fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

210102 【中国】 資本主義じゃないのと、中国人は食べ出したら止まらないので

アント国有化の可能性も、中国政府がアリババを独禁法調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1609378453/

1 名前:ジャコビニ・チンナー彗星(東京都) [NL][] 投稿日:2020/12/31(木) 10:34:13.19 ID:GpTnn5EH0 ?PLT(15000)

中国で最も成功した実業家として世界中で知られている有名人、馬雲(ジャック・マー)と中国共産党政権の関係がいよいよ微妙になってきた。

すでに報じられているように、アリババと、アリババ傘下のフィンテック企業アントグループが独禁法違反の疑いで国家市場監督管理総局による面談という形の取り調べを11月から複数回受けており、12月24日に正式に立件され立ち入り調査を受けた。

それによって同日、アリババの香港市場株が一気に9%ほど急落したので、世間はざわついた。

12月24日付けの人民日報は、「独占禁止管理の強化はさらなる発展のためだ」という見出しで、アリババなど巨大インターネット企業、フィンテック企業に対する調査の正当性を訴えている。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63476



12 名前:トリトン(光) [KR][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 10:56:12.38 ID:WVpPRh7R0 [1/2]
アリババって中国最大の企業じゃなかったか?
共産党批判して目付けられたのかな

16 名前:エッジワース・カイパーベルト天体(神奈川県) [FR][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 11:06:40.94 ID:nP98i2370
>>12
共産党というより習主席の経済対策批判な
ジャック・マー自身共産党内でネット通販研究してたから
共産党は身内みたいなもんだし
超苦労人だからすべて取り上げられて放り出されても
また自分でやりはじめるでしょ

38 名前:ハービッグ・ハロー天体(千葉県) [IN][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 13:04:27.19 ID:Q9YygFb60
>>16
共産党とつながりがあったから、
中国市場を掴んで成功したわけだから、
切り捨てられたらなんもできんでしょ




アリババの馬雲(ジャックマー)氏、失脚 中国政府に逆らったため
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1609382013/

1 名前:海王星(茸) [ニダ][] 投稿日:2020/12/31(木) 11:33:33.21 ID:hR+ZHsfd0 ?2BP(1500)

アントの一部譲渡を提案しても、当局はIPOを認めず…ジャック・マーは中国政府の懐柔に失敗した
https://www.businessinsider.jp/post-226630

中国政府批判のジャック・マー氏に浮上した、大学設立計画中止の舞台裏
https://diamond.jp/articles/-/258117

中国政府がジャック・マー氏のフィンテック帝国Ant Groupの「修正」計画を発表
https://jp.techcrunch.com/2020/12/28/2020-12-27-ant-group-financial-clampdown/

3兆6000億円が幻に?ジャック・マー発言は“口は災いの元”か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201210/k10012756221000.html


盟友の言葉
https://i.imgur.com/duqDHaI.jpg



20 名前:ヘール・ボップ彗星(埼玉県) [US][] 投稿日:2020/12/31(木) 11:38:38.91 ID:SLaveqfV0
>>1
ジャックマーは亡命かな

ちょっと前に香港の俳優や朝青龍やジェットリーなんかと
カンフーの短編映画を作ってたけど、
海外のチベット仏教徒を集めてだいじょうぶか?と思ってたわ

結果的に中国共産党と溝が深まってくだけやったな

27 名前:フォーマルハウト(秋田県) [AU][] 投稿日:2020/12/31(木) 11:40:46.54 ID:rK4Zwe/80
>>20
ジャックマーはトランプの娘のイヴァンカの旦那のクシュナーのマブダチ



57 名前:ハービッグ・ハロー天体(茨城県) [US][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 11:52:48.97 ID:EAp9NQlu0
中国共産党のおかげで大きくなったんだから逆らっちゃダメでしょ
本体ならAmazonに食われて成長できなかったし

173 名前:3K宇宙背景放射(大分県) [US][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 13:28:37.09 ID:O5TWcGwG0
>>57
しょぼい技術でも支那共産党が余計な会社を排除して
国内独占させたから大きくなれただけだからな



152 名前:ハレー彗星(SB-iPhone) [US][sage] 投稿日:2020/12/31(木) 13:02:26.53 ID:JiZFOiey0
浙江省の杭州行くと
冗談じゃなくマジでアリババ帝国でビビるで

杭州市そのものがアリババみたいなもんで
あの橋も道路も学校も住宅地も全部アリババの金で作ってますっていう
ここまで地元に尽くしてイイコでやってきても
最後は党に迫害されるんだから中国でミリオネアやるのも楽じゃねえよな





