続4 ピーナに怒るのは無駄
ことの本質を書くまでに時間がかかり過ぎですがお許しください。
さてチャイナ系のピーナと出会い、私は通い始めてしまうのです。
何故ならば、もうその頃にはルーマニア人は皆無。
やはり興行ビザが厳しくなったせいでしょう。
まったく居ないとわけでは無く居たとしても30過ぎ。
何故まだ日本に居られるか、旦那がいるか、離婚したが日本人との間に子供がいる。
私の住んでいる街には多国籍軍(笑)のパブがありまして、ロシア、チャイナ、フィリピン、ブルガリア、ルーマニアが居ましたが全て半熟。
で、私はチャイナ系のピーナ(M)にはまって行くのであります。
馬鹿な私はMと結婚の約束までし、Mに婚約指輪を与えました。
また、自慢話だと思われたくないのですが、私はMには金を使いました。
しかーしMの話に私は疑い初めたのです。
Mには日本人と結婚した姉がいることは聞いて居ましたが、Mは私を姉に会わせたがらない。
そしてMはそこそこ綺麗なので当然客は沢山持っている。
そしてついにMへの疑惑が分かるのです。
と、今日はこの辺で
See you.
続く
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