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 まだ原因は何かはっきりしていないのですが、おとといから手持ちのノートパソコンが上手く機能しません。故障なのかウイルスなのかわかりませんがとりえず一度調べます。パソコン修理の間、ブログの更新が遅くなります。期待しくれている読者の皆様、本当にすみません。



                                               
                  支那豚の楽園の管理人
                  2011年6月2日     

支那当局、四面楚歌?

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支那当局、四面楚歌?
 「ホワイトシャツを着るなと警告された」―5月23日、北京大学副教授の夏業良氏はツイッターでこう呟いた。22年前に北京で民主化を求めた学生らを当局が虐殺した「六四天安門事件」の名誉回復を求める同氏は、最近中国国家安全局から、6月4日当たりに記念活動を行ったり取材を受けてはいけない、追悼の意を表すと見られるホワイトシャツの着用も禁止と警告されたという。
 夏氏と同じような話を受けた人たちは、ほかにも中国各地に多くいる。ほとんどが異見者や人権活動家だ。この人たちを黙らせれば、6月4日までなんとか無事に過ごし、国家の「安定を維持」することができるのだ。この22年間、当局が毎年必ず行う慣例だ。
 しかし、5月下旬、六四事件記念日前のこの最も「敏感な時期」に、中国各地で当局が予測しなかった火が起こっている。
 
 爆発月?10日間で6件の爆発事故

 5月28日、土曜日夜。山東省シ博市のある化学工場で爆発事故が起きた。原因は不明だが、翌朝報道された時点で、3人が死亡、8人が負傷したことが確認された。
 「今日2件目だね。毎日爆発事故ばっかり…今月は爆発月?」と、このニュースに
対するネットユーザーのコメント。同日朝、四川省の省都・成都市の中心地にあるバス修理工場でも爆発事故が発生した。政府系のメディアによると、爆発は事務室内で起き、複数の従業員が負傷し、管理者一人が死亡したという。事故原因は不明だが、工場側は事故による可能性を否定している。
 人為的な事件の可能性もあることや、爆発が起きた場所が省政府と市政府から非常に近いことから、注目が集まった。同事件について、各ポータルサイトがすぐにトップ扱いで報道したが、同日午後、政府系以外の関連記事やネットユーザーのコメントに対して削除作業が行われていた。
 5月下旬以来、政府が報道しただけでも6件の爆発事故が発生した。ネットユーザーのコメントや書き込みサイトからの情報によると、ほかにも浙江省などで爆発事故が起きているが、報道されていないようだ。

