2005年 10月 17日
京都着物お店巡り・古着屋編 |
FOO@TERRAのフーさんよりお借りした「京都きものMAP」を片手に。
(このMAP、とーっても良かったです。
オススメです。
何しろ、目利きの確かなキモノ人フーさんのコメントが秀逸で。)
縄手通り→四条通り→寺町通り
(脇道寄り道アリアリで^^)
というルート。
一日中、ガンガン歩いちゃいました。
いっつも、ついつい欲張っちゃう。(←イケマセン)
京都は「トラップ」だらけで困ります(笑)
敷居の高い呉服屋さん(買えないけど憧れ。思い切って訪れて正解でした)
日本髪資料館・舞妓小物屋さん
和装小物屋さん、などなど・・・(これらは後ほど別編で^^)
京都ならではの骨董屋&古着屋
その中の幾つかを・・・
(器中心のお店にもたくさん立ち寄りましたが、割愛)
・西村さんは高いけど、奥(どっか)から素晴らしいアンティークを出してくれます。フラフラしちゃいました。昨今の価格の高騰ぶりはご主人も認めてらっしゃいましたが、それだけ稀少だということでしょう。
・○屋さんは「紬好きなちょっとおねえさん」向き。
状態良し、高いです。
いいものが欲しい人は是非とも。
長い目で見たら、そういうキモノを持つべきでしょう>自分
今回は雇われ店員さんだけで+しかも改装中で品物が店頭に出ておらず、奥にきっとあったであろう「いいもの」はお出ましになりませんでした。
また店主さんのいらっしゃる時に足を運びます!
・ち○ぎれやさんは・・・藍染とかの渋い古裂のがまぐちをお求めでしたら。
価値あるこぎればかり。
古裂がお好きな方にはたまらない古さです!
均一価格なので「逸品」が中にあるかも◎
・寺町倶楽○さんは・・・あまり状態が良くなかったです。
コストパフォーマンスは△。
骨董市レベルの着物多し。
(状態良くてうんと高いものもありました)
・アンティ○クセンターさんは・・・ウールの「ちょっとした帯や着物」が結構数並んでて他のお店とは違った品揃えでした。
ぴっころはウールが苦手なので、評価が出来ないので何とも言えません。
・べ○や一休さんは・・・バブル1歩手前の昭和最後の着物を中心に扱っていました。
東京では、この手の着物は叩き売られてるのに高いなあ。
ちなみに公式サイトの趣ある写真の被写体は一休さんではなく、<美味しいお茶の一保堂さん>です(爆)(なんか勝手にサイトに使うの、そういうの嫌!)
・四君○さんは・・・バラエティ豊か!
流石は京都のお店です。
呉服あり、古着あり、リメイクあり、お好きな方には時間を忘れてしまいそうなたまらないお店でしょう。
こういうお店も好みが分かれるところです。
ぴっころはリメイクが一部苦手ですので何とも・・・
時間があっという間に過ぎてしまいました^^
いいなと思う物は予算オーバーでしたが(汗)
・だい○すさんは・・・私は嫌かも。
日本髪観光客、店員さんから超馬鹿にされました。
もし気分を害していなかったら、掘り出し物があったかもしれません。
今回、土日祝日で、お祭りや骨董イベントが重なった事で、訪ねたいお店が何軒もお休みで諦めました。
「節約生活」で「京都貯金」して、
今度18切符とドミトリーの旅で「行けなかったお店巡り・リベンジ☆」をしたいな♪
欲を言えば、宝くじで3億円当てて、俵屋旅館に泊まって、紫織庵さんの襦袢とかない藤さんの草履とか西村さんで思う存分・・・(以下略)
※以上全てぴっころの主観だけの評価です。たった一人の見物客の戯言、とご笑覧下さいませ。
※お店の中の画像は失礼ですから一切撮りませんでしたし、写真より物欲が勝ってしまったので、写真がほとんど無いですー。(外観は手ぶれ写真ばっかりー)とほほ
(このMAP、とーっても良かったです。
オススメです。
何しろ、目利きの確かなキモノ人フーさんのコメントが秀逸で。)
縄手通り→四条通り→寺町通り
(脇道寄り道アリアリで^^)
というルート。
一日中、ガンガン歩いちゃいました。
いっつも、ついつい欲張っちゃう。(←イケマセン)
京都は「トラップ」だらけで困ります(笑)
敷居の高い呉服屋さん(買えないけど憧れ。思い切って訪れて正解でした)
日本髪資料館・舞妓小物屋さん
和装小物屋さん、などなど・・・(これらは後ほど別編で^^)
京都ならではの骨董屋&古着屋
その中の幾つかを・・・
(器中心のお店にもたくさん立ち寄りましたが、割愛)
・○屋さんは「紬好きなちょっとおねえさん」向き。
状態良し、高いです。
いいものが欲しい人は是非とも。
長い目で見たら、そういうキモノを持つべきでしょう>自分
今回は雇われ店員さんだけで+しかも改装中で品物が店頭に出ておらず、奥にきっとあったであろう「いいもの」はお出ましになりませんでした。
また店主さんのいらっしゃる時に足を運びます!
・ち○ぎれやさんは・・・藍染とかの渋い古裂のがまぐちをお求めでしたら。
価値あるこぎればかり。
古裂がお好きな方にはたまらない古さです!
均一価格なので「逸品」が中にあるかも◎
・寺町倶楽○さんは・・・あまり状態が良くなかったです。
コストパフォーマンスは△。
骨董市レベルの着物多し。
(状態良くてうんと高いものもありました)
・アンティ○クセンターさんは・・・ウールの「ちょっとした帯や着物」が結構数並んでて他のお店とは違った品揃えでした。
ぴっころはウールが苦手なので、評価が出来ないので何とも言えません。
・べ○や一休さんは・・・バブル1歩手前の昭和最後の着物を中心に扱っていました。
東京では、この手の着物は叩き売られてるのに高いなあ。
ちなみに公式サイトの趣ある写真の被写体は一休さんではなく、<美味しいお茶の一保堂さん>です(爆)(なんか勝手にサイトに使うの、そういうの嫌!)
・四君○さんは・・・バラエティ豊か!
流石は京都のお店です。
呉服あり、古着あり、リメイクあり、お好きな方には時間を忘れてしまいそうなたまらないお店でしょう。
こういうお店も好みが分かれるところです。
ぴっころはリメイクが一部苦手ですので何とも・・・
時間があっという間に過ぎてしまいました^^
いいなと思う物は予算オーバーでしたが(汗)
・だい○すさんは・・・私は嫌かも。
日本髪観光客、店員さんから超馬鹿にされました。
もし気分を害していなかったら、掘り出し物があったかもしれません。
今回、土日祝日で、お祭りや骨董イベントが重なった事で、訪ねたいお店が何軒もお休みで諦めました。
「節約生活」で「京都貯金」して、
今度18切符とドミトリーの旅で「行けなかったお店巡り・リベンジ☆」をしたいな♪
欲を言えば、宝くじで3億円当てて、俵屋旅館に泊まって、紫織庵さんの襦袢とかない藤さんの草履とか西村さんで思う存分・・・(以下略)
※以上全てぴっころの主観だけの評価です。たった一人の見物客の戯言、とご笑覧下さいませ。
※お店の中の画像は失礼ですから一切撮りませんでしたし、写真より物欲が勝ってしまったので、写真がほとんど無いですー。(外観は手ぶれ写真ばっかりー)とほほ
by piccolo0331
| 2005-10-17 01:21
| 着物のお店