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テーマ:アニメあれこれ(27013)
カテゴリ:ガンダム00・ガンダムAGE
世界を破壊した罪は、世界をもう一度変えることで償う。
始動するソレスタル・ビーイング、そして00ガンダム!!! 「ツインドライヴ」 あらすじは公式より後ほどコピペします。 ********************************** 集いつつあるかつての仲間、起動する00ガンダムに 背中がゾクゾクしてしまいました! ツインドライヴのテストをするイアンとティエリア。 でも安定率が希望数値80に達せず、残る希望は エクシアの太陽炉とのシンクロに。 ロックオンの弟、ライルと接触した刹那。 ライルは兄がソレスタルビーイングに参加していたこと、 ガンダム・マイスターだったこと、戦死したことを知らなかった。 「オレに兄の遺志を継げというのか?」 世界を変えたいと思っているからカタロンに所属している。 自分たちの情報チップを渡す刹那。 さらに信頼の見返りはアロウズがカタロンを襲撃する情報で。 マネキンはアロウズに召集されたソーマとスミルノフの息子に 出会う。 顔ぶれを見てカタギリ司令の手腕を評価する「仮面の男」。 アロウズの敵はカタロン、そしてガンダム。 起動できない00ガンダムの対策にトランザムでの強制起動を イアンに提案するティエリア。 拘束された沙慈はソレスタルビーイングへの不満を ぶちまけるが、アロウズの非道を許さないことが 今の自分たちの仕事とラッセにかわされる。 自分を連れてきた刹那は人を迎えにいっている。 酒びたりになっていたスメラギはビリーにもたしなめられる始末。 そこに現れたのは刹那! 「スメラギ・李・ノリエガ、 ソレスタル・ビーイングの戦術予報士だ。」 これで後は無い。 驚愕するビリー!!! その頃、ライルはガサ入れの情報が正しかったことを 確認するとカタロンの上層部と連絡を取っていた。 沙慈は提供されたハロからスペインで自分たちを襲撃したのは ソレスタルビーイングでも違うミッションを行なっていた スローネの仕業と確認、さらに擬似太陽炉で人体に被害が!? ルイスの・・・ ハロも「敵」と断言する。 自分はもう戦えないと拒否するスメラギを引っ張って、エレベーターに やってきた刹那。 スメラギが目にしたのはライル・・・違う、 「オレの名はロックオン・ストラトス。 ガンダム・マイスターだ。」 ライルがソレスタル・ビーイングと接触したのを チェックするクラウスとシーリン。 アロウズ、連邦の独裁体制をガンダムも理解しているはず。 マリナはガンダムの出現を知って刹那に思いを馳せるが 拘束されてしまった!!! 王留美はリボンズに情報を漏らしたことを試練と言う。 戦いの果てに変革は来る。 側にいるのはネーナ! リボンズはさらにソレスタルビーイングの情報を アロウズに提供。 敵の接近にティエリアのセラヴィーが発進! 輸送艦でトレミーに接近する刹那、ライル、スメラギ。 二機のガンダムで、動けるのは1機! だが、その時スメラギの戦術プランがトレミーのブリッジに 送信されてきた! 刹那がスメラギを連れてきた!!! トレミーからの援護射撃と共に戦うセラヴィーだが 一機ではカバーしきれない! 輸送艦の操縦をライルに任せて、単身00ガンダムに 向う刹那! 「ったく何なんだ!」 ライルは宇宙での操縦は大丈夫なの?! ツインドライヴのテストでは安定率に達していない。 トランザムを使う! イアンが止めても刹那は搭乗、発進する00ガンダム! 「目覚めてくれ! 0ガンダムとエクシアとオレがいる!!!」 起動!!! 見たことの無い光が宇宙を席巻する!!! 驚くリボンズ! 「00、目標を駆逐する!」 「これがオレたちのガンダムだ!!!」 撃破!!! まだリボンズが知らないイオリアの遺志。 ハッチに戻って来た刹那を迎えるイアン、ラッセ、フェルトたち。 輸送艦からはスメラギ、そしてロックオンの弟!!! あまりにも似ている姿に驚くフェルト。 ハロまで同意!? ロックオンの思い出を抱える者の思いはさまざまだった。 ティエリア「違う、あの男は彼じゃない。」 もう一人のマイスター、アレルヤの思いはマリーへ。 ということで、ライルが参加することになりました! まだ本心からではなくカタロンのミッション、ヘタすると スパイなんでしょうねえ。 彼はロックオンではない。 刹那、ティエリア、フェルトが実際に付き合ってみて ロックオンとの違いにとまどい、悩み、本当に 絆を深めていく過程が楽しみです。 スメラギの正体もついにビリーに知られてしまいました!!! 四年前とはいえ敵に情報を漏洩していた責任は!? リボンズよりもさらに上から物を見ている王留美。 彼女にはちょっと痛い目に会っていただきたいものですね。 (ファンの方には申し訳ないですが。) 机上の・・・彼女のためにある世の中ではありませんから。 刹那がずっと言っていた 「おれ達の・・・」 という言葉に成長を見て、感涙! ED・・・石川さんというだけで受け入れてしまう自分。 ライルが供えた花が四つ・・・両親、妹、・・・ ロックオン・・・に涙! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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