次男君は今月は出ずっぱりで今度の土日には我が家のお嬢さんを迎えに行くために、どんなことがあっても
仕事を片付けて金曜日には帰ってくる！と意気込んでいました。
月曜日の朝駅まで送って行って帰り着いたのが6時過ぎでした。

まだ誰も起きてこないので自分だけ朝食をと思ったのですが何となく食べる気がせず・・・。
それでも干からびかけたパンを見るに忍びず、食べることにしました。
いつもより早く息子が起きて、主人は風呂に入るとお風呂に。

毎日の日課で息子の一日の始まりのトイレ、洗面、歯磨き、頭部の湿疹に薬をつけてそれから、朝食。
月、金はリハビリで午前中に作業所からお迎えが来て下さって午前中で予定終了となります。
トーストが出来上がり、食べ始めた時に、いきなり突き上げられ恐ろしい勢いで家が振られました。
私の携帯はガラケーでエリアメールが入り大阪の北部で地震が・・・テレビを見ていると一瞬
マグニチュード３，９ほんの一瞬でしたが少しして５，９に改められました。
あの数字を何人の人が認識したでしょう、私と息子は絶対おかしいよねと。

犬たちがいたらどんなに怖がったでしょうか、外では地震の放送がありその音もしっかり嫌っていました。
狂ったように吠えるマールの姿が目に浮かびます。
我々のところから離れているため被害はそんなにないと思いますが、昨年かな二年前でしょうか、川や山崩れ
裏側の崩れたところなどがまだ治っていないところがあるので、今日明日の雨で被害が出る恐れもあります。
うちのみかん山も放置状態、多分かなり緩んでいるのではないでしょうか？

見に行くことによってひどい目に合いそうな気がします。
今毎山にケノコを掘りに行くのですが、今年はあまりイノシシが荒らしたあとがないと、近所の農家の人も
話していたようですが住宅地にもイノシシが迫っていたのはみんな知っています。

多分イノシシは動物の直感で近づかないようになっていたのかもしれませんね。

タケノコは３，４月だから関係ないのかもしれませんけど。
小さな女の子が通学途中で亡くなりました。
親御さんのことやら目の前で助けようとして下さった近所の方々、学校の先生などなどさぞかしご無念であったことかと思います。
子供の見守りに向かわれる途中のお爺さん。
地震関係で亡くなられた方が一人追加されました。
４人の方が亡くなられています。

亡くなられた方、被害に合われた方、心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。

北日本方面に出張のはずで出掛けた次男も交通機関に乱れが出ていて動く気配もないということで電車を下されたようです。
無事に５時前に迎えに行って帰宅しました。
本日、再度送っていきました。
今度は飛行機にしたようで、無事に空港へ着いたと連絡がありました。

皆様にとって今日が良い一日になりますように。。。

入院検査。
行くまでは気が重く、いよいよ明日という日には電話してやめようかとも思いましたが、いつまでも終わることがないので
諦めていくことにしました。
みんな素直に行くのかなーなんて思いながら、いつでもそうなんです。
当日になるまで苦になって仕方が無いんです。

旅行でもなんでも約束事は重いんです。
自分の時間を制限されているような何もないことが（約束など）一番なのです。

行こうと決めた以上、やり遂げなければなりません。（大袈裟(´･_･`)）
少し早めに病院へ行きました。送ってもらうので私の都合ではなく相手の都合で行きます。


主な検査項目
・　口と鼻の気流（空気の流れ）
・　血中酸素飽和度（SpO2）
・　胸部・腹部の換気運動
・　筋電図
・　眼電図
・　脳波
・　心電図
・　いびきの音
・　睡眠時の姿勢 など

電極をその場所につけるのですが、皮脂があるために多分アルコールとか何かで拭き取ります。
頭につけるときはヤスリのようなものでゴリゴリ、痛いよねー我慢してくださいね、などと言われながら
おおよそ３０分の時間をかけて出来上がりです。しかも二人がかりで。

