其五一:blo村の毎年恒例】年末スペシャル・暮れの二十八日24令和6Ver.
本年度はなんといっても
元日の能登震災に始まり
翌日の羽田空港支援機爆破事件。乗組員六名中五名が死亡したこれ、生還した部長の話では『後方部が突然爆破した』と証言したように、犯行は支配層に違いないと断定しております、まず間違いありませんが
勿論このことは一言一句出ません。
きっと永遠に闇・・というか知らん振りのままです
そして毎度、都合よく元日に地震が起こることも、きっと偶然ではないでしょう。
そういえば四国電力と横浜で停電が相次いだようだが
もしかして地震装置に溜めるエネルギーを注力したために停電したのでは・・
もしそうであれば、今度は東南海~神戸沖周辺が警戒地域になるかもしれません。
今年を振り返り、とかく、
【日がな暮らし難さ】をここまで実感できたこともないでしょう
そういえば先月の二七日午後七時半頃、雷鳴がありました
冬の稲妻というやつですが非常に珍しい現象で、自分の記憶では初めてでした
これは何かの予兆なのか、只の気象異変なのか
家から西の方向から、南西部へ向けてはっきりと轟音とお光確認しましたので
ところでなんでそんなこと、時間まで覚えているかというとこれ、その二七当日に下書きしてるからなのです
それはいいのですけど、今年は暖冬なのでその影響でと思います。
まあ言う事は色々あるわけですが、
今年もやっぱり、わるいことの連続でした
相変わらず税金関係が多かったわけですが
やはり一番効いたのは、一〇三&一〇六萬の壁でしょうか
これ、年収が一〇六萬以下ならば、いままでは厚生年金が免除だったのですが、簡単に言えば年収が一〇六萬を超えると社保の厚生年金加入対象になる
するとこの額が仮に月三万とした場合、年間差引は三六萬になるので一〇六萬からさらに三六萬がなくなることを意味する
つまり、いままでただでさえ最安の年収が、六十萬円台まで落ち込むことになります
というかそれ以前にこの話にはかなりの無理があって
それはそもそも、年収百万なんてあるのかということですが
パートタイマーやスポットのフリーターであれば、こういう人もザラにいます
この制度は要するに、なけなしのところからさらに搾り取る悪法であります。
ただし、現時点ではまだ決定してません
二五年春ごろに提出されるそうなので、決まれば一年後はそういう人たちはスカスカのカッツカツになると思います
もう、食っていくことさえできないかもしれません
なんでここまで書いたかというと、残念ながら実現の見込みがかなり高いからです・・
これも説明すると長くなるのですが、日本の歴代総理に純日本人はかつて、たった四人しかいなかったそうです
実は国会議員の内訳は、主に大陸系
次に半島系
そして一部大彎(蓮舫など)
となっているように、マトモな日本人は選挙当選すらままならない状態にあり
本当に優秀な人は出世どころか土俵にも入れないという
極めて厳しく、極めて不平等な場面に相対している
聞くところによれば、その組織割合はなんと、驚愕の九割五分(九五%)にも達しているそうで、、
こんな状態で國などというものがどうして発展していくものか
堕ちに落ち衰退していくばかりに決まっているのだ。
既に地方はだいぶ廃れ、自分とこの周辺でも至る所で空き家
かつて農耕の痕があった廃村
閉鎖していく小学校や中学校や保育所
見渡す限り高齢者しかいないような町並となってきている。
又、今年ではないかもしれないが妙な新語
カスハラや、~~ガチャといった余り感心できない用語が多くなった
あまりいい言葉でないものが増えるということは=で、人の鬱憤が溜まっている証左でもあるのかと思う
とかく、気にくわないことが多くあるからこうなるのかと
~~ガチャとはソシャゲのことではなくて、たとえば親ガチャなら、『生まれた親元で人生決まるよな』と根も葉もない詭弁を発するが、人や自分の人生は自らで切り拓くものだ
そんなこともわからない青少年が増えていくのでは、どのみち日本の将来は危ういだろう。
ここ数年ばかり、ほとんど毎年の〆に必ず決まり文句になってるが
大きくそれは二つだ
『既存と依存からの脱却』と『権力者は異国人』
ということの二つを簡単に説明したい
単純に、この資本主義をどうすれば終焉に向かわせるか、その最も効率がいい方法は
無関心になる以外ないということ
□人口を削減したいなら、子を産まなければいいだけだ
□経済を終わらせたいなら嗜好を捨て、不買いすればいい(元々必要ないともいえる
□これまでしてきたことを見据え、それ本当に要るか、を冷静に見つめ直す
□究極的ともいえる『イラネ精神』を身につける
自分はここ十年ばかり、いやもっとだと思うが
まったくといっていいほど高い買い物はしていない
仕入れるのはせいぜいパソコンかチェーンソーかくらいである
スマホは使い潰す氣でいるし
