為替変動要因

日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

2014年TVアニメOP10選

2014OPtitle.jpg
2014年TVアニメOP10選

時にはその作品の本編よりも印象に残ることもあるアニメの主題歌!
作品の顔とも言うべきOP10選。実際にやってみると意外と大変。
2014OP_01.jpg
凪のあすから「ebb and flow」/ Ray

衝撃の「おふねひき」の展開から年末年始を挟んで再開した凪あす第2クールのOPテーマ。第1クールで使用されたOP「lull~そして僕らは~」は、夏の清涼感溢れる明るい曲調と青を基調とした色彩を前面に押し出していたのに対し、2クール目は一転ぬくみ雪降りしきる街並みに日差しの弱い太陽の光、寂しげな色調が基調となり時の流れを感じさせる。

5年の間、それぞれ違う時間を生きた登場キャラ達の視線や表情の交錯等がまた絶妙で、いやが上にも切なさが募る。凪あす世界の美しさや透明性を表現するRayさんの歌声に聞き惚れました。


2014OP_02.jpg
生徒会役員共*「花咲く☆最強レジェンドDays」/ トリプルブッキング

今年のアニメの先陣を切った我らが役員共のOPテーマ。安定のモザイク有り、意味深なカット多数でこのOPを見ただけで、「ああ、俺たちの役員共が帰ってきた!」という安心感を与えてくれた。アップテンポでノリの良い曲自体も好きなのです。出だしと最後のシノ、アリア、スズたち生徒会三人娘によるタカトシ無視の花言葉談義も好き。ガールズトークに花を咲かせる彼女たちへの突っ込みは流石のタカトシも厳しい。というよりは最早諦めの境地に達してしまっている感じが出ていて良かった。

余談ではあるがこの曲には男祭りVer.が存在し、そちらではタカトシ、柳本、大門先生によるテリブルブッキングが熱く歌っているので、機会があれば是非一度聞いてみて貰いたい。中々に酷いです(褒め言葉)。よろしーくーねー♪男性Ver.と言えば「いぬかみっ!」の「友情物語」を思い出す方もいるのではないかな。


2014OP_03.jpg
極黒のブリュンヒルデ/ 作曲・編曲:鴇沢直

いわゆる歌詞のないインストゥルメンタル曲に当たるOPだが、このOPを初めて見た際に受けた衝撃は、今年一番だったかもしれない。重低音で重苦しい今作の雰囲気を伝えつつ映像からは日常の裏に潜む魔法使いが迎える凄惨な結末と荒廃した街並みを描く。色の付いた世界ではキャラに色が付かず彼女たちは血塗れで死んでおり、世界が荒廃し色落ちした時にキャラクターに色が付き生きる。

良太と寧子たち魔法使いの生きる世界のズレ。そして彼女たちの背負う業や生きる世界を色で表現していたのが素晴らしい。聴覚と視覚にダイレクトに訴えかけてきて、歌詞はなくとも今作のイメージや方向性が見える作りは本当にお見事。圧巻でした。

今期で言えば同様の手法を暁のヨナのOPでも使っているが、こちらも歌詞のないメロディだけで作品の方向性が窺える点は共通している。自分がこういうOPを使っていた作品で覚えている一番古い作品は、OVA版の天地無用魎皇鬼第1期のOP。子供の頃に見たきりだが大人になった今でも鮮明に覚えている。音と映像が与えるインパクトって本当に大切なんだと改めて思わせてくれたOPでありました。


2014OP_04.jpg
ブラック・ブレット「black bullet」/ fripSide

イントロの重音かつスローテンポなAメロからは、ガストレアによって追いつめられている人類の終末を予感させるものがある。しかしサビから一転しての軽快かつ激しい曲調は人類とイニシエーターの反撃を感じさせられて短いOPの中に二つの顔があるような気がしたのです。

何にしても戦闘描写の入るOPってもうそれだけで格好いい。それで良い。未完成バージョンのOP映像も味があるけど自分はやっぱり完成バージョンの映像の方が好きかな。特にアジュバントのメンバーが横一列に並ぶカットは壮観。これを格好良いと感じるのって厨二的なあれなのかしら。でも格好良いものは格好良いんだから仕方ないよね。

