フォントについて教えてください!

最近、電気屋に行くと、アイポット?新時代の音楽機器を見かけますが、あれって何ですか?自分が知っているのは、とにかく小さいってことと、曲がたくさん入るってことだけです。それだけであんなに高いとは思えず…。最近、職場に歩いていくようにしたので、ウォークマンを買おうと思っているのですが、MDウォークマンってもう古いのですか?アイポットの魅力ってなんなのでしょうか?

A 回答 (5件)

そうですね、MDはもう古い世代に入ってしまいました。


僕自身初期MD世代(最初に買った奴はとてもポータブルとは言えませんでした)ですが、iPod(アイポッドと読みます)登場以降は完全にこっちですね。
もうMDには戻る気がしません。
我が家には数百枚のMDが眠っています....実家には数十本のカセットが....(苦笑)。

iPodを筆頭としたデジタルオーディオプレーヤーの長所は要約すれば、
「100曲~10000曲収録出来る」
「管理が楽」
この2点です。

収録曲数について。
100曲程度はそうでもありませんが、1000曲を超えるともう「入れ替え」という概念が消えます。
とにかく片っ端から持ってる曲をiPodに入れちゃうんですよ。いつも全部持ち運ぶわけです。ディスクを何枚も持ち歩く必要はないのです。
もちろん操作も簡単なので10000曲あっても好きな曲がすぐ見つかります。また、独自のプレイリストを作っておく事で簡単にコンピレーションを作る事が出来ます。
アーティストで選べばそのアーティストの曲だけ再生する事も可能。
MDだとこれほど簡単にはいきません。
*最近は100曲~300曲程度のプレーヤーも売れていますが、それはライトユーザーか2台目向けです。

管理について。
かつてMDで一番不満だったのは、曲情報を入れるのが面倒だってこと。1曲入れるのに数分かかる。しかも漢字が使えなかったり。
iPodなどの場合は、パソコンに入れた時点で自動的に曲名、アーティスト名、アルバム名まで表示される(ネットで自動検索します)ので、よほどマニアックなCDでない限りは作業はゼロです。仮に手入力するにしても、キーボードだから楽ですしね。

前提としてはパソコンで音楽を聴く/貯める生活が可能である事。iPodなどは単体では楽しめません。
曲を管理する為にパソコンが必要なのです。普段からパソコンで音楽を聴いている人にとっては、そのデータをiPodに転送するだけですからほとんど手間はかかりません。
でも、パソコンで音楽を聴かない人はいちいちパソコンにCDを入れてデータを吸い出してからiPodに転送すると言う事が手間だと思えるかもしれません。
その最初のハードルさえ越えたら後は楽なんですけどね。

まあ、何にしてもまずはパソコンで音楽を聴くという行為に慣れる所からです。iPodを検討するならiTunesを試してみて下さい。
http://www.apple.com/jp/itunes/
それも面倒なら取りあえずWindows Media Playerでも良いでしょう。
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値段が高いのは製造技術の問題です。


iPodというとHDDタイプとフラッシュメモリータイプがありますが、前者は正にPCに入っているあのHDDの小型版が入っています。
フラッシュメモリータイプはデジタルカメラやTVゲーム機等でデータを取っておくものと似たようなものです。
フラッシュメモリータイプのMP3プレイヤーなら中でモーターを回す必要がない分、機械的な衝撃には強いです。
MDは後から100円ショップで空きディスクを買えますが、MP3プレイヤーはそうも行かないので基本的には本体ごと使いきりという感じになります。
(正確にはメモリーカードによる増量が可能なMP3プレイヤーを買えばよいのですが、メモリーカード自体は容量に応じて数千円から数万円になります。少なくともiPodブランドでは後からの増量が出来ません)
ちなみにフラッシュメモリーはまだまだ安くなれる技術と言われているので、値段を気にするのであれば買い時を見極めるのは結構難しい時期でもあります。

百曲、千曲と入るMP3プレイヤーですが、小さい液晶画面で望みの曲を探し当てるのが難しいです。
その点ディスクの入れ替えですぐ聞けるMDプレイヤーにも分かりやすいというメリットがあります。
もちろん、既にお持ちのMDをそのまま使えると言うのもメリットです。
MDは今でも各メーカーからプレイヤーが新発売で出ていますし、古いと言うことも無いのですが、使い方でどちらが自分に合っているか確認する意味でも試しで買ってみるのも手かもしれません。
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iPodって言うのはmp3ウォークマンって言われるものなんですけど。


MDウォークマンとの違いは音源にあります。
MDは主にCDA形式。mp3walkmanの場合はmp3です。
MDはCDから専用のデッキで録音しますが、mp3walkmanの場合はPCからUSBを通して書き込みと言う事になります。
MDの利点は録音の速さと著作権のガードです。

mp3walkmanで何故PCを使ってわざわざするのかと言うとそれなりの利点があります。
沢山の記憶媒体(MD等)を買う必要がない。
CDを買う必要がない。
って言うのが一番の利点だと思います。
買ってからの音源以外に使う出費がなくなるんです。
しかも一音源あたり100円程度です。
CDを買うよりも安く、借りる必要もないのです。
安く済ますならmp3walkmanをお勧めします。

ここからは余談ですが何故iPodだけが異常な注目を浴びるのかと言うと、その容量にあります。他の方も言ってる様に何千曲も入るんです。
そんなにいらないってよく言われますが。MD一杯持ち歩きませんでしたか?それを考えると同じです。
ですが私はiPodはお勧めしません。
他にも沢山優れたmp3walkmanがあります。
後値段が高いと言っていましたが、あれはiPodとかG単位(1,000,000)ものでmp2walkmanの中でもかなり高価な部類にあります。
安いのは1万切ります。MDより安いです。それで、後の出費も少ないのでしたらもうMDなんて買ってられないと思いませんか?
「mp3」って検索して調べてみてください。
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記憶媒体が、テープやCD、MDと異なり、フラッシュメモリほか、パソコンと同じものになった~と考えてみてください。



パソコンの記憶容量を見ればわかりますが、データとして音楽が保存できます。そしてアイボットなどは、小さい記憶媒体に同じように保存できるということです。

おっしゃっているように、小さくて曲がたくさん入るのは記憶媒体が異なるからです。もちろんそれだけで充分魅力的ですし、ほかの方がおっしゃられているように利点がたくさんあります。
ダウンロード販売においても、流通上とても楽ですし、また利用者側も簡単に手に入れることができます。

使い方もそう難しいものではないので、新しく購入するのでしたら、ひとつそちらを考えてみたらどうでしょうか?(ちなみに値段は、記憶媒体の容量やタイプで格差がでているようです)
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iPod nano を以前より店員等に説明を聞き(CDのコピーガードは大丈夫なのか?をシツコク聞きいた)PCからの転送できる事を確認して購入しました。



nanoは4GBのメモリーに記憶する為に激しい動きによる、音飛びが無い・兎に角軽い・一曲の長さにも依るが、約1000曲程、記憶して持ち歩ける(何個もMDを持ち歩か無くて良い)
ネットを通じて、曲をダウンロード(購入・プリペードカードで支払い・7・11で購入可)出来る。

iPodはHDで此方は15000曲と画像や動画も保存し観る、聴くが出来るそうです。
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