ちいさな彼女の小夜曲 茉莉ルート

3人目の攻略ヒロインは、サバサバ系お嬢様ヒロイン・本須和もとすわ茉莉まつり
夏の始まりと共に主人公に訪れた出会いの一つが、彼女である。
属性は「巨乳」「黒髪ロング」「おてんば」「お嬢様」あたり。

茉莉のお話は、彼女がこの海辺の街を訪れたきっかけである「人魚伝説」を追う形で幕を開ける。

ストーリー自体は、二人で人魚伝説を調べるうちに主人公がケガをしてしまい、それをヒロインが介抱するうちに二人の距離は縮まり、やがて……というお話。
人魚伝説にまつわるほんのりとした伝奇要素もあるけれど、やっぱり汐音は人魚ではなかったし、ミステリーの真相も聞き込みで判明してしまうので、このあたりの顛末はルート序盤で早々に締めくくられる。
茉莉の実家はとんでもないお金持ちであり、茉莉は半ば家出のような形でこの海辺の町に住むようになっていたらしいのだけれど、そんな実家との確執もほんのり匂わせる程度で、特に掘り下げることもなく。
まぁキャラ萌えシナリオとしてはこんなものでしょう!

シナリオのクオリティ自体は水夏ルートとさほど変わらないのだけれど、それでも評価が分かれるとしたら、やはりヒロインが好みかどうかに大きく依存しているのだろう。
茉莉ちゃんってば、すぐわわわ様をイジるんだもんなぁ……。

さて、その肉を食べると不老長寿になると言われている人魚だけれど、日本全国に伝わる人魚伝説は、ある女性が(そうとは知らずに)人魚の肉を口にしたことで1000年の寿命を手に入れ、多くの出会いと別れを繰り返すことを描かれるものが多い模様。
その不老長寿となった女性(八百比丘尼)は、最後はある男のために自らの残りの寿命を譲り渡し、800歳にて生涯を閉じたという。
(別にこの話も、シナリオ本編には関係ありません!)
ちなみに、江ノ島には人魚伝説はないみたい? これは(風車とおなじく)作品オリジナルの設定だと思われます。

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