 土地強制立ち退きによる政府への不満 江西省連続爆発事件 

 爆発事故への世論の関心や政府の緊張を引き起こしたのは、26日に中南部の江西省のある中小都市・撫州市で起きた連続爆発事件。地元政府の3つの部門で連続して起きたこの事件は人為的なもので、2人の死者、6人の負傷者を出した。事件を起こした容疑者・銭明奇(52)も死亡した。原因は、強制立ち退きなどで当局の対応に怨恨を持っていたという。
 中国内陸部のこの小さな都市で起きた事件は、中国メディアのみならず、海外各国のメディアの注目の的となった。ジャスミン革命の影響や最近の一連のストライキに、中国当局は神経を尖かせている。そして相次いで摘発されている有毒食品問題により、民衆の当局への不満はすでに我慢の限界に来ているようだ。そうした中で起きたこの当局への復讐事件は、対立感情が高まっている中国の官民関係に大きな影響を与える事件として国際的に注目される事件となったのだ。
 世界第2の経済体に躍進した中国では、そのGDPを押し上げている主要な要素の一つは、各地で行われている大規模な土地開発。そして土地収用に当たって、土地の私有権が保証されていないため使用権や保障金問題を巡って深刻なトラブルが起きており、それによって毎年数万件の群衆事件も発生している。権力者と開発者が結束して土地の使用者や居住者に強制立ち退きを求める事件もしばしば起きている。それに反発した住民が政府に対して陳情したり、焼身自殺を図るなど対立は激化する一方である。これまでのそうした住民の抗争とは違って、銭明奇は今回、暴力手段を用いて政府に復讐した。
 銭は撫州市の地元住民で、店を経営していた。インターネットをよく使っており、ミニブログ(中国のツイッター)も持っている。爆発事件を起こす前、ミニブログで自身が当局から強制立ち退きと不当な保障金差し押さえを受け、そのため、10年間も陳情し続けたことを明らかにした。
 また、ミニブログで、強制立ち退きにおける政府幹部の腐敗を長年訴えたことで昨年末に殺害されたとみられる浙江省の農村幹部・銭雲会さんのことに言及して、「銭雲会になりたくない」、「董存瑞になる」(董存瑞とは中国当局が建国の英雄として宣伝する人物。1948年5月25日、共産党軍の兵士として国民党軍と河北省隆化県での戦闘中、自分を犠牲にしてトーチカを爆破)と漏らし、自分を犠牲にして腐敗の当局と闘う決意を暗示した。
 そして5月8日のミニブログで、2年前に遼寧省瀋陽市で、無許可露店の乱暴な取り締まりのため、「城管」と呼ばれる都市管理の保安要員を殺した店主・夏俊峰の行為に賛同し、「行動こそ問題解決につながり、闘いこそ救いを迎える」という最後のメッセージを残した。
 このような「テロ」行為を取った彼に、中国の大衆メディアや、ネットユーザーらは意外にも同情を送っている。その中で、「銭明奇は新時代を開いた。歴史に彼(の偉大さ)が永遠に刻まれている」など、彼を英雄視している人も多くいる。そして一般民衆を暴力的な手段で当局に反発するようになるまで追い詰めた中国の現実に、憂慮や憤慨する声も多く見受けられる。
 そんな中、28日夜、遼寧省瀋陽市蘇家屯区公安局のある警察責任者が襲撃されて死亡した情報も、29日に伝えられている。

 当局、四面楚歌の危機

 北京市在住の人権弁護士・劉?原氏は撫州市の連続爆発事件について、ネット上で「合理的な暴力」との観点を示している。VOA中国語サイトの取材で、「彼と爆発事件で被害を受けた人たちはみな、強制立ち退きと司法の不公正の犠牲者である」とコメントした。劉氏によると、近年、焼身自殺で強制立ち退きに抗議する事件が多く見られるが、今回の爆発事件のように、住民の抗議行為は自殺から当局に対する「テロ攻撃」にまで発展した。「当局にとって極めて危険な信号だ。安定維持のために民衆の権利を奪い、圧制すればするほど、当局は四面楚歌の危機に陥ってしまう」という。
当局の四面楚歌の局面は、連続爆発事件だけに止まらない。

5月27日、江蘇省無錫市のある町で、ゴミ焼却発電所による環境汚染に反対する住民と警察との間で大規模な衝突が起きた。事件は一部の村民が負傷し、連行されて抑えられたが、住民らはこの発電工場を支持する政府に対して「最後まで戦っていく」意向を示している。

 そして、5月24日、中国内モンゴル自治区シリンホト(?林浩特 )市の庁舎前で、2000人以上のモンゴル族学生による抗議事件が起きた。これは、最近20年間で内モンゴルで起きた最大の抗議事件で、石炭採掘による環境破壊に反対していた遊牧民がトラックにはねられ死亡したことに対する抗議行動であった。


以上の文章は、日本大紀元からの転載、原文のurlはhttp://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d80213.html

深刻な環境汚染
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染色剤につけられた支那饅頭
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田舎の小学校
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言論、思想の自由を求めるシナ人達
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極悪の環境で働いているシナ人
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政府による家屋の強制取り壊しに反抗し、役人に殴り殺され,さらに火をつけて焼き払われたシナ人
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強制収容されたシナ人
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焼身自殺で家屋の強制取り壊しに抗議するシナ人
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ゴミ焼却発電所の環境汚染に反対する住民