しかも頭、顔は包帯でグルグル巻きにされます。
ミイラを想像してください。首から上は。

この格好では外にも行けませんし、コンビニにも行けません。
もしこの格好で他の入院患者さんに出会うと驚かれることは請け合いです。
そして部屋も個室、自由に部屋でテレビも見れるし、消灯時間でも自由に過ごせました。

体中にコードが付いているので外れないかとヒヤヒヤしました。

目が覚め起き上がり暫らくはベッドの上で眠れず、時計が無かったのでどのくらい時間がたったのかは
分かりませんが、無茶に長い時間でもなかったような、、、身体を動かして軽く体操の真似事。
いつの間にか眠りに落ちたようです。

５時前に目が覚めたのですが、何もすることがなくもう少し眠ろうとよこになったまま、まどろんだようです。
朝７時に退院の予定だったのですが、多分忙しかったのでしょう、なかなか来てもらえず、たまりかねて
ナースコール、それでも５分以上は待たされました。
息子がリハビリに行くので朝食の用意とその準備があります。
私は頭にこってりとついたワックスを落とすためにお風呂に入らなければなりませんでした。

なんだかんだで一日が始まり、いつものように時間が過ぎてゆきました。
あとは来月の結果を聞きに行くだけですが、さてさてどうなるのやら。。。

あと二週間程でペットの条例の法定期間が過ぎます。
見に行ったときは生まれて一週間ほどだったので目も開いてなく、最近は犬らしくシェルティらしくなっているようです。
それも楽しみです。
名前がまだ決まっていません。
５月生まれだからメイちゃんかなと思っていましたが、作業所に保護されたニャンコがめいちゃん。

顔を見てからのほうがいいかもというのが一致した意見です。

相変わらず眠い私です。
読んでいただいてありがとうございます。

マールの為のガーゼや消毒用のコットンの使い道が出来ました。
息子は脳梗塞の為に右目の瞼が閉じません。眼球に傷がつくことを防ぐために寝るときには
乾燥を防ぐためにガーゼの間に清浄綿を入れそれを瞼を覆います。

滅菌したガーゼを使っていたのですが、切ってもいいじゃん、捨てるわけにはいかないし無駄にできないと
使っています。
私の右足は膝を粉砕骨折してから、どうも親指が浮いているというか癖で力が入っているのでしょうか
少し浮き気味なんです。
指の関節にタコが出来て痛みがあります。

そのタコにスピール膏を貼るのですが、それがずれてきれいな皮膚について肝心なことろには効果は
ありません。
かえって皮膚を傷める結果になっています。
化粧水をつけるときにも使えるのですが、その指の下に丸めてテープで止めると痛みもなく歩けます。
そのうちイボコロリなどでタコを克服したいと思っています。

さて来週はいよいよ検査入院になります。
寝るための検査というか眠っている時の状態を見るための検査なので頭やら心臓周辺に電極をつけて
寝ることになります。先の検査で一番長い呼吸停止が121秒、長っ！って思いました。
海に潜るのも、ＭＲＩで息を止めるのも１分どころか数１０秒も持たないくらいなのに、知らないところで
できるんだと変に感心しました。

この時は初日で中程度の無呼吸、翌日の結果は４５秒、なんで２日目が重症なんだろうと不思議でしたが
結果を見て納得しました。
初日は呼吸停止が一時間当たり２０回、２日目は３５回。なるほどねー、それじゃ詳しい検査って言いたくなるよね。

ということで来週一泊で寝に行くことになりました。
息子を施設にあずけなければならないのかなと思ったのですが、１日だけ酒を控えて息子の面倒を見てもらうことにしました。
彼も望んであんな体になったわけではありません。
今は言いませんが自分の身体なのにまだ自分のことをわかってない、とこぼしているのを何度か聞いていました。
本当に申し訳ないと思っています。でもそれを乗り越えて生きていかなければならないのです。

