【MOVIE】ソーラー・ストライク サード・インパクト
【制作年】 2008年
【鑑賞】 DVD
【制作国】 ドイツ
【時間】 95分
【原題】 Die Hitzewelle - Keiner kann entkommen/Heat Wave
【配給】 プライムウェーブ
【原作】- - - - -
【監督】 グレゴール・シュニッツラー
【出演】 スザンナ・シモン / ヨハネス・ブランドラップ / ビルゲ・シャーデ
グイド・ブロシャイト
【あらすじ】
飲料水を求める市民たちが暴徒と化し戒厳令が敷かれる中、緊急対策本部の
責任者に任命された水文学者のマティーナは最後の賭けに出るが…
ドイツの作品でしかも舞台はドイツの一つの州が舞台で規模的にもドイツだけ
の現象で異常気象で夏の間気温が36とかそのくらいが続き最終的には38度
だった・・・
ドイツの気候がどうかわかりませんが日本の夏って普通にこのくらいですね
しかしこの作品ではライン川の水が枯渇するほど大事になっていて水問題が
発生し主人公が奮闘するという内容となっています
太陽関係ないです・・・
そして主人公の水博士が州知事に任命されて対策本部の責任者になるのですが
かなりの美人と言うこともありオープニングでバーで飲んでいたら軟派されて
あっさり寝ちゃいます。
いってることは立派だったけどやることは正反対でオープニングからこれ?
と思ったら貯水を独り占めしている電力会社にとつったらその責任者が
その男だった。
たった一度その男と寝ただけなのに入れ込んでいます主人公、相変わらず水不足
は深刻になっていく中気になって仕方がない
あげくにあれだけ自身が夫から不倫されて離婚していて既婚者とはねない
と豪語していたのにその男は既婚者だったという落ちで正直こんな事態なのに
何してんのという感じです
というかこの設定いる?
結局気象問題なので自然回復という感じで終わりました。
不倫騒動がメイン?
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