OPの評価とは一切関係ないけど今年のベストロリっ子キャラがティナであることは、自分の中では動かなかった。延珠と二人で天誅ガールズを結成し活躍するスピンオフはまだでしょうか。


2014OP_05.jpg
ご注文はうさぎですか?「Daydream café」/ Petit Rabbit's

あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~。ということで自分なんかが何を語るまでもなく伝わるであろう。もうとにかくすべてが可愛くて癒しです。私が私を見つめてました。自分はチノちゃんばっかり見ていたような気がします。冒頭の「簡単には教えない」で明後日の方向を向くココアが凄い好き。本当は今すぐ伝えたいの丸わかりです(笑)アニメが終わった今でも生きる活力を与えてくれてありがとう!今作に関しては感謝しかありませんな。


2014OP_06.jpg
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース「STAND PROUD」/ 橋本仁

第一部と第二部も原作愛に溢れまくっていたけど第三部でもそれは健在でした。ジョナサン、ジョセフ、承太郎と切り替わるイントロの部分でジョースター家の一族が背負う宿命と血筋の系譜を感じさせられて、その時点で完全に心を掴まれた。スタープラチナによる「オラオラオラオラ!」のラストシーンは地上波どころかBS画質を持ってしてもブロックノイズを発生させ得る破壊力を秘めていた。何はともあれ素晴らしい気合の入り具合でありました。エジプト編も楽しみです。


2014OP_07.jpg
ハナヤマタ「花ハ踊レヤいろはにほ」/ チーム“ハナヤマタ”

サビに入る前のAメロBメロがなる達よさこい部の日常と準備活動、サビより後が踊りと明確に分かれているのが面白い。多美お姉ちゃんのピアノのポーンから全員で跳躍して踊り始める流れが、これからの飛躍を予感させてくれてワクワクで一杯になる。本編において通しで踊る機会がなかなか訪れなかっただけに、最終回でハナが合流しOPの踊りを再現したシーンは感動もひとしお。今作の感想を書いていたからというのもあるかもしれないが、今年一番繰り返して聞いたOPはこれかもしれない。チーム“ハナヤマタ”最高です。


2014OP_08.jpg
ヤマノススメ セカンドシーズン「夏色プレゼント」/ あおい(井口裕香)、ひなた(阿澄佳奈)、かえで(日笠陽子)、ここな(小倉唯)

個人的にヤマノススメでスタッカート・デイズを超える曲はまず出ないだろうなんて呑気に構えていたところへの先制パンチ。このOPも最初に見たときは結構な衝撃を受けました。SDキャラとはまた違ったテイストのデフォルメされたサザエさん風味のあおい達。登山グッズや標識といった小物の使い方も面白いなと思ったところです。何より曲そのものが大好き。監督名が表示されてそのままフェードアウトするかと思ったら、もう一度「夏色プレゼント♪」の歌詞が来て意表を突かれたのも新鮮で良かった。


2014OP_09.jpg
プリパラ「Make it!」/ i☆Ris

メイキッ!ドキドキするとき無敵でしょ~♪これぞ女児向けアニメの正統派。作品の内容はカオスでも曲自体はアイドルアニメの王道を往く盛り上がりで完全に心を掴まれました。プリティーリズムの諸要素を継承したシリーズ続編とは言うものの、作品タイトルが変わり少し不安に思っていた自分の考えを吹き飛ばしてくれました。i☆Risの曲はムシブギョーやバトスピの時から良いなと思っていたけど、「Make it!」はダントツで好きです。Bメロからサビで盛り上がり疾走感そのままに最後まで駆け抜けてしまうことで生じる爽快感は堪らない。


