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輪廻のラグランジェ 第6話「風と火と水と鴨川と」 感想

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大丈夫だよ。エナジーなら満タンだから!
武装を用いたウォクスの戦闘と謎の力の発現による盛り上がりが凄く熱い!
まだ分からないことも多いけど3機のウォクスが揃ったことで何かが大きく動き出す。
突き放されても本気で攻撃を受けることになっても変わらぬ思いがそこにある。
ムギナミにとってのヴィラジュリオはそれほどに特別な存在であって。
例え裏切られたとしても彼のためなら何をすることも厭わないという強い意志がある。
でもヴィラジュリオの過去を知らないまどかにすれば彼は友達を傷つけた酷い人。

誰かのため友達のためにというのはまどかを突き動かす根幹のもので。
その行動原理は何があっても揺らぐ事はないまどかの強い意志に基づくもの。
ムギナミにとってはヴィラジュリオのためにというのが行動の根本にある。
お互いにとって譲れぬものがある時って当然衝突してぶつかり合うものですよね。

でも今回のまどかとムギナミの衝突は初めての本音のぶつけ合いでもあって。
まどかはムギナミのことをよく知らずに接しムギナミも表面上の接し方をしていた。
二人が今までしていた会話も表面上のものでしかなかった気がするんですよね。
互いの内側を知って本音をぶつけることで初めて相手を正面から見たというか。
だからまどかとムギナミの関係って正に今が真の始まりなんじゃないかって思う。

ムギナミはまどかのアイデンティティとも言える部分を否定してきました。
他人のためと言いつつまどかの行動は全て自分のためのものであると。
でもそれは発言したムギナミが自身に向けて言ってる言葉にも聞こえてきます。
彼女もヴィラジュリオのためと自分ではなく他の人のために全てを捧げ行動している。
そういう意味でまどかとムギナミって根本の部分でやっぱり似てるのかと思います。

ムギナミの言葉を受け感情が高ぶったまどかが見せた力は未だよく分かりません。
ヴィラジュリオにとってはこの力を引き出すことが今回の目的のようでした。
モイドにとっては意外でもあったようですがむしろこの事態を心底喜んでいる様子。

彼が言った輪廻が開いたという言葉が何を指し示しているのか。
ぶつかり合うまどかとムギナミは互いを理解し合い和解することが出来るのか。
物語も大きく動き出しこの先どのように展開されていくのか期待せずにいられない!

次回 第7話「曇り のち 鴨川」

本筋はシリアス展開ですがそれだけじゃないのが今作の面白いところ。
ウォクスの武装を用いた戦闘も迫力あったし戦闘部分も素晴らしい出来。
こっちが2機しかいないのに相手のオービットの数が半端じゃない展開は燃える!

そして前回からチラチラ出ている鴨川エナジー大活躍でしたね(笑)
本来は薄めて飲む栄養剤みたいなもののようですが原液を飲んでダウンする人多発。
ランは出撃前にグロッキーになるし地球を知ると意気込むキリウスも見事に撃沈。
キリウスは最初一番冷静でクールな印象だったけどすっかりネタキャラになってるw

他にも作戦前のブリーフィングで渡部さんが見せた抜けた部分とかですね。
田所司令筆頭に真面目なキャラ達が意外な一面を随所で見せてくれるんですよね。
それが凄く人間らしいと言うかキャラがそこで生きているなぁと思わせてくれる
完璧な人間はいなくてどんな人でも油断や弱点があると感じさせてくれるというか。

鴨川という限定された舞台や生きている人間をリアルに描いてるのもそうで。
そういった面があるからより深くこの作品の世界や人物に入り込めるというか。
本当に楽しくて面白い作品だと思います輪廻のラグランジェ!

次回はどうやらムギナミとヴィラジュリオの出会いや過去話になりそうですね。
互いの考えや思いを否定しあったまどかとムギナミがわかり合えると良いな。
そしてランも含めて三人で同じ方向を向いて真の同志になれる日が来ると良いですね。
次回も待ち遠しくて本当に楽しみ!

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第11話「鴨川絶対防衛ライン」
第10話「さらば鴨川」
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第8話「鴨川ロリータ」
第7話「曇り のち 鴨川」
第6話「風と火と水と鴨川と」
第5話「鴨川に来た男」
第4話「鴨川スイマーズ」
第3話「鴨川にランの花咲く」
第2話「鴨川スピリット」
第1話「ようこそ、鴨川へ!」
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第6話風と火と水と鴨川と 本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓ http://yasu92349.at.webry.info/201202/article_7.html 注意事項 こちらからはメインブログでTBをお送りしますが、
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輪廻のラグランジェ 第6話 風と火と水と鴨川と
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輪廻のラグランジェ 第6話 風と火と水と鴨川と
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://nikkananilog.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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