトレーニングはすぐに忘れ去られてしまったかのようだった。 すべての犬や猫には、タイムリーに予防接種が必要だった。 私たちが損害を与えているかもしれないという考えはありませんでした。
獣医師になってから、特定の動物にワクチンと関係がない病気はないと断言できます。この数十年間、頻繁に投与されてきたワクチンこそが、動物たちの病気の主な原因なのです。飼い主は最近の研究について知らされておらず、自分で考えたり質問したりすることなく、ただ勧告に従っているだけです。
私たちは獣医学校でワクチンについて十分に教わっていません。 私たちは、ワクチンを打ちすぎてはいけない、「転ばぬ先の杖 」だと言われました。 ウイルス学についての情報は与えられましたが、ワクチンが実際にどのように作用するのか、研究や厳密な調査データについては教えてもらえませんでした。 ごく一部の人たちにおける蜂の巣のような反応についての情報は得られました。
大学でのワクチン接種のトレーニングが適切であったとは思いません。 ワクチン接種の ”利点”だけが議論されたのです。
TrueStoryBot@TrueStoryBot
よく言ってくれたニャ!👍
そう、今まで冬の厳しい寒さや夏の暑さも耐えてきた外猫が、引き取られてワクチン打たれてすぐ死ぬって。。。そういうことニャろ。
狂犬病が増えているんではニャい。狂犬病ワクチンビジネスが拡大してきただけニャろ!
獣医さん達も動物ワクチンの闇を暴いてニャ!
Ben🕊️@2BJDJ
ペットのワクチン接種はやめましょう。それは莫大な金儲けのための詐欺であり、動物の寿命を縮めるだけです。
(画像訳)
獣医はワクチンについてあなたにこう伝えましたか…
• ペットワクチンにはアルミニウム(炎症)、ホルムアルデヒド(発がん性)、MSG(神経毒)などの有毒な添加物が含まれています。
• これらの添加物は発作、癌、自己免疫疾患、喘息、糖尿病、多発性硬化症、関節炎さらには死などの副作用を引き起こす可能性があります。
• 最近の研究ではアルミニウムと猫のがんとの関連が示されました。この研究では1000匹中1匹がワクチンによってがんを発症する可能性があるとされます。
• ワクチンの投与量は犬や猫に適していません。犬が100ポンドのグレートデーンであろうと、5ポンドのチワワであろうと、ワクチンは一律です。つまり犬が小さいほど、ワクチンによる損傷のリスクが高くなります。
• 犬にはケンネルコフ(犬伝染性気管支炎)ワクチンは必要ありません。専門家によると「ケンネルコフ」は言われるほど危険でも伝染性でもなく、人間の風邪のようなものでワクチンも効果がない可能性が高いです。その病原体・ウイルス40種類以上のうち、ワクチンに含まれるのは2種類のみです。
• 猫にワクチンを投与する場合、ほとんどの獣医師は尻尾、または脚の肘または膝関節の下に注射をします。なぜでしょうか?
猫によってはワクチンを接種した部位にがんが発生するため、これらの部位は切断しやすいからです。
調べましょう、後悔しないように
ペット(犬猫)被害特集ここまで★
★ここから人間に出た被害を少し…
※人間被害2024年分はこちらにまとめてあります
さて人間用ワクチンにはこういったデータベースはあるのでしょうか。
探したところ、厚労省がこのような形で年度別にまとめています。
【ワクチンに関する死亡報告一覧】で検索すると出ます。
2023年 2人の2ヶ月女児の死亡例
せっかく元気に生まれてきたのに親を含む周りの大人たちに寄ってたかって毒物を打たれ、
たった2ヶ月でその短い人生を閉じてしまったのです。
二人とも同じワクチンを打っています。
・ヒブ
・肺炎球菌
・B型肝炎
・4種混合:百日せき/ジフテリア/破傷風/ポリオ
・ロタ
一度に5本、8種類ものワクチン…
「ワクチンデビュー」と同時に亡くなってしまいました。
(2024年からヒブが五種混合の中に入りました)
ではまとめて打ったのが原因かというと、
ここでは3歳男児が日本脳炎ワクチン1本で当日死亡しています。
2022年
その下にはインフルで70歳。
では子どもと高齢者ばかりかというと、47歳男性も死亡しています。
2020年
別の原因を勝手に想像して「~も否定できない」とまとめるのはやめてほしいです。
中年男性には風疹ワクチン接種の勧めが盛んなようですが
打たせるのは「麻しん風しん混合ワクチン」のようです。
上の死亡例はおそらくこれです。
MRがMMRだった頃の被害です。
上野花さん、上野秀雄さん
厚生労働省 公式YouTubeより
被害者の声 ⑤
話題の?帯状疱疹や男子HPV(銘柄不明)で早くも死亡例が出ています。
2023年
HPVワクチンですが、今10代男子に公費で打たせているのは4価ガーダシルなので銘柄不明ということはないはずですし、不明なわけがありません。
年令も伏せているのはそこを隠したいからでしょうか。
2024年
6ヶ月の子が障害年金です。
この資料(最新)への飛び方
(疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果)
死亡報告は厚労省HPを開いて
ワクチンに関する死亡報告一覧
で検索してください。
2024/10/24現在の検索結果ページ
にある9つの報告からワクチン別死亡報告件数合計を多い順にまとめてみました。
(2024/07/29~2022/04/13)
①インフル30件
②母子手帳ワク21件
③帯状疱疹19件
④肺炎球菌13件
⑤日本脳炎4件
⑥HPV2件
⑦破傷風1件
帯状疱疹や肺炎球菌、結構タヒんでるんですね。
どちらもハム明党の推すワクチンです。
同党は他にもちろんコロナワクチンやHPVワクチンも推していますよね。
以上、大切な犬、猫、お子さん、ご家族、ご自分などへの
今後のワクチン接種の参考になれば幸いです。
2024(令和6)年7月29日発表分
日本脳炎
帯状疱疹
混合接種
HPV
肺炎球菌
破傷風
インフル
などで死亡しています。
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