機動戦士ガンダム00 2nd season 第2話「ツインドライヴ」 感想
【ネタばれ注意】
まず先週の第1話「天使再臨」の感想だけど、おもいっきりチョンボ。
見直したら、沙慈くん最初から全然ヘルメット被ってないじゃん。どこで間違えたんだろw
それはそれで、不思議なんだけどね。オートマトンがコロニー内に侵入してくるところで、エアロック丁寧に閉じたりはしない筈で、エア漏れまくりだと思うんだけど?安全装置が働いて自動で閉まるんだろうか????
そんじゃ、 第2話「ツインドライヴ」の感想です。
冒頭、ティエリアが00ガンダム起動テスト。が、起動できない。
これはお約束だよね。まあ、太陽炉の相性だとかいっているけど、これはもう刹那が乗るしかないってことでしょ。
最初からバレバレwでもこういうのはいいよね。ヒーロー物の王道パターンで。
でも、太陽炉2台で二乗ですか。2倍じゃないところが、お笑い。いったいどうなってるんでしょうwwww
ロックオン弟は、あっさりとロックオン・ストラトスに。兄貴の形見とか信用に足る証拠を見せる必要があると思うし、すんなり行き過ぎ。それ以前にソレスタルビーイングから離れて単独行動をしていた刹那にいきなりスカウトをまかせるとか如何よ?4年も離れてたんだから、メンバーの意思統一とか行動目的とか、そこで揉めるのが現実で、そこを端折っちゃうのがアニメというか作り話の表現といったところ。
更にいうと、ロックオン弟はカタロンのメンバーということらしい。このカタロンも現時点では謎の組織だな。一言で云えばレジスタンスな訳だが、ソレスタルビーイングとは協力関係の合意が既になされているのだろうか?
従来のソレスタルビーイングの方針では、戦闘行為には区別なく介入するのがルールで、先週でもそれに不安を表す台詞があった。
まあ、その辺はおいおい分かるというストーリーなんだろう。ロックオン弟も、刹那を信用したわけではなく、あらかじめソレスタルビーイングの情報収集か接触の任務を請け負っていたような素振り。それ故「あっさり」という事か。
ロックオンについてはもう一つ。車だがランチア・ラリーではなく、素直にストラトスにしとけばいいだろうに。わざとツッコミいれさせるための釣りか?
刹那はロックオンだけではなくスメラギも回収する。って酷い書き方だな。彼は迎えに行くって云うより、回収するって雰囲気なんだな。必要だから連れ帰る、みたいなw
回収の現場だが、面白いことに刹那はカタギリを前にして全部しゃべっちゃうのが凄い。ありえねーwwwww大爆笑。
で、カタギリもそのままスメラギが去っていくのを追っかけもしないのが、全くありえねーよwwwwヒドスwww
リアリティーゼロ。わざと釣っているとしか思えねー。腹こじれるぅーーーーーw
あんたさぁ、アロウズの司令官さまなんでしょ。このシーンの前に、仮面の男が「カタギリ司令」と言っていて偉く昇進したなとビックリだったんだけど、そんな大物が護衛もつけないで住んでいるとは思えないのだが?
いや、別に大物でなくてもいいけどさ、見ず知らずの人間が来ているのに、いきなりドア開けちゃうか?オイ
で、刹那の方もカタギリの正体を知ってか知らずにか「コードネーム スメラギ・李・ノリエガ、ソレスタルビーイングの戦術予報士だ」って、笑いすぎて死ねるーwwwwww
いやーケッサク、ファーストシーズンのマリナの時以上の笑劇だね。
すげーや、水島監督あんたバカ過ぎて天才だよ。
ところだが、このシーンとんでもない罠があって、そのことは1番最後に書いておこう。
沙慈くんはようやく、ルイスを傷つけたのが偽ガンダムwと気付く。だが、俺が彼の立場なら、都合よく作られた情報の可能性もあるから、簡単には信じられないだろう。彼が如何変わっていくのかも興味だが、最後はルイスとともに華々しく散っていくような気がw
刹那ご一行様が宇宙に上がるところで、さっきのカタギリが通報したのか、アロウズがランデブーを邪魔しにやってきて戦闘となる。まあ正確にはガンダムとトレミーが狙いだったのだが。
ここでも下っ端戦闘員が「さすがはカタギリ司令・・・」って随分慕われているなw
で、いよいよ00起動となるわけだ。
刹那「おれがいるーーーーっ」ですか、お約束ですな。
戦闘後、さっきのカタギリ、スメラギの正体を知って家でまだ泣いておりました。これって、なんか変じゃねぇ? 軍属の司令とはとても思えません。
あまりに疑問なので公式サイトを見てみたら、「カタギリ司令」っていうのは、最初の方で、マネキン大佐着任シーンに現れた髭のオッサンでした。
「ホーマー・カタギリ」だってさ。ちなみに若い兄ちゃんの方は「ビリー」ですな。
だかーら、わかりにくいっていってんだよ!本当になんなのよマッタク。
やられた、ひでーなこりゃ┐(´д`)┌ヤレヤレ
カタギリ司令、ファーストで既に出ていたらしいね。とか?やっぱり見直さないとダメだな。
まず先週の第1話「天使再臨」の感想だけど、おもいっきりチョンボ。
見直したら、沙慈くん最初から全然ヘルメット被ってないじゃん。どこで間違えたんだろw
それはそれで、不思議なんだけどね。オートマトンがコロニー内に侵入してくるところで、エアロック丁寧に閉じたりはしない筈で、エア漏れまくりだと思うんだけど?安全装置が働いて自動で閉まるんだろうか????
