CFWでのUMDリッピング方法を解説します。
PSPとPCを繋げるだけなので、敷居が低く簡単にリッピングできます。
また、UMDからISOにする事で読み込みが速くなったり、複数のゲームを入れられたりと様々な利点があります。
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2GB \1,591
4GB \2,476
8GB \4,031
16GB \6,934
32GB \12,952
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ノーマルタイプ
4GB \2,071
8GB \2,680
16GB \5,249
32GB \9,680
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ハイスピードタイプ
4GB \1,780
8GB \3,280
16GB \5,680
32GB \10,980
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必要なもの
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CFWを導入済みのPSP
●UMDディスク
CFWでUMDリッピング
PSPの電源をいれXMB(クロスメディアバー)からSELECTボタンを押して「VSH MENU」を表示させます。「USB DEVICE」の項目で十字キーの左右を押し「Memory Stick」から「UMD Disc」へ変えます。
再度SELECTボタンを押して「VSH MENU」を消しPCと繋ぎ「USB接続」をします。
PC側でUMDがISO形式で認識されます。
ドラッグ&ドロップもしくは、右クリックから「コピー」でPCに「貼り付け」して「UMD9660.ISO」を転送してください。
転送が終了したら分かりやすいように名前を変更し、完了です。
(
日本語でも大丈夫です新しいCFWだと日本語に対応してない場合があるので英語の名前にしておいたほうが良いです。)
※吸い出したISOを起動させる方法は↓を参考にどうぞ。
ISO起動方法
※コメントが増えすぎた為、Webページを過去ログとして保存しコメントを削除しました。
過去ログ 2012/07/20
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