朝霧わらわら会
先週土曜日は、静岡県富士宮にある朝霧ドッグフィールドガーデンであったNFTのオフ会に行ってきました。お友達のクッキーちゃん家に誘っていただきました
ず~っと雨だったのにこの日だけ雨があがるという、ラッキーな展開。
ライアン、好きな子できたみたいで、ストーカーしてました。男の子なんですけどね。そして嫌がられるもしつこく追っかけ、拒絶され目をむく。

ネバーギブアップ精神。

ナッシュは笑顔でマイペースにうろうろ。


NFTがい~っぱい

よその飼い主さんにおねだりをするライアン。

NFTが40頭以上も! そのなかでも多分ナッシュが一番大きかった
どんだけおっきいんだよっ! と突っ込みをいれたくなるほどの大きさ。
続く…
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ライアン、好きな子できたみたいで、ストーカーしてました。男の子なんですけどね。そして嫌がられるもしつこく追っかけ、拒絶され目をむく。

ネバーギブアップ精神。

ナッシュは笑顔でマイペースにうろうろ。


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よその飼い主さんにおねだりをするライアン。

NFTが40頭以上も! そのなかでも多分ナッシュが一番大きかった

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Category : おでかけ
おねえちゃんの冒険
8月21日にちっちゃい方のお姉ちゃんが大冒険に出かけました。
1年間の交換留学でアメリカに行きました
。プログラム参加の高校生総勢46名が成田を旅立ちテキサスのダラスに向かいました。生徒たち、その家族、プログラム運営団体のスタッフの方々、お見送りに来てくれた、生徒のお友達たち、とそりゃもう大騒ぎ
生徒たちは皆違う高校の子たちだけど、皆事前オリエンテーションで仲良くなっていたので修学旅行のよう。

全員ダラス行きの同じ飛行機にのりましたが、ダラスでそれぞれ国内線に乗り換えます。行き先は留学プログラムの運営団体が決めるのです。ダーツの旅、みたいな。出発の何カ月も前に決まる子、直前に決まる子、様々ですが、うちは前日でした
滞在先はオクラホマにある小さな町、っていうか、村。
ググったら、なんと、人口密度1.1人
え~と、人口密度というのは1平方キロメートルあたりに何人いるか、という平均値です。そうそ、あなたの理解で正しいんです。1.1人っていうと、私の知り合いは皆 「え~っと、人口密度てなんだっけ」と言うんです。多分、人口密度って1平方キロあたりの人の数だと思ってたけど、1人ってありえないよな、人口密度ってもしかして1平方キロあたりじゃなかったっけ? と思うんでしょう。
ホストファミリーに滞在しますが、家族構成はお父さん、お母さん、14歳の娘、犬1匹、猫2匹、アーンド 馬だそうです。
どんなところかな~。想像もつかない…。お姉ちゃんが楽しんでいるといいな~。
僕と一緒にお姉ちゃんを応援してね

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1年間の交換留学でアメリカに行きました



全員ダラス行きの同じ飛行機にのりましたが、ダラスでそれぞれ国内線に乗り換えます。行き先は留学プログラムの運営団体が決めるのです。ダーツの旅、みたいな。出発の何カ月も前に決まる子、直前に決まる子、様々ですが、うちは前日でした