とっても素直な息子です。本当は当たり散らしたいこともあるはずですが何も言わず受け入れていることに
頭が下がる思いです。

先日作業所で捨て猫らしいまだ目もしっかり開いていない仔猫を見つけて動物病院へ連れて行ってたらしく、息子は
見たことはなかったらしかったのですが「退院したよー」と責任者の方が写メを送ってくださって嬉しそうに
眺めていました。

そして２階に置いていたそうですが、連れてきて抱っこさせてもらったそうです。
小さいのにあったかくてとっても可愛かったと話してくれまた。
脳梗塞で入院中に買った小さなぬいぐるみほどの掌に乗るくらい小さい身体がとっても愛おしかったようです。
あと１か月ほど３週間ほどで仔犬がやってきます。
同じ犬種です。法律で５０日以下では渡すことが出来ないとなっているので２３日か２４日に引き取りにゆきます。
息子も楽しみにしているので、早く合わせてあげたいと思っています。

新しい家族が増えることによって賑やかな日々を送ることになると思います。
私はあと１０年生きられないと思います。多分。
今までのように送ってあげることが出来るのかそれだけが気がかりなのですが、折角縁が結ばれるのですから
可愛がって大切にしてあげようと思います。

作業所のニャンコももらってもいいかなと思うのですが我が家の周りの人はしっかり動物嫌い！
特にネコは毛嫌いしています。犬も猫も可愛いのに・・・。

嫌いな人にはそれなりの理由があるのでしょう。
こちらの想いを一方的に押し付けるわけにはいきませんが、犬はまだ許せるそうです。
勝手によその家に入ってくることもないし閉じ込めとけるから、らしいです。
リードなしに出せませんものね。
私のボヤキでした。＾＾；

マールがいなくなって二週間が過ぎました。
それぞれがマールへの想いを口にします。この時間はいつもここにいて笑顔でおやつを待っていたのにとか
兄ちゃんは撫でてあげることも出来なかったとか・・・涙しかありません。


私もそこそこの年齢なので色々と不具合が体にもでてきます。
一番困るのが激しい眠気、あらがうことも出来ません。

先日泌尿器科に行ったのですが（予約が入っています）検査の結果は左の腎臓は石があるために機能が
低下していて、右の腎臓が頑張っている状態。腎不全まではいっていないのでしばらく様子を診ましょうということでした。
石を取ろうと何度も言われているのですが、息子のこともあるし痛みもないのでずっと様子見です。
眠気の話をして睡眠障害を見てくれるところを探していると話したら、症状を聞いてそれ多分無呼吸だと思うと。
ＣＴを撮るので呼吸器科の先生の日に予約を入れるから必ず診てもらうようにとＣＴの予約表と一緒に
院内連絡なんたらという紙をくっつけて貰いました。

当日諸々をこなし呼吸器科の先生のもとへ、ただ残念なことにその日に限って無呼吸の診察が多くて、
検査の機械が全部で出払ったとのこと。
今度はＣＴの結果を聞きに行くときにその機械を受け取るようにと、今度は必ずそれを受け取られるように確保するよう
連絡しておきます。
結果を聞きに行き、生理検査室に行って使い方を教えていただきました。

今日（22日）その検査結果を聞きに行く日でした、結果「立派な無呼吸です」

いびきの回数まで出るんですねービックリです！

一回目と二回目の差は３回、それと呼吸をしていない時間が１日目と２日目の差があまりにも大きいので２日目は
普段と違うことがあったのかと聞かれそんなことはないと答えたのですが、一回目は中程度、翌日は重症という結果になっているので詳しい検査をする必要があるので入院できる日を教えてくださいということになったのですが、障碍者の息子がいます。
いきなり施設で看てもらうといっても中々簡単にはいかなくてそれよりも父親に１日休肝日を作ってもらい
面倒を見てもらおうと思いました。来週にはいつ入院するのかを報告しに行かなければなりません。