外食には出かけないし
休日も滅多には遊行せず
ネットショップも利用していない
これは考えたら誰でもわかることだが、遊びに興じようとすればするほど結果カネがかかるわけだから
そうしたツマランものが一抹的にも経済を支えているのである
かつてあの、山一證券がなんで潰れたか
もう骨董品や絵画など買う人がいなくなったからですね
というか元々要らなかったわけで
上記のイラネ精神を補足しますが、この世界では相変わらず無駄なものが、時代が進んでも次から次へと量産されておるわけですが、本当に便利で使える物は百個に一個程度しかありません
それを見抜くことは大変ですし、事前調査もかなり綿密にやらなければならないし
その手間を惜しむなら始めから「イラネ」で済ませばいいだけである
それが一番簡単でラクな方法だ。
結果的に最終目標は
政治も経済も無い世界 への移行であり
即ち、精神文明への開化だ
精神文明には、カネや支配といった概念はない
誰もが平等で和平に満ち溢れている
つまり、いまあるすべての問題から一秒で解決される世界
これを望まない人間はさすがにいないだろう。
これからする話は、別に税制の抜け穴というわけではないでしょうが、非課税世帯や生活保護世帯って
貧困層だと思いますかね
特に生活保護は、受給できれば決まった瞬間に一生安泰といわれていますが
これらの世帯に現金支給や給付金なんて、本当に必要でしょうか
いえ絶対にいりません
本当に困窮しているのは、多額の税金を払い続けている人たち
つまり、中小企業の経営者や自営業などです
それなのに何故か、カネを配るという話になると生活困窮者と「思われる人たち」にだけ配るという決まり方になってしまいます
或いは、児童手当にみられるように高校一年生以下世帯であるとか
そういうふうになりますけれども決して、本当に困ってる人には行き渡らない
これはどうしてそうなるか
答は成程でしたが、もうそうなるようにワザと故意にやっているからだ
これが答ですね
じゃあなんでワザとやる必要があるのだというと、そうした反日や壊国思想の分子が中枢に屯してるからでしょう、既に大阪市などは職員の国籍条項がないそうで・・
それもこれも、上からの指示に過ぎません
そうなれば、これもちょくちょくと言いますが、頑張っても努力しても試験受かっても、いい資格取れても
大した見返りを感じないのはそこにあるかと
結局、取られるものが大きいと(増税などで)どうしてもそうなってしまうのだ。
続いて、食と医療の話をし出すと終わらないのだけど、端的に述べるなら
【山◯パンの社長は山◯パンを食べない】
というのは常識である
食と医療は密接で、悪いものを食べていれば日がな待たずして病気に罹ることは時間の問題なのだから
ここはよくよく意識したほうがよい
有名なところでは、コンビニ、一部スーパー(店の系列ではない)
チェーン店系で扱う食品は、できるなら今後一切摂らないほうがいい
又、病院の検査は、成人病検診であれなんであれ、オールシカトでOK
自分は何度も何度も、風疹なんちゃらの通知が来るが、全部シカトしている
実際、病気というのはこの世に存在せず
密かにそれを知る者が教育上方針を変え、マスコミと結託し情報操作しながら
何百種類もの病名を作り出し、その後は自作自演に徹するのみだ
検診⇒XX病発見という口実を作り
あとはやりたい放題にできる仕組みになっている
そんなことは現代医学の姿をひと目みればすぐ判る
而も、医者は逮捕されない、そんな法はないからだ
たとえば仮に風邪になったとしても、数日も寝ていれば治るように
すべては自然治癒にまかせるのが本来の見方なのだ。
三菱UFJ貸金庫窃取事件の不思議
この事件、規模の割に全然TVで報道されませんでした
而も懲戒免職になっているのに名前さえ出ていない
もしかするとこれ、架空の人物デッチあげただけのスピンかもしれません
官僚の天下り問題が叫ばれて等しいですが、現代社会は新法を編み出すためにウソの事件を作り立てて
ほんとはなくてもいい法を作り出すだけのカルト社会と化してしまいました
たとえば、有名な「添加物」ですが、これは食品に毒を混入させた事件後から『食品衛生法』が作られましたが
つまり、本当はなかった事件をデッチあげたわけですね
このことはあの上祐史浩氏もいっていましたが
オウム真理教一連の事件は
恐らくオウム真理教信者がやったものではありません
こうした不明慮な部分を紐解いていけるかが、國際政治経済時事を続けていくうえで最もセンシティブであり
最も深く考えさせられ、最も才気を発揮できるかが問われるのだ。
少し長くなったが
来年は最悪だけはまぬがれるように
そのことだけ期待して終わりたい。
追記:令和六年一二月二八日
来る七年に向けて
願わくば天皇制の廃止、スパイ防止法制定、税制の一括見直し
(来年も初詣に行けそうもない。