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 以上の写真は、シナの厳しい社会現実を表した写真の一部である。最近、支那各地でデモ、暴動、爆発事件が頻発している。シナ人民が、シナ政権に抱えている不満が益々強くなっている。一部のシナ人が政府へ反抗することを始めたのは事実である。シナ共産党政権が存在する限り、今後も続くと思う。しかし、日本のマスコミはそんな事実を殆ど報じない。

 日経新聞などシナ工作員によってシナ政府に操られた日本メディアは、シナ政府系の報道機関の報道を引用し、シナの情勢は悪くないと強調し、日本企業を騙し続けている。そんなことを知りながら日本人を捨てて、シナに進出する日本企業は、まさに最低と最悪と言えるだろう。もちろん彼達の心は、シナ人の厳しい生活状況、人権状況を気にせず、目の前の利益しか見ていないのだろう。


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テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

支那政府 内モンゴルで戒厳令

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 支那政府 内モンゴルで戒厳令
 【大紀元日本5月30日】中国政府は、内モンゴル自治区で連日抗議活動を行う抗議民衆の制圧を開始し、40人以上を逮捕、一部の地域で戒厳令を敷いた。これに対し、アムネスティ・インターナショナルは当局に対し自制を呼びかけた。28日、米VOAが伝えた。

 南モンゴル人権情報センターの情報によると、戒厳令が発令されたのは、連日デモが集中する内モンゴル自治区シリンゴル盟(錫林郭勒盟)の正藍旗と西ウジュムチン旗(西烏珠穆沁旗)である。

 27日、当局が正藍旗に出動させた300人以上の暴動防止警察と、抗議活動を始めてから5日目を迎えた遊牧民と学生数百人が衝突し、40人以上が逮捕された。現地の中学・高校でも、モンゴル族生徒を帰宅させず、抗議活動に参加しないよう校舎の屋上に移動させたりしており、正藍旗は完全に軍警察に制圧された。

 同自治区通遼市の内モンゴル民族大学も当局に封鎖され、学生たちは外出を禁じられている状態だ。南モンゴル人権情報センターの代表であるトゴチョグ・エンフバト氏によると、戒厳令の範囲は拡大される可能性があるという。「現地時間の27日午前から戒厳令が敷かれ、現在も続いている。内モンゴル自治区の省都フフホト、シリンゴル盟や東部の通遼市など主要都市の治安情勢は非常に緊迫した状態だ。学生は校内から出ることを禁じられ、民衆は市街区への進入を禁じられている。ネット上のチャットルームも閉鎖されており、人々は非常に緊張した心理状態にある」

 シリンゴル盟の党委員会宣伝部職員は戒厳令について否定しているが、シリンゴル盟正藍旗の住民はロイター社に対し、現地では27日から軍事管制が始まっていると伝えており、軍事警察による街頭での戒厳令も行われているという。

 西ウジュムチン旗の住民によると、同地区では28日から封鎖が始まり、警察が街頭を巡回しているという。また、軍事管制が始まった後、全ての路線バスの運転が停止したと、ある政府職員は話した。

 27日、数千人のモンゴル族民衆が正藍旗と西ウジュムチン旗の両地区において、当局の環境破壊や現地遊牧民の権益を侵す行為に対する抗議活動を同時に行った。この抗議活動を鎮圧中、暴動防止警察は抗議活動を行う人々の中に故意に車を走らせ、少なくとも4人のモンゴル族女子学生をはねたと、南モンゴル人権情報センターは伝えている。

 28日、アムネスティ・インターナショナルは中国政府に対し、自制を呼びかけた。同組織アジア太平洋局のキャサリン・ベイバー副局長は、民衆の抗議は憲法により与えられた権利であるとし、この権利を尊重すべきであると話す。また、アムネスティは今回の戒厳令に注目しており、今後の事態の発展に関心を持っていると伝えた。


以上の新聞記事は大紀元日本からの転載、原文urlはhttp://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d79304.html 

市民が撮影した軍用装甲車の写真
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内モンゴル師範大学東大門の入り口は軍警察により封鎖された
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内モンゴル師範大学北大門も軍警察が警備している
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警察の車両が交通規制のためにどんどん入ってくる。
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主要道路の近くで武装警察部隊が厳重に警備している様子