子供のころから病気の問屋と言われてきた私らしいなと。
眠気が信じられないほどひどくて起きていられません。
話をしていてもつい眠ってしまう、こんなことでは困るので検査を受けて息子にも向き合いたいと思います。


今日本は危機的状況にあるのに調べて書くことも出来ず、みんな状況がわかっているのかと歯がゆい思いです。
新聞もテレビも本当のことを言わない、よほど安倍さんがいることが祖国にとって困るのでしょう。
政治家は帰化人多し、テレビ局は乗っ取られあなたの祖国はどこですか状態。

ひとつだけ。いい加減お蕎麦談義は止めましょう。後ろに特〇が迫っています！
愛媛県の前知事加戸氏が仰っていることが本当のことでしょう。
NH〇最低、受信料で国民をだます国民ももっと賢くならなければ。
いつまでもメディアを信用してはいけません。
考えることをしなければこの国の未来はありません。

セーラがいなくなってマールも長い闘病生活を送っていました。
毎日ホルモン剤、抗生物質、整腸剤、ステロイド朝晩飲ませていました。
食欲はあるほうでセーラのように絶食はしませんでした。
身体に水が溜まり、右足はこれでもかというほど腫れあがっていました。
右ひじのところに腫れものが出来ていて、その手当をしていましたが、五百円玉くらいの穴が開いて
包帯やらテープのあとが新たな傷になるという状態で、消毒をして傷口に薬を入れて消毒用のコットンで
覆っていて、落ちればそのままということにしました。

傷口が盛り上がって、あと少しでふさがるという時に我々に別れを告げて逝ってしまいました。

この一年間本当に頑張って生きてくれました。
右ひじの傷に加え、足からも水が出るようになり、ガーゼとペーパータオルで水を取るようにしました。
一日に何度も取り換えます。
足を触って濡れていたら消毒をして新しいものと取り換える、動くので下がってきて下のほうでたまっているのです。
最初は触れられるのが嫌そうでしたが、何も言わず触られるまま大人しくしていました。

痛いともしんどいともいわず、（言えないんですけど）これが人間だったら大変なことなのにと私自身も辛い思いをしました。
マールのことを慮ってのことですが。
家人が帰ってくると主人の前にお座りをしていつものおやつをもらうのが日課。
次男君はおやつをくれませんが抱っこをしてくれます。
足が腫れていて最後のほうは自分で歩くこともままならず、私が相手の時は何とか自力で外に出ましたが
それも無理になると次男君が仕事に行く前に抱いて外に連れてゆき用を足したらまた抱っこして中にを繰り返していました。

本人の不注意で左足の親指を骨折してしまい、自分の動きもままならないとき、マールは自分で頑張っていました。
足の具合も少しずつ良くなってくるとマールの具合も少しずつ変化してゆきました。
寝る前にセーラに語り掛けます、「セーラ、もしマールがこれ以上辛い思いをするのなら迎えに来てあげて、お母さんは
辛いけどマールが楽になるのならそれでいいから」これ以上辛い思いをさせたくないという思いと、どんな状態でもいい
一日でも長く一緒いたいと、どんなことになってもちゃんと看てあげるからそんな思いとのせめぎあいで、私の想いより
マールにとって何が一番いいのかということが優先になりました。

掃除機が嫌いでかけると吠え付いていたのですが、体が動かせなくなると「マール悪いけど掃除機かけるからね」と声かけ
すると寝たままで吠えます。
愛しくてたまりません！

一年前血液検査で肝臓の値が1万7千越え、一年後３千少なく、１万３千幾つか（手元に結果表がないので）先生に
「確かに減ってはいますが決していい状態ではありません。何があってもおかしくないという状況には変わりはありません
傷口がきれいに行き届いていますので解放でこのまま続けてください」