そんじゃ、 第2話「ツインドライヴ」の感想です。
冒頭、ティエリアが00ガンダム起動テスト。が、起動できない。
これはお約束だよね。まあ、太陽炉の相性だとかいっているけど、これはもう刹那が乗るしかないってことでしょ。
最初からバレバレwでもこういうのはいいよね。ヒーロー物の王道パターンで。
でも、太陽炉2台で二乗ですか。2倍じゃないところが、お笑い。いったいどうなってるんでしょうwwww
ロックオン弟は、あっさりとロックオン・ストラトスに。兄貴の形見とか信用に足る証拠を見せる必要があると思うし、すんなり行き過ぎ。それ以前にソレスタルビーイングから離れて単独行動をしていた刹那にいきなりスカウトをまかせるとか如何よ?4年も離れてたんだから、メンバーの意思統一とか行動目的とか、そこで揉めるのが現実で、そこを端折っちゃうのがアニメというか作り話の表現といったところ。
更にいうと、ロックオン弟はカタロンのメンバーということらしい。このカタロンも現時点では謎の組織だな。一言で云えばレジスタンスな訳だが、ソレスタルビーイングとは協力関係の合意が既になされているのだろうか?
従来のソレスタルビーイングの方針では、戦闘行為には区別なく介入するのがルールで、先週でもそれに不安を表す台詞があった。
まあ、その辺はおいおい分かるというストーリーなんだろう。ロックオン弟も、刹那を信用したわけではなく、あらかじめソレスタルビーイングの情報収集か接触の任務を請け負っていたような素振り。それ故「あっさり」という事か。
ロックオンについてはもう一つ。車だがランチア・ラリーではなく、素直にストラトスにしとけばいいだろうに。わざとツッコミいれさせるための釣りか?
刹那はロックオンだけではなくスメラギも回収する。って酷い書き方だな。彼は迎えに行くって云うより、回収するって雰囲気なんだな。必要だから連れ帰る、みたいなw
回収の現場だが、面白いことに刹那はカタギリを前にして全部しゃべっちゃうのが凄い。ありえねーwwwww大爆笑。
で、カタギリもそのままスメラギが去っていくのを追っかけもしないのが、全くありえねーよwwwwヒドスwww
リアリティーゼロ。わざと釣っているとしか思えねー。腹こじれるぅーーーーーw
あんたさぁ、アロウズの司令官さまなんでしょ。このシーンの前に、仮面の男が「カタギリ司令」と言っていて偉く昇進したなとビックリだったんだけど、そんな大物が護衛もつけないで住んでいるとは思えないのだが?
いや、別に大物でなくてもいいけどさ、見ず知らずの人間が来ているのに、いきなりドア開けちゃうか?オイ
で、刹那の方もカタギリの正体を知ってか知らずにか「コードネーム スメラギ・李・ノリエガ、ソレスタルビーイングの戦術予報士だ」って、笑いすぎて死ねるーwwwwww
いやーケッサク、ファーストシーズンのマリナの時以上の笑劇だね。
すげーや、水島監督あんたバカ過ぎて天才だよ。
ところだが、このシーンとんでもない罠があって、そのことは1番最後に書いておこう。
沙慈くんはようやく、ルイスを傷つけたのが偽ガンダムwと気付く。だが、俺が彼の立場なら、都合よく作られた情報の可能性もあるから、簡単には信じられないだろう。彼が如何変わっていくのかも興味だが、最後はルイスとともに華々しく散っていくような気がw
刹那ご一行様が宇宙に上がるところで、さっきのカタギリが通報したのか、アロウズがランデブーを邪魔しにやってきて戦闘となる。まあ正確にはガンダムとトレミーが狙いだったのだが。
ここでも下っ端戦闘員が「さすがはカタギリ司令・・・」って随分慕われているなw
で、いよいよ00起動となるわけだ。
刹那「おれがいるーーーーっ」ですか、お約束ですな。
戦闘後、さっきのカタギリ、スメラギの正体を知って家でまだ泣いておりました。これって、なんか変じゃねぇ? 軍属の司令とはとても思えません。
あまりに疑問なので公式サイトを見てみたら、「カタギリ司令」っていうのは、最初の方で、マネキン大佐着任シーンに現れた髭のオッサンでした。
「ホーマー・カタギリ」だってさ。ちなみに若い兄ちゃんの方は「ビリー」ですな。
だかーら、わかりにくいっていってんだよ!本当になんなのよマッタク。
やられた、ひでーなこりゃ┐(´д`)┌ヤレヤレ
カタギリ司令、ファーストで既に出ていた
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00ガンダム機動です。
2期は最初からフルスロットル展開で相当に燃えます。
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