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 日本の産業界が知っているレアアースは、実はシナ原産の物ではない。シナに侵略された南モンゴルの資源である。

 レアアースだけではなく、シナは南モンゴルから石炭などのすべての資源を取りまくり、当地の環境は大きく破壊された。さらに、南モンゴルは、ウイグル、チベットと同様に、漢民族に大量移民されてしまい、シナ政府の強制的な同化政策が推進されているため民族言語、文化も段々と消えている。抗争しないと活路がない。多くのモンゴル人はこのような思いを持ち、今回のデモに参加した。しかし、シナ当局は武装警察部隊を派遣し、抗議民衆を制圧した。これから南モンゴル人の運命はどうなるのか?とても心配だ。まもなく、天安門事件22周年を迎えるこの時期、独裁殺人政権は再びその銃口を無実の人々に向けるのだろうか?


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弱い国は外交がない

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 弱い国は外交がない

 「友愛」「平和」と唱えている売国左翼政党民主党が政権をとってから、日本はとんでもなく厳しい外交局面に向かった。尖閣諸島、竹島、北方四島問題、シナ、南朝鮮、ロシアから様々な挑発を受け、受動的な局面が続いた。政府は何の有効な対応手段も出さず、おまけに敵国であるシナや南朝鮮に尻尾を振っていて、これらの国との実現できない「友好」のため、国益を犠牲にし、日本人の利益を売り出した。

 民主党は震災中でもまったく指揮力がない、救援活動が遅く、原発事故など重大な人災も起した。民主党菅内閣は日本人の命を気にせず、様々なパフォーマンスを行い、自らの売国政権を延命するために必死に頑張っている。震災のどさくさの中で、日本を破壊するための売国法案を次々と通そうとした。しかも自民党が内閣不信任案を提出することを表明した後でも、最後まで売国活動を止めない。

 本日「日韓図書協定」が参院で承認された、正直言って、今私の気持ちは屈辱と怒りしかない。宮内庁に保管されている本は、天皇陛下の財産である。65年の日韓基本条約で南朝鮮側の財産請求権もすでに消滅した。売国政党は天皇陛下の財産を別国に引き渡す権力があるのか?おまけに相手は大反日国家南朝鮮、日本から盗んだ数多くの国宝は、今でも一切返還していない。日本の領土を占領し、漁民を殺害した強盗、泥棒国。民主党はこれらの事実を一切無視しているではないか?

 日本の国会の中には、なぜ売国奴がこんなに多いのだろうか?公明党という売国カルト政党は、なぜ国会に入ることができるのだろうか。自民党は支持したいが、そのカルト政党と手を組んでいるせいで、なかなか支持することができない。先日、南朝鮮の国会議員3名がロシアから北方領土に上陸した。極めて無礼な行動である。しかも震災中でも南朝鮮は不法占領中の竹島に軍事基地を建て、実効支配を正当化することを狙っている。

 民主党はシナやロシアに対して、抗議するふりをしたが、南朝鮮には抗議すらもない。テレビ局では韓流ドラマを今でも毎日流していて、大量な電力を浪費し日本人の精神を腐食するパチンコ産業を野放しにしている。南朝鮮政府は、自分の国で禁止されたパチンコを日本政府に対し産業振興することを要求した。まさに民主党は本当にネットの噂と同じ、日本人に成りすました朝鮮帰化人が構成した政党なのか?もしこれが事実であったら、朝鮮人政党民主党、朝鮮カルト政党公明党の議員が半数以上占めた日本の国会はすでに朝鮮人にコントロールされているのではないか?さらに日本のマスコミや経済界もあちこちで朝鮮帰化人が牛耳っているそうだ。

 今から考えると、やはり私の在日朝鮮人に対する考えは甘かった。彼らの日本社会に与える巨大危害を認識してなかった。なぜ日本はこんな国になっただろう?やはり戦敗のせいだろうか。いいえ、平和教育ばかり行っている日本では、多くの日本人は六十数年の間に国防、軍事力の重要性を意識しなくなったようだ。国防が弱い国は外交がない。内政でも抑制力がないからこそ、左翼のやりたい放題で、在日朝鮮人に嘗められ続けている。