この日から少しずつ弱ってきました。夜中に物音で目覚め、様子を見に行き変わりがないことを確認する回数が
増えてゆきました。
マールが私をじーっと見つめることが多くなりました。
どうしたの、何かしてほしいことがあるの？と尋ねます。
マールはゆっくり頭を下すことがなく一気にドンと下すので、優しくおろさないと痛いでしょというのが口癖になりました。

ここに書き込んでいるうちに少し気持ちが和らいできました。

最後の日いつもと変わらい時間の中でもっとそばにいたい、マールも触ってほしいと甘えたそぶりを見せていました。
土日と次男が休みだったため、日光浴をさせてあげると外に出して、うちには井戸があります。
その井戸のふたの上に置いて少しだけのんびり！
みんなからたっぷりの愛情を注いでもらいきっと満足してくれたこと思っています。（そうでも思わなければ・・・）
日曜日（６日）この日も次男君にかまってもらい、だれかがそばにいました。
早朝水の入れ物、食器を洗ってフードの用意をします。

今までなら食器を見せるだけでワンワンうるさく言うのにこの日は首を伸ばしてみていました。
フードに薬を混ぜてお肉では食べづらそうだったので缶詰を開けて食べさせました。
そんなに食べませんでしたが、少ない量でもおなかに入れるとエネルギーになるし力をつけてもらいたいから。
お昼には主人が帰ってきてもおやつをくれとは言いませんでした。
それぞれが撫でて触って名前を呼んでワンコにとって、とっても幸せな一日だったのかなと今思っています。

夕方は食べませんでした。薬も要らないと私も悩んでいました。
無理に薬を飲ます必要があるのかなと。
少し食べたというより口をつけただけ、戴き物のステーキ肉があったのでそれを焼いて柔らかくかみ砕いて与えました。
二切ほど食べました。
みんながそれぞれの部屋に戻り、私も諸々疲れていたので早く休むからと息子に言って早い目に寝る準備をさせて
もらいました。マールは自分のベッドで横になっており、息子の介助が終わってマール早いけどもう寝るね。
また明日。と声を掛けました。

しばらくするとマールが動く音がするので起きていくと水入れの前で座っています。
息子が水が欲しいみたいと言って私は新しい水を入れて、口の前までもっていってあげて、飲みやすい様に傾けたり
平らにしたり・・・飲み終えると胸のところがビショビショ。
タオルが置いてあるのでしっかり拭いてあげるとじーっと顔を見つめてくれます。
珍しく座っているので思いっきり抱きしめてあげました。

私は足が曲がらないので変な態勢でマールを抱いていました。
頭を私に押し付けるようにしていきなりガクッと力が抜けてあれだけ左を向くことが出来なかったのに左向きで
膝の上に崩れ落ちました。
立ち上がることもなかなか難しいのですがどうにかこうにか立ち上がり長男にマールが亡くなったことを伝え
二階にあがってせっかく寝ていた次男も起こしてマールに最後の別れをしてもらいました。
次男はこの二日間存分にマールん時間を作ってあげられたので悔やむこともないと思います。
主人は「これで苦しい思い、痛い思いをすることがなくなったからセーラたちとゆっくりしたらいいよ。ありがとう。」

私と長男は泣くだけで「自分の体が思うように動かないのであんまり撫でてやることも触ることも出来なかった
マールごめんね」としんどい時に撫でてほしかったやろと声をあげて泣きました。
何だか一晩中忍びなく声が聞こえていました。
食欲もなく何も食べられないようでそっちのほうを心配しました。

マールが私たち家族に残してくれたものは本当に大きいものです。
マールがいてくれて本当に幸せでした。教えてもらうことのほうがどんなに多かったことか。
写真も撮らなｋｙなってかなりになります。
ここにアップできないことがとても残念です。

長々と書いてしまいました。おかげさまで気持ちも落ち着きました。
読んでいただいてありがとうございます。

可愛いころの写真があったかな？



治療用のたくさんのガーゼ、包帯、消毒薬、どうしようマールに持たせる訳にはいきませんから、何かに
役に立つこともあるでしょうか。

今は亡き二匹