済南事件



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済南事件0503-1


5月3日といえば、現・日本国憲法が施行された日です。
いい日を選んだものです。なにせゴ(5)ミ(3)の日です。
占領統治下の最高法規として制定されたこの憲法を、いつまでもありがたがっていてはいけません。
一日も早く、日本国民の誇りと正義と道義を取り戻した自主憲法を制定すべきです。

そして5月3日といえば、日本人として絶対に忘れてはならないのが、この日は、済南事件(さいなんじけん)のあった日でもあるということです。昭和3(1928)年のことです。

少し時をさかのぼります。
大正六(1917)年にロシア革命が起こると、世界を共産主義支配下に置こうとするいわゆる共産主義革命の嵐が世界を覆いました。
この影響で、支那では、共産主義者でもなんでもない、ならず者たちが、共産主義革命を標榜して徒党を組み、あちこちで乱暴狼藉をはたらくようになりました。

なにせ、共産主義に共鳴するという体裁をとりさえすれば、背後にいるソ連が、銃や実弾やカネまでも供給してくれるのです。
ならず者たちにとって、これほど都合のよいことはありません。
これによって、普通に生活をしようとする、支那にいる多くの庶民が犠牲になりました。

当時の支那は、明治44(1912)年に清王朝が倒れたばかりです。
同年1月1日に、南京で孫文(そんぶん)が中華民国臨時政府を樹立し、臨時大総統職に就任するのだけれど、軍事力の弱い孫文は、結果として北京軍閥の長である袁世凱(えんせいがい)に大統領職を譲り、大正5(1916)年には、その袁世凱が、中華帝国を名乗り、初代皇帝に即位しています。
ところがその即位も、内外から総スカンを食い、失意のうちに袁世凱が死亡すると、その後の支那は長く続く内乱の時代にはいっています。

そうした中で、大正9(1920)年に起こったのが「尼港事件(にこうじけん)」です。
「尼港事件」というのは、ロシアのトリャピーチン率いる、ロシア人、朝鮮人、支那人約四千のならず者たちが、共産パルチザンを名乗って、黒竜江(アムール川)の河口にある尼港(現・ニコライエフスク)にいた石田領事以下約七百名余の日本人居留民を虐殺したという事件です。
その様相は、まるで映画バイオハザードでゾンビの大軍に取り囲まれた少数の人間の戦いそのものです。衆寡敵せず、日本人居留民は極めて残虐な方法で全員殺害されています。

そしてこの事件で味をしめた共産パルチザンは、日増しに乱暴狼藉を激化させていきました。
そして満州においても、共産パルチザンによる、日本人への迫害や、鉄道への侵害事件などが激化して行きました。
当時の満鉄の、奉天鉄道事務所管内だけでも、年間の鉄道被害は30万件を越えています。
電話線を切られたり、線路をはがされたり、枕木を外して焚き木にされたり、挙げ句、日本の守備隊の軍人まで拉致され殺害される事件まで起りました。

日本総領事は、その都度「遺憾、厳重抗議」という「きまり文句」を口にしました。
けれど、そのような言葉だけの「遺憾」が、なんの効果もないのは、100年前も今もまったく同じです。
けれど、いまと違うのは、その「遺憾」や「厳重抗議」を述べなければならない案件が、昭和2(1926)年頃には、未済が370件もたまっていたのです。
そのくらい、被害が多発していたのです。

当時、満州には、日本陸軍の関東軍が駐屯していました。
けれど、軍は、国の命令がなければ動けません。
命令がない限り、軍は何があっても傍観しているだけです。

ですから満州の日本人会の人たちは怒りました。
ある会議のとき、青年連盟の岡田猛馬が言った言葉が「関東軍は刀の抜き方を忘れたか。腰の軍刀は竹光か!」です。有名な言葉です。
民間人が、軍人に対して、これほどまでにきつい言葉を吐くのは、おそらく日本に武人が置かれるようになった古代の昔から、史上初の出来事だったのではないかと思います。
それほどまでに、日本では、武人への信頼は厚かったのです。

岡田猛馬のこのときの発言は、感情的なヤジのようなものではありません。
まさに、血涙を流しながらの発言でした。
ですから、このように罵倒された帝国軍人の側も、その気持ちは痛いほどわかっていました。

ところが、です。
昭和2年頃というのは、大正デモクラシーの影響で、日本の思想界、言論界、政界、財界、メディアとも、極端に平和主義で反軍的だったのです。
この時期、国際連盟の平和思想や、欧米列強の軍縮の呼びかけなどの影響もあったものと思います。
ですからいまどきの、どこかの国とそっくり同じで、日本の軍隊の存在を、存在自体を悪だと決めつけるような風潮が蔓延し、むしろ日本の軍傭を縮少して、支那や欧米に対して、萎縮外交をせよとか、内需経済にこそ、歳費を注ぐべきだといった議論が、日本国内の主流をなす言論風潮だったのです。

おそらく、そこにはスパイ工作もあったものと思います。
実際、そうした日本国内の風潮を、日本の「弱味」とみた英米ソは、その魔の手を支那に差し伸べ、支那人をそそのかし、日本に対する露骨な排日侮日運動が行われていたのです。

もちろん、軍隊内部からも、また政友会や一部の新聞においても、満蒙の邦人擁護のために日本は軍事力を行使すべし、という主張する者もいました。
もはや平和外交では満州問題は解決しない、正義は力を振るってこそ正義となり、力なき正義は、悪徳に他ならないという主張もあったのです。
けれど、国論の主流は、相変わらず、尼港で700余名の邦人の命が、極めて残虐な方法で奪われたにも関わらず、腰が定まらない、でくのぼうのような平和主義が主流派をなしたままだったのです。

そんな時代背景の中で起ったのが、昭和3(1928)年5月3日の「済南事件」です。

済南というのは、山東省にある商業都市です。
日本人をはじめ、多くの外国人が居住していました。
その斉南で、支那の軍閥同士での、大規模な内戦が起こったのです。

日本は居留民保護のために、同年4月下旬に出兵しています。
派遣軍は城外の商埠地に戦いが波及しないよう、バリケードを築いたのです。

このとき南軍の総司令が蒋介石です。
蒋介石は、「治安は国民党軍が確実に確保するので、日本は(バリケードを)撤去して欲しい」と日本に要請してきました。
目の前で戦いが行われているのです。
そんな中で、バリケードを取り去るなどということは、軍事的にはあり得ません。
けれど、現場は、中央の指示によってこれを受入れ、5月2日に、バリケードを撤去したのです。

そして事件は起こりました。

ことのおこりは、蒋介石の国民党軍の暴兵が、満州日報取次販売店を襲撃して掠奪を働いたことにはじまりました。
ここで注意したいのは、昨今の支那の反日デモのような「暴徒」ではなく、当時済南であったのは、武器を持った兵であったということです。
武器がなくても、あれだけ暴れ回るのが支那人です。
それが武器を手にしていたら、どうなるか。

暴兵たちは、駆けつけた日本人の巡査にも、多数で暴行を加えました。
知らせを受けた日本陸軍は、急きょ救援部隊を現場に急行させました。
すると支那兵たちは、たちまち遁走し、国民党の兵舎に隠れて、銃撃を加えてきたのです。

やむなく日本軍はこれに応戦しました。
すると今度は、市内のあちこちで、一斉に国民党兵による乱射や掠奪、暴行がはじまったのです。

日本側は、全体の治安維持のために、冷静に国民党軍に停戦を呼びかけました。
現に、そのすこし前の日に、国民党の総統であり、最高司令官である蒋介石みずからが日本軍の司令の前で、「済南の治安は国民党が守る、日本人は一切を国民党に任せて、バリケードも解いてよろしい、安全は自分が保証する」と約束しているのです。

ところが白旗を掲げて停戦を呼びかける日本軍の軍使にさえ、支那兵は銃撃を加え、一方的に射殺しました。
市内全域は、たちまちのうちに修羅場と化し、各所で多数の日本人居留民の男女が、暴兵の手で惨殺されたのです。

この事件で、日本人女性が両腕を帯で後手に縛られたうえ、顔面、胸部、乳房に刺創、助骨折損、陰部には棒をさしこまれ惨殺されていた写真などが現在でも残っています。

斉南事件の被害者(24歳の女性)
斉南事件の被害者24歳の女性


この事件で被害にあった男性は、両手を縛られ地上を引きずられたうえ、頭骨破砕、小脳露出、眼球突出して殺害されていた者、顔面破砕され、両眼を摘出して石をつめられて殺害された者、頭および顔の皮をはがれたうえ、眼球摘出、内臓露出、陰茎切除して殺害されるなど、およそ人間のすることとは到底思えないような残酷さで12名が、凄惨な殺され方をし、その他約四百余名が暴行、強姦、掠奪によって重軽傷を負う被害を受けました。

当時の外務省公電にある公式文書です。
=======
腹部内臓全部露出せるもの、
女の陰部に割木を挿し込みたるもの、
顔面上部を切り落としたるもの、
右耳を切り落とされ左頬より右後頭部に貫通突傷あり、
全身腐乱し居れるもの各一、
陰茎を切り落とし・・・(以下略)
======

現場を視察した南京駐在武官佐々木到一中佐の手記です。
======
予は病院において偶然其の死体の験案を実見したのであるが、酸鼻の 極だった。
手足を縛し、手斧様のもので頭部・面部に斬撃を加へ、或いは滅多切りとなし、
婦女は全て陰部に棒が挿入されてある。
或る者は焼 かれて半ば骸骨となってゐた。
焼残りの白足袋で日本婦人たる事がわかったやうな始末である。
我が軍の激昂は其の極に達した。
======

ちなみに上にある女性の写真は、間違いなく済南事件のときの新聞報道写真であり、被害者の女性も日本人、横に立っている男性も間違いなく日本人医師なのですが、いまの中共政府はこの写真を「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として流用し、さらに同じ写真を南京事件の支那人被害者として流用し、展示しています。

支那の歴史教科書にも掲載(翻訳版)
中国の歴史教科書のねつ造記事

731部隊記念館では蝋人形になって展示
731部隊記念館に使われたウソ


デタラメもたいがいにしろと言いたくなります。

泥棒や強盗が好き放題に暴れ回っているなら、それが国内なら警察力を強化して防犯と取締にあたるのは当然のことです。
けれど警察というのは、日本国内の日本の国内法が及ぶ範囲でしか活動できません。
事件の起きているのが国外なら、そこに日本の法は適用されませんから、軍隊が治安を維持する他ないのです。
その軍隊の軍事力を、政治的に行使できなくしたらどうなるか。
泥棒や強盗などの凶悪犯の前で、警察官に丸裸になれと言っているのと同じです。
そして現実に起こった事件が、済南事件だったわけです。

尼港事件から斉南事件までの流れは、もし当時の日本が早期に徹底した武力を用いて支那の反日勢力に対して徹底的な弾圧と報復を行っていたら、事態はここまで深刻にならずに済んでいたものです。
なぜそういえるのかといえば、同じ時期、英米仏蘭独伊などは、支那人に襲われていません。
なぜでしょう。
答えは簡単です。
彼らは、たったひとりでも自国民にケガ人が出ようものなら、徹底的な反撃と打撃を支那人たちに与えていたのです。

要するに、それ以前に尼港事件という凄惨な事件を経験していながら、さらに済南事件を招いたという日本の最大の失敗の原因は、「腰の軍刀は竹光か」とまで揶揄されながらも、平和ボケして悪を誅する心を失っていた日本政府の姿勢にこそあったといえます。

歴史はただ何年何月に何があったかという事実を知識として得るだけでは、意味がありません。
もし~だったらと、想像力を働かせて考える。
一度あった過ちを二度三度繰り返すのは、バカのすることです。
歴史にIFは禁物だといいますが、実はまったく逆で、歴史は想像力を働かせてIFを考えるから、そこに学びがあり、現代を生き、未来に間違いを起こさない知恵が生まれるのです。

済南事件は、事件そのものの悲惨さもさりながら、大正9年の尼港事件、昭和3年の済南事件という流れの中で、「同じことが二度繰り返された」という大失態を、なぜ日本は防ぐことができなかったのか、という大きな課題を私たちに投げてくれているように思います。

さらにいえば、済南事件のさらに9年後の昭和12年には、「通州事件」が起こっているのです。

ひとつの仮説として、清朝が完全に倒壊して、支那国内の治安が最悪の状態となったとき、日本政府は、支那にいる在留邦人全員の引き揚げを命じるべきであったのではないか、という考えもあります。
無政府状態の危険地帯なのです。

なるほど、当時、すでに支那で経済的基盤を築いている人や企業もたくさんあったことでしょう。
けれど、危険地帯であることを知って、なお、そこに居続けようとするなら、その人たちまで無理矢理日本に連れ帰る必要はありません。
現地で無惨に殺されても、それは本人の選択でしかないからです。

日本は、終戦時にほんとうに貧しい状態の中で、外地にいる邦人の帰還促進事業を行いました。
すでに日本に国力のなくなっていたときでしたから、そのとき多くの日本人が、朝鮮半島や支那で強姦や略奪の被害に遭いました。
けれど、それが終戦時ではなく、昭和のはじめの時点で先に行われていたなら、どうだったのでしょうか。

すくなくとも、尼港事件や済南事件は起こらず、その後の支那事変さえも起きていなかったかもしれません。

いま、支那国内では、さかんに反日暴動が起き、日本の商店や工場が襲われるという事件も起きています。
しかもその支那は、たいへんな公害状態にあり、空気も汚染されていれば、土地や河川、地下水までも汚染され、人が住める環境そのものが破壊された状況にあります。
いかに愚民政策をとり、支那人たちにデタラメな教育をほどこそうが、現実に生命の危険を支那の多くの庶民たちが感じ出してもいるわけです。
そして支那共産党政権自体が、いまや崩壊の危機にあるともいわれています。

もし、その共産党政権が倒壊したらどうなるのでしょうか。
あれほどの圧政を行った支那共産党です。
支那人の気質からみても、その倒壊時の反動もまた、凄まじいものとなることでしょう。
そしてその後に、安定した政権が誕生するまで、支那国内は完全な無政府内乱状態に陥る危険性さえ大いにあると言われています。

そのような支那に、日本人が工場を出し、あるいは商店を出店する。
そんな必要が、いったいどこにあるのでしょうか。
私にはまったく理解できません。
すでに人件費も高騰しつつある支那に工場を出すくらいなら、友好的な東南アジア諸国に工場や商店を展開した方が、よっぽど経済的だし、現地の人々も働き者だし、安心です。

なるほど上海の街並などを観ると、まさにそこは経済力のある大都会に見えます。
けれど、林立するビル群のほとんどが、外国資本です。
そして、よく見ると、工事途中で放置された高層ビルがたくさんあります。
その放置ビルのほぼ100%の施主は日本企業です。

米国資本のビルなどでは、そうしたケースはまず見られません。
上海の100階建てのヒルトンビルは見事完成していますが、なぜかといえば、米国企業は万一の場合、米軍という後ろ盾を持っているからです。

《参考記事》
出ました! 支那のお家芸!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-23.html

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通州事件の真実 01 Sさんの体験談 1-5


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コメント

ひやむぎ

済南事件の写真が新聞報道とのことですが、朝日新聞でしょうか?駐留日本軍の共産主義者、中共、朝日新聞による泥沼の日中戦に導くための陰謀とプロパガンダの匂いがするのは勘繰りすぎでしょうか。

うちはん

No title
中国から見れば日本人も欧米人と同じく侵略者。日本人は早く中国から全員撤退すべきだった。
『漢口事件』の時も4月6日には、婦女子1320名が大福丸と襄陽丸に乗って引き揚げた。その後数回に分けて引き揚げ、二千数百人の在留邦人は五百余名となった。

事件影響[編集]
漢口には上海から糧食を満載した天龍及び第十八駆逐隊の天津風、時津風、磯風が派遣された[6]。
4月3日、宜昌ではスタンダード石油は店を閉鎖し、アメリカ人全員がイギリス艦、アメリカ船にて引揚げることを決する[7]。アメリカ公使は在北京アメリカ人に対して北京からの引揚げの勧告を行った[8]。

4月12日、共産党を警戒する列強の支持を受けた蒋介石は上海クーデターを起こし多数の共産党幹部を処刑した[9]。

>>というようにアメリカ人やイギリス人は中国から撤退している。日本人は一部の人だけ撤退してあとは残ってた。それがのちの多くのの悲劇を生みだした。

ルパンIV

日本にこんな悪魔達を野放しにして来た事も日本政府と日本国民の大きな罪である。
(127)日本にこんな悪魔達を野放しにして来た事も日本政府と日本国民の大きな罪である。

*『「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き 2014.7.27 13:00
16日、ジュネーブの国連欧州本部内の会議室で、自由権規約委員会による対日審査を傍聴する戸塚悦朗氏=仙波晃氏撮影』

*【大分県教組】「慰安婦ツアー」、目的は平和教育か反日洗脳か 「旅行は“強制連行”ではない…」というが… 7.27 18:00

*「性奴隷」明記に立ち上がった主婦 「お金もらったのでは」  2014.7.26 09:20
『・・・対日審査に先だって14、15の両日、地元記者が「NGOによる委員洗脳の場」と揶揄(やゆ)する「NGOブリーフィング」が実施された。
 15日には日本の16団体の代表が慰安婦問題をはじめ特定秘密保護法、死刑制度、朝鮮学校の高校無償化除外などに関し、イデオロギー色の濃い説明を委員たちに英語で伝えた。
 ブリーフィングの主催者は、今回の審査のために結成された日本弁護士連合会などの団体からなる「ジャパン・NGO・ネットワーク」。会場に入るには事前登録が必要だ。
 会場には慰安婦問題解決や死刑制度廃止、ヘイトスピーチ(憎悪表現)禁止の法整備などを求め日本から来たNGO関係者ら約70人が陣取っていた。ほとんどが左派・リベラル勢力だ。

直撃された南ア委員「重要でない」
 こうしたなか、ひとりの「普通」の主婦が立ち上がった。16日の審査終了後、傍聴したスイス在住の日本人主婦、大坪明子(めいこ)(57)は、審査で日本を批判した南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナにこう質問した。
「あなたが『慰安婦は奴隷』と言ったのでとてもショックを受けました。本当に彼女たちはお金をもらっていなかったんですか」
 慰安婦が旧日本軍兵士の数十倍の月収を得ていたことは、米軍資料などでも記録されている。なぜ国連の場で日本ばかりが標的にされるのか、大坪は疑問に感じ審査に足を運んでいた。
 マジョディナは答えた。
 「お金を受け取っていたかいないかは重要ではない。奴隷的な扱いを受けていたかどうかが問題で、『奴隷』に該当する」
 なおも事実関係をただそうとする大坪にマジョディナはこう言い放った。
 「その質問は重要ではないので答えない」
 短時間のやりとりだったが、大坪はたちまちほかの委員や日本のNGOメンバーらに取り囲まれた。「やり過ぎだ!」などといった日本語も飛び交った。』

国連もレベルが低い。何でも百羽ひと絡げにするから本質が見えない。韓国の様にベトナムで強姦やアメリカ軍用の強制売春までさせた国に、嘘まで撒き散らされて我慢するべきではない。アメリカ軍、ロシア軍、韓国軍の行った大量強姦と過っての日本の慰安婦制度との違いぐらい少しは人権委員も勉強していただきたい。NGOにも色々ある事も分かっていないのではないか。
更に自由なことも言えない、まともな回答さえよこさない。何が人権か分からない。それがファシズムや社会主義と同じ大きな矛盾である事をまともな知識人なら分っているはずだがそうではないらしい。
今までの日本政府や河野洋平と日本の左翼や朝日等左翼マスコミの目先の利益と売国行為の報いが、現在の日本国民に帰っている。それに気付かない能天気な日本人も多いが、アメリカオバマ政権の圧力が有るのではあろう。しかし、この機会を逃さずに、現在の日本政府が何とかして頂きたい。
国連が日本の左翼や韓中に政治利用されている以上、もはや「歯には歯を、目には目を」で強かに対応するしかない。覚悟を決めてもらいたい。

(128)朝鮮総連は北朝鮮の下部組織。ナチスの下部組織に日本国民がお金を払う様なものだ。
(朝鮮学校はそのまた朝鮮総連の下部組織の学校。ヒットラーユーゲントに資金を払うようなものである)
永住外国人は日本人ではなく韓国や北朝鮮の国民だ。本国が責任を持って保護するべきだが、強制連行した訳でもないのに、日本がその肩代わりをするのはおかしな話だ。日本の税金がその組織を通じて朝鮮に流れているのも大きな問題である。こんな事実も分からずに国連人権委員会が同情するならそれこそファシズムの片棒を担ぐことになる。
無節操に「人権、平等」と言った言葉を「悪用する」ことがまかり通れば、「他者の人権を脅かしてきた者達」の詭弁までまかり通ることになり、「何が本当の人権か」分からなくなる。また共産主義の様に「平等」という甘い罠で、「努力する事」まで否定することになる。だからソ連は瓦解したのです。
また、一方でアメリカの様に自国産業が敗退した為日本の競争力低下をねらい、アメリカ標準や働かないことを日本人に押し付ける大国がある。
アメリカ、ヨーロッパ、節操のない隣国も日本の競争力を削ぎたいのである。だからゆとり教育や成果主義といった議論が出て来た(結局失敗に終わったが)。更に中韓はそれを狙って反日を煽る。
それに乗る日本社会党や日本共産党、左派の社会主義者、日教組、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞、沖縄新報等の左派系マスコミ、無政府主義者や日刊ゲンダイ等の朝鮮系マスコミ等は、能天気と言うより日本国民に対する裏切りである。仮想敵国についてのチャーチルの言葉を思い出すべきである。
彼らは、国連を巻き込んで日本を貶めようとしている。物事を百羽ひとからげにして、一面的にしか見ないから当たり前の事が分からないのである。ファシズム信者と何ら変わりがない。
彼らは、原爆資料館と宣伝の為に嘘や捏造まで平気で掲げる中韓の虐殺・慰安婦博物館との差も無視して政治利用している。原爆被害者さえ政争のために利用し、中国や北朝鮮の核は許して来た。そのくせ、日本の非核三原則の法制化を上げ、「中国の為に日本の抑止力の無力化迄狙って来た」のである。全く不誠実極まりない。
日本赤軍や辻元清美も過っての2.26事件の首謀者達と何ら変わり無い革命家に過ぎない。さらに日本赤軍は日本だけでなく世界でテロや拉致を行った極悪人達である。
また、立て直す力量もない者達に日本の良いところまで潰されては堪らない。

(129)こんな言い訳で誤魔化されない。それほど朝日の罪は大きい。
政府の圧力でも有ったのだろうか??
こんな言い訳で誤魔化されない。それほど朝日の罪は大きい。
『旧社会党、共産党、日教組と同じ羊の毛皮を着た悪魔。』
自民党にも同じ悪魔がいる。河野さん、古賀さん、野中さん、加藤さん、鳩山さん・・・・・・
ODAや権益で中国と繋がっているか、弱みを握られている事は間違いないだろう。

*朝日、「間違い32年認めず罪大きい」橋下市長  読売新聞 2014年08月06日 18時09分
朝日新聞がいわゆる従軍慰安婦問題を巡る過去の報道に一部誤りがあったとする記事を掲載したことに対し、橋下徹・大阪市長は6日、市役所で記者団に「(記事を最初に掲載した1982年から)32年間、間違いを認めなかったことは大問題で、朝日の罪は大きすぎる」と批判した。
 朝日新聞は、5日朝刊で韓国で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を取り上げた過去の記事を「虚偽と判断した」として取り消した。これについて、橋下氏は「証言が根拠となり、強制連行があったと国際社会から不当な批判を受けた。この記事でどれだけ日韓関係がこじれたか、しっかり議論していくべきだ」と語った。

『福田氏訪中して何の役に立つのか???????』
北京オリンピックで日本選手を応援できなかった首相に何ができるのか??????
菅さんと同じで、朝貢にでも行ったのか。

愚か者.ばっかり

橋本さんも今になって自分の傲慢に気がついたようである。強かさが足りなかったから世界から批判を浴びた。

*「言い訳じみている。罪大きすぎる」橋下市長、朝日の慰安婦検証記事を厳しく批判
2014.8.6 13:19  産経

『根幹は未だ崩れていない。西岡力教授の様に「慰安婦の言った嘘」や韓国漫画の嘘を世界に嘘であったと知らしめなければならない。
直接的には米国民の反感を招くから、中韓米の汚い歴史を日本人以外(例えば、テキサス誰々、ストークス氏、呉氏等)から世界へ何ヶ国語で主張してもらうべきである。さらに、現在すり替えられているアメリカの上から目線と女性人権問題の詭弁を崩してしまわなければならないのです。

『高齢者貧困が生んだ韓国「バッカスおばさん」問題の根深さ…BBC報道「人間の温かみ得るのが容易でない社会」バッカス=ロッテ=韓国   2014.8.6 07:00 産経』

(130)済南事件や通州事件ではあるまいし中国の残忍さを日本人は真似できない。
*どこまで日本をおとしめるのか 「はだしのゲン」再考 編集委員・河村直哉 2013.9.3 15:16
『・・・漫画「はだしのゲン」騒動について報じる朝日新聞(夕刊8月27日(大阪本社版))。社会面1ページを丸々費やして、日本の兵士がアジアで「首をおもしろ半分に切り落したり」「妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊をひっぱり出したり」とした「ゲン」の絵を掲載している。・・・・・・』

『日教組の「情宣局」暗躍
 おさらいしておけば昨春、この漫画を学校の図書館から撤去する要求が男性から市教委にあり、市議会に陳情もなされた。陳情は不採択になったが市教委は昨年12月、子供が自由に閲覧できないようにする措置を市内の小中学校に求めた。
 先月半ばにこの件が表に出てから、朝日新聞や毎日新聞などが騒いだ。試みに朝日の見出しを社説も含めて追ってみよう。「閲覧制限はすぐ撤回を」「松江市教委が事前アンケ 校長多くが作品評価」「『10歳で読めて良かった』 『はだしのゲン』に米漫画家」。制限の撤回を求めるキャンペーンである。こうした声に押されるように市教委は先月26日、あっさりと撤回の結論を出した。
 翌日の朝日は、朝夕刊とも大はしゃぎ。朝刊では「『ゲン』読む自由戻った」と、抑圧からの解放のように報じた。夕刊では男性が漫画の撤去を「しつこく求めた」などとも触れ、日本兵の残虐行為だという「ゲン」の絵をわざわざ載せた。得意の自虐である。』
『・・・・不愉快だが、この漫画が公教育の場にふさわしくない理由を改めて見ておこう。日本の兵士がアジアで「首をおもしろ半分に切り落したり」「妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊をひっぱり出したり」。こんなせりふを主人公が並べる。あるいは「君が代なんかだれが歌うもんかクソクラエじゃ」と主人公に叫ばせる。さらに登場人物たちは、「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる」など汚い口調で天皇をののしるのだ。原爆への怒りが、日本の戦争への一方的な断罪へと転化させられている。
 昭和48(1973)年に少年誌で連載が始まった「はだしのゲン」は、いくつか発表の舞台をかえた。左派系雑誌「文化評論」あたりから政治色を濃くし、同57年に「教育評論」という雑誌に移る。
 連載が始まった「教育評論」4月号の巻頭コラムには、こんな文言がふんだんに盛り込まれている。「政府自民党の軍国主義政策」「右翼暴力集団と自民党の戦略が名実ともに完全に一致した」。左がかった運動体の扇動文としか読めない。翌5月号の特集は「反核・平和・軍縮の教育」。反自衛隊、反原発などの内容だ。「ヒロシマの心を次代の子らに」という文では、「残念なことに日本軍国主義の野蛮な侵略行為の実相は、現行教科書ではほとんどふれられていない」とある。
 「はだしのゲン」はこの雑誌での連載中、反日的なイデオロギー色をさらに濃くした。「ゲン」が日本をののしってやまないころの昭和61年12月号。雑誌も日本兵のアジアでの「悪行」を写真入りで特集している。南京事件などを、中国寄りの立ち位置でそのまま書いているのだ。
 「教育評論」の発行は日本教職員組合情宣局。表紙には「日教組機関誌」とある。このような偏った思潮のなかで「ゲン」は学校に広まっていったのだろう。・・・・』

裸足のゲンの殺戮描写や中国に洗脳された中帰連の話は、正しく第二次南京事件以前に日本人や韓国人又は中国人が中国兵によって猟奇的な殺害を受けた済南事件や通州事件、太平天国の乱等の事実にほかならない。揚子江の堤防を破壊し、中国人の多くが死に、田畑を滅茶苦茶にしたのも国民党による仕業であった。証拠書類や写真も残る。
 更にそういった写真も日本人がやった事にすり替えられ、中国の捏造が始まった。その嘘をばら撒いたのが、本田勝一と朝日新聞であった。慰安婦問題の吉田清治や植村記者と同じ構図である。

k.Y

No title
1919年中国の学生達が反日運動を開始した。
彼らの理想とする所は学極の目的でと言う事は
尊いと思うが
実際は昭和12年7月28日通州で起きた日本人虐殺事件で本当の姿が伺い見える。
7月7日に盧溝橋事件が起きた。
第29軍の中国軍が22時より翌5時半迄に四回の攻撃をしてきた。
日本軍はこれに応戦し日中戦争が始まった。
この情勢下3週間後28日学生達と保安隊が群れて日本人を襲った。
保安隊が見守る中、
中国の学生達は鬼畜にも劣る所業を成した。
妊婦の腹を裂き愛児をとりだし
それを守ろうとした夫の腹を切り腸部を引き出し、
細切れにして散らせた。
これらと同じ事が学生達によって他にもなされた。
中国の学生というものはこんなモノである。
今の日本留学生が学内で反日の的になる事を恐れます。

因みにその通州事件の2日後、
日本の軍隊がくると知らせを受けるや否や
蜘蛛の子を散らす様に、サッと逃げ隠れてしまった。
誰が?それは学生達である。
一番先に逃げたのが学生達である。
なんとも卑怯である。
中国4000年の偉大な歴史に対し
恥るべき事実である。

ふわふわ

はじめまして
ウダモ様のお家から飛んで来ました。

まだまだ勉強不足の身でこう申し上げては何ですが……、「生け贄にされた」ワケですよね?

中国の鬱憤をガス抜きさせる為、気の弱い日本が差し出された。心理戦か頭脳戦か裏取引か解りませんが、日本が西欧列強から「差し出された」ように見えます。

まあ、自国の人間に「人豚」とかやる人達ですから。なんでこんな国に入植するかな……?
「和」でコミュニティを築いて来た日本人に、「力」により好き勝手する弱肉強食社会はキツ過ぎます。

アヘンにしても、猪さん達なので、踊らされてるのが解らない。

アタシ自身は、「腹を切るより、醜く生き残る」派です。が、それは志の為。

「腹を切る」も、「恥を忍ぶ」も、『覚悟』です。

覚悟の無い人間とは。何ともその魂が汚らしい。

マラカス

ソースは忘れた
憲法は今のままで、自衛軍をつくればいいのに。 大人の政治をしよう。

青山繁晴=武士

■青山繁晴氏がたかじんnoマネー降板騒動の顛末を語る!
■青山繁晴氏がたかじんnoマネー降板騒動の顛末を語る!
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/e2e4e1a6f56a80e661a21e9e89028d6a
2013年05月04日

▼4月末に、その「たかじんnoマネー」からスタッフふたりが「わけを話したい」とお見えになりました。
 ぼく自身は、上記の通り、テレビ局がその本来の裁量権で決めたことなので、わけを聞かねばならないことじゃないと、いったん面会をお断りしたのです。
 しかし、独研(独立総合研究所)の総務部長代理をいま、兼務している(自然科学部長という本来のポストとの兼務)
青山千春博士が「社長、会った方がいいと思います」という意見を述べたこともあり、短時間ながらお会いしました。

中略

 ▼さて、このスタッフふたりと4月末にお会いしたとき、円い人柄の男性スタッフから、これも驚いてしまうほど率直に、理由の説明、事実の開陳がありました。
 その中身は、申しません。
 いつも、記者時代から、情報源を永遠に秘匿して、たとえ拷問されても言わないと同じく、この件も申しません。

「内密に」とか、「ここだけの話に」とか、「公表しないでください」とか、「ブログに書かないでください」とか、このふたりは一切、言わなかった。
 したがって、言わない、明かさないというのは、あくまでも、ぼくひとりの自由意志による判断です。

 中韓など外部の圧力によるものではないという説明があったことだけは、フェアネス(公平さ)のために、記しておきます。

一有権者

No title
ねずさんの仰るとおりと思います。まだ今ならば邦人の帰国は安全なうちに済むことでしょう。
邦人の皆さん特に女子や子供等家族は早く帰国したほうが良いと思います。
上記写真は記憶違いでなければ某氏の出版した731部隊関連の本に
掲載されていたように記憶しております。
今の日本政府も当時の政府と同じ轍を踏む事がないように私達一般の
日本国民が声を上げていかなくてはなりませんね。
それでも投資した資本が惜しいとして現地に残るというならば其の責任は当人が全て背負うしかありません。
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: [email protected]
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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