 このまま続けば、例えば自民党が倒閣成功し、再び政権をとっても、日本の今の状況が変わる事はないだろう。日本で今一番必要なのは愛国心、決断力、絶大な迫力を持つ政治家である。自ら命を犠牲しても国益を守る覚悟を持つ政治家である。敵国に毅然とした姿勢で有力な対応ができる政治家である。さらに反日勢力からのあらゆる攻撃に耐えられる強い心を持つリーダである。

 私が望むのは、日本は核武装をして、自ら健全な国防、軍隊を作り、竹島、北方四島を奪回し、パチンコは全面廃止、朝鮮カルト政党は国会から叩き出し、朝鮮カルト政党の支持母体を潰し、外国人犯罪者を日本から追放すること。そして日本が強い国になること。


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シナ共産党政権は崩壊に近づいた?

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 シナ共産党政権は崩壊に近づいた?

 最近、シナ国内で大事件が次々と発生した。5月21日、シナの山西省盂縣で、地元住民は当地の炭鉱経営者と激突し、事態は悪化し、千人もの暴動にいたることとなった。軽重傷者が百名以上、炭鉱経営者の肩を持つ当地の公安局副局長も、衝突の際に住民に殴られて大怪我をしたという。 

 25日英BBC放送などによると、シナの内モンゴル自治区シリンホト市の市庁舎前で25日、モンゴル族の学生ら約2千人 が、石炭採掘による環境破壊に反対していた遊牧民がトラックにはねられ死亡したことに抗議しデモを行った。この遊牧民はモンゴル族で、仲間に炭鉱開発に反対するなど呼びかけていたが、11日に事故死した。殺害を疑う住民が死亡原因の究明などを求め、24日にも抗議し、数人が拘束された。

 26日午前、シナの新華社によると、江西省撫州市の政府庁舎付近の3カ所で、ほぼ同時に爆発があり、2人が死亡、6人が負傷した。また、自動車10台が破壊された。爆発の原因は調査中だが、シナの新華社が地元当局者の話として伝えたところ、市政府に不満を持った農民による犯行という。実はインターネットでこの爆発を起した人名や、その人物が犯行前にネットで発表した声明も出回っている。多くのシナ人は銭明奇という名の爆発実行者の爆発行動を肯定し、「英雄」と呼んでいる。

 一週間の間に、シナでは以上の事件が起こり、これは普通とはいえない。しかもネット世論は、大多数が官に対抗する民のほうを支持している。シナ人民が共産党政権に対しどのくらい怒り、不満を持っているのかすぐにわかる、あの売国の駐シナ大使丹羽が、今年の3月1日に自民党外交部会で言った「シナは20年も経済成長を続けており、今の生活を壊してまで政権を倒そうとする国民はいない」という話はまったくの嘘である。

 これからもシナではデモや暴動等の事件が起き続けると予想できる。日本の投資者、企業は、もうシナから撤退する準備ができたのか?マスコミやシナ工作員や売国機構の話を信じ、シナに移転しようとする日本企業は早く諦めなさい。いつシナ人が、シナ政府を倒すための大きな革命を起してもおかしくない。時間の問題だ。シナ市場に夢を持つ日本人、早くシナから逃げないと本当に危ないよ。


5月21日に山西省盂縣で発生した住民暴動
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内モンゴル自治区でモンゴル族の学生の抗議デモ
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江西省撫州市で爆発された市政府のビル
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爆発実行者である銭明奇は、前日の25日にインターネットで発表した「犯行予告」

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プロフィール

支那豚の楽園

Author:支那豚の楽園
洗脳されてなかった一匹の支那豚、かつて支那共産主義青年団に加入した経歴があるけれど、今は立派な反共戦士。私の主張は支那人およびアジア人は日本人から頂いた様々な恩恵に感謝しなければならない。
真実はここへ

当ブログは、世界中の政党、政治団体、宗教団体、国家機関等とはまったく関係がない、ご了承ください

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