冒頭伊澄が帰ってしまう。
なんか難しいことを言って学校に行きたがらないナギ。
しかしハヤテが送り向かいする、につられて珍しく学校へ。

無事に帰宅するもノートを学校に忘れてきてしまった。
それを聞いたハヤテは夜の学校に取りに行くが…。



ナギ可愛いよ。
ハヤテと自転車二人乗りに思いっきり釣られている辺りが。
しかし今回はどっとかっていうとメインじゃないんだよね、ナギ。

今回のメインは、ヒナギク。
ハヤテが旧校舎に誤って入っちゃったかもと聞いて、
おばけの話を聞きつつも迎えに。
おぉ凛々しい…と思ったら実際言ったらかなりびびってます。
まぁ人体模型に追われたりしたらそりゃ怖いけど。
そこを床が抜けて落っこちて気絶してたハヤテが救うわけです。
お約束です。

ナギ以上に負けず嫌いなヒナギクは怖がっていたのもどこえやら。
ハヤテに冗談言ったり人体模型をボッコボコにしたり。
このギャップがね、可愛いよ。

まぁ人体模型、声聞いてた時点で伊澄だって見ている分にはバレバレなんですけど。
ハヤテもそれに気付いて、ヒナギクを旧校舎から連れ出そうと。
なんだか三文芝居をしつつ、人体模型は自爆。

ハヤテが誤魔化してヒナギクとナギの忘れ物を取りに向かうのでした。
どうやら伊澄さんは本物の霊の退治のためにいたようです。
ご苦労様。

あと、意外なのが雪路。
背後から襲いかかったりするような、宿直室に居座ってるような人なのに、
先生としては優秀だったなんて。
人は見た目によらないなぁ。


しりとり。
イカはいかが（ナギ）→がっつりいただきます（ヒナギク）
来週も、猛烈に熱血して見ます。…ネタが懐かしいｗ