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バカとテストと召喚獣にっ! 第11話「雄二と翔子と幼い思い出」 感想

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かつて神童と呼ばれていた時代の物語
周囲の人間とは一線を画する高い学力を持っていた小学生の時の雄二。
そこから生じる自意識は周囲の人間にとっては見下されているとも感じる原因となり。
上級生との間に生じたトラブルに翔子を巻き込んでしまった雄二が取った行動は…。
理屈ではなく時には感情で動くということも大切ですよね。
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自信に満ちあふれ上を目指していた当時の雄二
周囲の子供より抜群に頭が切れる神童。
模試でも上級生はおろか中学生以上の成績を誇り周りの大人たちからは期待され。
それを当然のことと受け止めしかし自分にしかできないことだとも認識している。

そんな雄二に翔子は憧れ色々話をしたがるが雄二は早く帰りたいから却下。
何とか雄二の気を引きたい翔子はいきなりおっぱい大きくなってきたと発言。
興味ない振りをしているけど成長した雄二から素直に興味があったと認める発言がw
素直に認めるのはいいことですね。

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転校してきたばかりの頃
翔子が転校してきた当初はクラスでも浮いた存在だった。
家柄、学力、運動神経、そして容姿と全てにおいて恵まれた存在。
男子には小学生特有の異性への接し方をされ。
同性には若干の妬みを持たれて敬遠されがちになる。
そんな中で誰に対しても同じ接し方をする雄二に近づいていくことになるんですね。

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転校なんてしたくない
今では雄二以外にも話ができる友人が出来て学校が楽しいという翔子。
しかし彼女の祖父は学校での様子を聞き場合によっては有名お嬢様学校に転校させようと。
家に連れて行けるほど中が良いのは雄二しかいない。
なのでしっかりとした友人がいるとアピールするために雄二を家へ誘う翔子。
誰にでも平等と言うことは誰に対しても興味がないのと同義。
当時の雄二は翔子がどうなろうと自分には関係ないという考えもあったんですね。

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上級生に絡まれる雄二だが…
帰り道上級生3人に因縁をつけられる雄二。
模試で負けたことを根に持ち毎日のように絡んでくると。
しかし雄二はそんな3人は歯牙にも掛けずあっさりあしらい。
自分は特別だから手を出すことも出来ないと相手を挑発。
言い負かされた3人は雄二の持ち物に手を出そうとするがそれすら雄二の思惑の内のようで。

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雄二のお母さん登場
帰ってきた雄二を出迎えるママン可愛いというか美人さんですね。
雄二自身は否定しているけどまぁ自分の親を美人とは中々言えないよね(^^;
雄二のお母さん料理の腕前はいまいちなんですね。
今日食べられるってことは普段は…。
現在の雄二が料理上手なのもこのお母さんからすればある意味当然か。
たまにでも食べられるものが出来ると言うことは少なくとも姫路さんよりはマシということか。

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バカテスト♪

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偶然目撃してしまった翔子
雄二の読み通り本人に手出しできずに雄二の持ち物を狙う3人。
しかし雄二も考慮してなかったのはその場に翔子が偶然居合わせたこと。
雄二は友達だと言い3人に止めるように言う翔子だが…。
それにしても大事なものは退避したって言ってましたが結構重要な物もある気がする。

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必死で止めようとしますが
3人を止めようとする翔子ですが力では敵うはずもなく。
引っ張られた弾みで男の子の1人に意図せず落書きをしてしまう。
これによって3人の怒りの矛先が翔子に向いてしまうことに。

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そこにあったのは予想していなかった出来事で
予定通りに事が運んでいるか確認しに来た雄二。
しかし雄二が見たのは三人に取り囲まれている翔子の姿。
何とかしたい気持ちはあるが状況を冷静に分析している自分もいて。
先生に言ってしまえばそこから翔子の家に連絡が行き転校することになる可能性も。

この状況を作り出してしまったのは雄二の高慢さから。
しかし特別な存在でもヒーローでもなかった雄二には打開策もなく。
翔子から助けを求める声があれば自分の責任ではなくなる。
あくまでも自分は悪くなく翔子がどうなろうと関係ないと逃げ道を探す雄二だが。

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作戦も何もないが
転校なんてしたくない!
翔子の心からの叫びを聞いた雄二は意を決し教室の中へ。
上級生3人を相手に勝ち目はないし策があるわけでもない。
それでも肩を振るわせながらでも立ち向かわずにはいられなかった雄二。
この一件で雄二は自分がいかに未熟であったのかを思い知ることになったんですね。
そして翔子に勘違いさせてしまうのを後悔することになると。

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何もなかった
帰ってきた雄二はボロボロながらも母に対して何もなかったといい。
誰にも何も言わず今回の一件に関して全て自分が責任を負う形になったんですね。
ただむかつくから殴っただけだと言う雄二。
そんな息子の姿を見てお母さんは嬉しそうです。

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この時から親公認に
今回の件に関して翔子から全ての事情を聞いていたお母さん。
有名中学への推薦もなくなり周りからも悪者扱いされることを気に病む翔子。
しかし自分の息子が勉強だけでなく誰かを守れる子になったのが嬉しいという雄二の母。
勉強以上に大切なことを学んだ息子の成長が嬉しいんでしょうねぇ。

そしてそれを聞いた翔子は将来雄二のお嫁さんになると発言し。
この時点で親公認となり二人の仲を応援することになると(笑)
雄二にとっては幸せでもあり同時に不幸の始まりでもあったのかな。

今回使用された曲目
EDテーマ
曲名:Hi-Ho!!
作詞:bamboo
作曲:一番星☆光
編曲:宮崎京一
歌:milktub

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次回 第12話「バカと道化と鎮魂歌っ!」

今回は雄二と翔子の過去のお話でしたね。
この過去の一件から雄二に恋愛的な感情を抱くことになった翔子。
しかし冒頭で雄二が語っていたように雄二にとっては翔子の感情は勘違い。
あの件で翔子のこれからの感情を束縛していると思っている雄二はそれを解き放ちたいと思い。

しかし翔子にとっては単に幼い頃の恩から来る感情ではなく歴とした恋愛感情であり。
あの時から雄二を思い始めるようになり今後もそれが変わることはないでしょうね。
そして雄二の母に認められたあの時から段々ヤンデレへの道を歩むことにもなると(笑)
まぁ何だかんだ言ってもこの二人やっぱりお似合いだと思います。

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第09話「僕と恋路と交渉術っ!」
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第07話「僕とのぞきと遥かなる桃源郷っ!」
第06話「僕とのぞきと男の友情っ!」
第05話「僕とのぞきと強化合宿っ!」
第04話「僕と本音と男の尊厳っ!」
第03話「僕とあの娘とぬいぐるみっ!」
第02話「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」
第01話「僕とみんなと海水浴っ!」
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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