2014OP_10.jpg
失われた未来を求めて「Le jour」/ 佐藤聡美

原作プレイ済みだった自分ですが、最初にこの曲を聞いた時によくぞ今作の持つ雰囲気をここまで凝縮出来たなと感心してしまいました。不気味さすら感じさせるイントロにSF的な要素を感じさせるメロディライン、そして星空が映るシーンの透き通るような旋律が恋愛的なあれこれを連想させる。

全話を見終わった後に見直すと色々と新たな発見があって、特にゆいの表情や仕草は細かいところまで良く作られているなと感心します。完成版の映像と合わさった時にその真価を発揮した曲かなと思いました。改めて見直すと初期と終盤のOP映像ってこんなに変わってたんだ…ということに今更ながらに気づかされた。


大雑把ではありますが今年のアニメで使われたOPを振り返ってみました。こういう年間総括みたいな記事を作るのは、実は初めての試みでしたが、やってみて分かるその大変さ!あれも入れたい、いやこれも入れよう…なんて試行錯誤してるだけで全然絞り切れなかったのですよ。でもやってて楽しかった!

このアニメが放送されていたのって今年だったなぁと思う作品も多く、それだけでもやった甲斐がありました。今年を振り返る良い契機にもなりましたし来年も出来ると良いなぁ…。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
関連記事
振り返りお疲れ様です♪
大変だけど楽しい、全く同感です(^^)

『凪あす』の後期OPは本編の衝撃展開と相まって強烈なインパクトがありましたね…
作品世界の変化を雄弁に物語る曲調と映像が素晴らしいと思いました。

「STAND PROUD」は血潮をたぎらせてくれる熱さが素晴らしかったです♪
エジプト編への期待が膨らみ過ぎてしまって、ちょっと心配なレベル…(^^;)

『ハナヤマタ』はOPの踊りがいつ本編で見られるのか…とワクワクしながら視聴した1クールでした(^^)
曲も映像も勢いがあって、何回リピートしても楽しい♪

>ヤマノススメでスタッカート・デイズを超える曲はまず出ないだろう
自分も同じようなことを考えていた気がしますが、そんな予想を裏切る良曲揃いのセカンドシーズンでした(^^)
それでもやっぱり「スタッカート・デイズ」は自分の中で別格で、それだけに後半クール序盤の“復刻”はすごく嬉しかったです。
[ 2014/12/31 00:45 ] [ 編集 ]
Re: taraさん
> 振り返りお疲れ様です♪
> 大変だけど楽しい、全く同感です(^^)

皆さんに触発されての緊急参加でしたが凄く面白かったですね。
そして実感する記憶力の低下。冬と春のアニメはかなりの割合で記憶が薄れてて地味に焦りましたw

やっぱりヤマノススメと言えばスタッカート・デイズのイメージは今でも強いです。
サイドストーリー的なエピソードとはいえEDで流れた時は思わず「うおー!」って叫びたくなりましたw
思い入れの曲も人それぞれ違ってそこも面白いことの一つだなと改めて思わされました。

コメントありがとうございました!
[ 2015/01/01 20:21 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

今年もやりますよ「2014年TVアニメ OP10選」
年越しまでもう幾つあるけれど。 今年もやりますよ「2014年TVアニメ OP10選」
2014年TVアニメOP10選
去年に引き続き、今年のアニメOP10選です!
[2014/12/31 01:00] くろくろDictionary
2014年TVアニメOP10選
「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」のと~しきさんからお誘い頂きました、今年1年を振り返ってのTVアニメOP・EDの10選。 巡回先のブログでも同様の記事を書かれているのを多々見かけるようになりました(^^) 「たらさいと」では2012年、2013年(&2013年度)とアニメソングの振り返り記事を書いております。 こちらはお気に入りの曲についてダラダラ書き散らすだけの内容で、一応...
[2014/12/31 00:07] たらさいと
プロフィール

雪光

Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

当ブログについて

相互リンクについて

カウンター
カテゴリ
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = '
      ' + bod + '
    '; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    ブログランキング
    1日1クリック応援して頂けると幸いですm(__)m

    アクセスランキング
    ページランキング
    ブログパーツ
    RSSリンクの表示
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    月別アーカイブ