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こちらのツイッターまとめを読んで思ったのですが
(前編)上杉隆氏の夕刊フジ記事「郡山市の測定値は水洗いして数値を低くしている」について郡山の順一さんが反証し訂正・謝罪を求める(1日目) どうやらこの人だけではなく、世の中には「根拠のないウソを広めてでも○○が危ない」という状態にしなければいけない人、というのがいるらしくて。 上記の人も、書いたことをことごとく反証、矛盾の指摘をされている。それに対して明確な返答はせず、ただ「雑音」とか「真実を隠したい人が論拠に足らないツイッターを~」など、明確な返答を避けている。 特に夕刊フジに載ったこの人が書いた記事のドブレイユ氏の発言は実は無かったって・・・おいおい、これだけでこの人、自説の補強のためなら平気で捏造をする人だという立証みたいなもので。 怖いのは、こういう人の妄言を反証するためにいわゆる「真面目な人」が実地調査や正規のデータを苦労して集め、相手に突きつけると「それは捏造されたもんだ」と平気で言い出す。 馬鹿のブリ撒いたクソの後始末に賢者が苦労しなければならないという、最悪な状態。 そしてこの手の人間は「世間の役に立っている」と思っているのが哀れというか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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