【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

アコースティックギターにおいて、マーチン弦を張った時と、ダダリオ弦を張った時の弦高がわずかに変わります。
(ゲージは同じ太さのものを使用しています)
マーチン弦を張った時の方が弦高は高めになり、ダダリオ弦を張った時はそれよりも弦高が下がります。

これは、弦のテンションによるものでしょうか?

お詳しい方、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

ゲージの表示ってそれほど精密なものではないし、材質だって異なるでしょうからテンションに差があるんでしょうね。


となるとネックにかかる荷重が変わりますから、ネックの反りかたが変わる=弦高の違いとして現れても不思議はありません。
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ネックが微妙に曲がっているのでは

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
若干腰折れはしています。

しかし毎回、マーチン弦を張った時とダダリオ弦を張った時の弦高がそれぞれ違うのです。

お礼日時:2024/12/08 19:42

おそらく測定誤差範囲でしょう。

12フレットの上と弦の下との
間をどうやって測定したのでしょう。もの指かな。ノギス?
張り替えた時に、サドルがずれたのかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ダダリオのカード型の、弦高測定できるやつです。
毎回なのですが、マーチン弦よりもダダリオ弦を張った時は弦高が低くなります。
サドルのずれなどでもなく、毎回です。

お礼日時:2024/12/08 19:41

ゲージが同じならあり得ません。


テンションが変わったらチューニングも変わります。
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