ソフトバンクも真っ青?「アント・グループ」史上最大IPO中止で露呈した「中国株投資」の落とし穴
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77160?page=6
2020/11/10

また特に興味深いのが、中国人民銀行が、デジタル通貨 「デジタル人民元」の発行を検討していることだ。
ビットコイン のようにブロックチェーン技術を使うが、中央銀行が正貨として発行する。

デジタル通貨の追跡機能を使えば、誰と誰の間でどういう取引が行われたかーー例えば貴方がどうやって蓄財したかーーが、政府に把握されることになる。
これは中国による国際決済市場でのドル支配に挑戦する動きでもあり、ここに収めるには大きすぎるテーマだが、政府が管理するデジタル通貨が普遍的になれば、アリペイなどの優位性は相対的に弱まるだろう。

いずれにしても、アント程の巨大企業になれば、キーパーソンの動きを含めた中国の政治情勢が絡んでこないわけにはいかないだろう。
そこは、一般投資家には見えない闇だ。

江沢民元総書記の孫によるアリババ株の保有など、習近平政権と対立する上海閥とジャック・マー氏との関わりについては、過去に複数の海外メディアが報じている。
ジャック・マー氏が2011年、ソフトバンクやヤフーの承認を得ずに、独断でアリペイの所有権を自分の会社に移した記憶も新しい。

中国企業を巡っては、サイノ・フォレスト(嘉漢林業)やラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)の粉飾決算、元会長が汚職疑惑で当局に拘束された国有企業、華潤集団の例など、株価暴落で世界の投資家が火傷をした例も多い。

最近では日本でもネット証券などを通して買いやすくなった中国株だが、リスクには十分注意したい。




恐ろしき習近平式人事…!究極の「お友達内閣」はこうして作られた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53427
2017/11/07

「習近平の国」と化す中国

習近平総書記は、10月18日から24日まで開かれた第19回中国共産党大会で、自分の恣(ほしいまま)の人事を断行し、世界最大規模の大国を、一気呵成に「習近平の国」に変えつつある。

前回は、「共産党の憲法」であり、実際には中華人民共和国憲法よりも中国で影響力を持つ「党章程」(党規約)の改正について述べた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53352)。
今回は人事面から、新時代に入った習近平政治について見ていきたい。

まずは、下の表を見てほしい。
左側は、習近平総書記が2002年から2007年まで浙江省の党委書記(省トップ)を務めた当時の、浙江省の共産党幹部たち。
右側は、今回選ばれた第19期中国共産党中央政治局委員(トップ25)の一部である。

何のことはない。
人を信用せず、「孤独な皇帝」と言われる習近平総書記は、浙江省時代の気心の知れた部下たちで、周囲を固めたのである。
いわば究極の「お友達内閣」だ。

こうした指摘は、第18期の時代(これまでの5年間)にもされていて、「之江新軍」(ジージアンシンジュン)という言葉が、中南海を指す流行語となっていた。
略)

2012年11月に習近平時代を迎えると、中南海の南院(党本部)を中心に、浙江省時代の部下たちが、にわかに掻き集められたため、彼らは「之江新軍」と言われた。

浙江人の特徴は、気を見るに敏で、商才に長けていることだ。
馬雲(ジャック・マー)総裁率いるアリババも、浙江省の企業だ。
浙江人は鋭く隙のない目つきをしていて、絶えずチャンスを探っている。
まさに「浙商」(浙江商人)のイメージだ。
略)

換言すれば、習近平政治の毛沢東時代への「復古調」は、そんなところにも表れている。
北京で生まれ育った習近平総書記の話す中国語は、完璧な標準語で、おそらく2002年に省都・杭州に赴任してきた時には、その一点だけで、浙江人たちの畏敬の念を集めたことだろう。

習近平総書記は、アメリカでMBAを取ったような英語ペラペラのエリートたち(海帰派(ハイグイパイ)。
精英(ジンインとも言う)が大嫌いで、周囲を「土鳖派(トゥビエパイ)」(土着派。草根ツアオゲンとも言う)で固めている。
その中心をなしているのが、「浙江閥」というわけだ。

以前は「之江新軍」と呼ばれていたが、いまや「浙江閥」(浙江帮)と称される。
「浙江閥」は、江沢民元総書記率いる「上海閥」、胡錦涛前総書記率いる「団派」(中国共産主義青年団出身者)を蹴散らし、中南海の新たな支配者となっているのだ。




関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: