NHKと未契約なんだけれど、『NHKからの大切なお知らせです』が届いている方へ!ほったらかしにすると大変な事になりますよ!
「NHK」とはまだ未契約のままNHKの番組を見ているんだけれど、昨年末頃から、『NHKからの大切なお知らせです』が届いていて、そのままほったらかしにしている人は居ませんか?
youtubeで立花孝志さんが、『NHKからの大切なお知らせです』をそのままにしていると、大変な事になりますよ!と警告をしていただいている動画が有りましたのでご報告致します。
NHKと未契約だがNHKから大切なお知らせが届いている方へ
https://www.youtube.com/watch?v=hLSBKMWLd8s
お話の内容を要約すると
※今までの裁判で、いくつかのNHK未契約者に対する視聴料未払い請求裁判では、NHKがいずれも勝訴の判決が出ている。
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※今回届いている『NHKからの大切なお知らせです』の案内は、B-CASカードの情報が、何らの形でNHKに把握され、その情報を元に「お知らせ」のお届けが届いている。
NHKはいつでも未契約者に対して裁判を起こすことが可能な状態。
そのままにしておくと、「NHKがB-CASの情報を把握した時点から、NHKは裁判を起こすまでの過去の期間分をまるまる支払わなければいけない」裁判および判決が下りる可能性が高い。(遡及請求される可能性が有る)
その額は、人によっては数十万円になる可能性がある。
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※そんな高額な訴訟を防ぐには、まず、NHKの集金人に連絡を取り、『音声を録音する等の証拠』を取って、今月から契約する、という手続きを取れば、NHKの請求は一端今月からスタートする事になり、過去の分を溯って支払う、遡及請求訴訟を起こされる事は、まずは無くなるであろうと思われる。
との事です。動画では他にも様々な件について提言をされておられます。
過去に遡って視聴料を請求されるのは怖いですね!もう『NHKからの大切なお知らせです』なんて捨ててしまったよ!という方は、今すぐNHKの集金人の方に連絡を!
※この記事はガジェ通ウェブライターの「FURU」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?