◎猫神やおよろず第六話「追憶アンティキティ」

2011年09月11日

マユさまと、ユズがヤシロへやってくる。
ユズの師匠がむかえにくる。じいちゃんでいいよいう。
一年前、ゲンゾウさんの家に古美術商の加藤がくる。
ユズが帰ってくださいう。
加藤は、骨董を売れ売れとしつこかった。
そして、はじめてマユさまを連れて来る。
ゲンゾウに、骨董を教えてくれませんかとユズがいう。店を継ぎたいらしい。
ゲンゾウは、反対してたので、テストすることに。
骨董のなかから、贋作を見抜けといわれる。そして、当てる。
次は一番価値が高いと思うものはどれだと聞く。
ユズがわかりませんいう。不合格だ言われる。
マユが正解をきくと、骨董など値段があってないようなものという。
貴様はユズをだまし討ちにしたのかと、トマツ声で怒る。
ところで、なんの神様なんじゃきかれる。
そういえば、かんなぎといい、神様役多いな。
わし、この戦いが終わったらオサシミをたくさん食べるんじゃとフラグたてる。

加藤はなんか悪巧み。ユズの家にドロボウにはいる。
そして、贋作に入れ替える。
そこをマユさまに見つかる。
藤田リュウジのチャワンを二つ見つける。
両方おいていってもらうぞいう。どちらか選んでもらわないとといいだす。
加藤が、３００万円で買いますという。
二つとも持っていってもらってかまいません、ただし懐の本物を返してもらいますいう。
いつか、店をついで、品物を新しい持ち主のもとへという。
警察につきださない代わりに、ゲンゾウに骨董の修行のお願いをしてもらう。

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