ググったら、なんと、人口密度1.1人

ホストファミリーに滞在しますが、家族構成はお父さん、お母さん、14歳の娘、犬1匹、猫2匹、アーンド 馬だそうです。
どんなところかな~。想像もつかない…。お姉ちゃんが楽しんでいるといいな~。
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Category : お姉ちゃんたち
旅する首輪
1か月ほど前,仕事中に携帯に知らない男の人から電話がありました。電話に出ると、
「xxxx(うちの姓)ナッシュさんのお宅ですか?」というので、
ん?
と思いながら「はい」と答えたところ、首輪を拾った、というのです。ナッシュとライアンの首輪には名前と私の携帯番号が印字されたプレートがついていて、ナッシュの首輪を拾ったらしいです。「はぁ…」と不思議に思いながらも取りにいくことにしました。で、以下その時の会話です。
私「では取りに伺います。場所はどちらですか?」
男性「うちはXXXっていうスーパーの近くです」
私「…。えっとすみません、そのスーパーちょっと分かりません」
男性「あ、そう…。じゃ、XXXっていうスポーツセンターは?」
私「…。すみません、それも分かりません。それはどちらですか?」
男性「うちはXXXです」
なんと、うちからは20キロ弱離れた街でした
。駅でいうと、同じ路線だけど15駅も先
!
私「え!うちはXXXです。」
男性「え! じゃあなんでここに首輪があったんだろう」
私「どこでいつ拾ったんですか」
男性「今朝うちのマンションの部屋の前で…。ワンちゃんは大丈夫!?」
私「大丈夫ですけど。とりに行きますけどちょっと日を考えます。」
男性「遠いから送ってあげましょうか? でも住所教えるのはちょっと、というのであればとりにきてもらうしかないけど」
私「ちょっと方法を考えますのでまた改めてお電話します」
その後、もしやナッシュ誘拐された
?と思い、急いで家に帰りました。家につくとナッシュもライアンも無事でいつも通りでした。ナッシュはご飯の前にスピンして壁や家具にぶつかるので首輪も壁にあたるし金具がうるさいのではずしていることが多いんです。いつ外したか覚えてなくて、夜、娘にxxxという街に行ったことがあるかと訊いたら「ない」って言うんです。じゃあなぜ首輪がそこに??? まったく謎。結局後日また電話して返信用封筒に切って貼っておくり、首輪を送ってもらうことに。その男性は
男性「いや、いいよ、返信用封筒なんて。ちゃんと送ってあげますよ。立派な首輪で勿体ないからね。」
私「いえ、それでは申し訳ないので」
男性「そう? じゃあね、返信用封筒送ってくれるときに、ワンちゃんの写真も入れてくれると嬉しいな。うちにも犬がいてね、16歳までいたけど最後は『ありがとう』って僕に苦労かけず逝ってしまったよ。犬って可愛いよねぇ」
その後、首輪は我が家に戻ってきました。首輪と一緒に、この親切な方のわんちゃんの写真のテレカが入っていました。テレカには「16年間ありがとう」って書いてあって、じ~んときました
。この「ありがとう」はワンちゃんからと、このお父さんからとお互いからの思いなんだろうな~と思いました。
でも未だになぜ首輪がそこにあったのか全く謎。不思議で気味が悪い。でもこの親切であたたかい方に拾っていただいたことに感謝です
。
「ぼくからも、おじちゃん、ありがとう!」

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「xxxx(うちの姓)ナッシュさんのお宅ですか?」というので、
ん?
と思いながら「はい」と答えたところ、首輪を拾った、というのです。ナッシュとライアンの首輪には名前と私の携帯番号が印字されたプレートがついていて、ナッシュの首輪を拾ったらしいです。「はぁ…」と不思議に思いながらも取りにいくことにしました。で、以下その時の会話です。
私「では取りに伺います。場所はどちらですか?」
男性「うちはXXXっていうスーパーの近くです」
私「…。えっとすみません、そのスーパーちょっと分かりません」
男性「あ、そう…。じゃ、XXXっていうスポーツセンターは?」
私「…。すみません、それも分かりません。それはどちらですか?」
男性「うちはXXXです」
なんと、うちからは20キロ弱離れた街でした


私「え!うちはXXXです。」
男性「え! じゃあなんでここに首輪があったんだろう」
私「どこでいつ拾ったんですか」
男性「今朝うちのマンションの部屋の前で…。ワンちゃんは大丈夫!?」
私「大丈夫ですけど。とりに行きますけどちょっと日を考えます。」
男性「遠いから送ってあげましょうか? でも住所教えるのはちょっと、というのであればとりにきてもらうしかないけど」
私「ちょっと方法を考えますのでまた改めてお電話します」
その後、もしやナッシュ誘拐された

男性「いや、いいよ、返信用封筒なんて。ちゃんと送ってあげますよ。立派な首輪で勿体ないからね。」
私「いえ、それでは申し訳ないので」
男性「そう? じゃあね、返信用封筒送ってくれるときに、ワンちゃんの写真も入れてくれると嬉しいな。うちにも犬がいてね、16歳までいたけど最後は『ありがとう』って僕に苦労かけず逝ってしまったよ。犬って可愛いよねぇ」
その後、首輪は我が家に戻ってきました。首輪と一緒に、この親切な方のわんちゃんの写真のテレカが入っていました。テレカには「16年間ありがとう」って書いてあって、じ~んときました

でも未だになぜ首輪がそこにあったのか全く謎。不思議で気味が悪い。でもこの親切であたたかい方に拾っていただいたことに感謝です

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Category : ライアン