iPhoneの品質はここまで落ちてるのか・・・
2014-10-10
さて、なにかと話題のiPhone6ですが、週間アスキーでは保護シートではなく保護ガラスの検証を力を入れて行っております。iPhone6の表示部がサファイアガラスでは無かった今、保護は必須なのはだれでも知っていることです。
この前まで、週間アスキーではどのメーカーの保護ガラスをiPhone6の表示部に貼っても、縁と言うか外側の部分は少し浮いてしまうという結果だったんです。
しかし、個体によってはまったく浮きがでないものもあるそうです。
結論としては、個体差があると言うことですね・・・ん?個体差?同じiPhone6なのに個体差があるの?って話になります。
iPhoneの色も関係するとの事です。なんと!スペースグレイが1番浮く可能性が高いと言う結果になったようです。
なので、保護ガラスを貼りたい方は、スペースグレイ以外の色を選んだ方が安全だと言うことになりますね。
って、1番人気の色はスペースグレイなので、これは困ったちゃんですよね。
でも、大丈夫な場合もあるとの事なので、スペースグレイを買って保護ガラスを貼りたい方は運を天に任せて買うようしましょう。
今回、iPhone6はだいぶ短納期で生産されたようです。それも中国でです。コストも相当下げてると思われます。
その為に、個体差が出たのかなぁって思われます。
しかし、ジョブスだったらこだわりがある人なので、こんな事無かったかも知れません。
ジョブスが不在の今、アップルはどうゆう方向に進んでいくのでしょうか・・・。
週間アスキー「iPhone 6用保護ガラス 幅を迫れない原因は画面形状の著しい個体差だった」
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/264/264951/
アメリカの長閑な風景に謎が・・・
2014-10-09
日頃、車を運転してる人は、決まった交通ルールに従って運転しています。
それにより、交通事故は少なく安全に道路を歩いて横断出来るのです。
しかし平日の朝の通勤タイムはみんな焦っているせいか、危険な運転をする方がとても多いです。
信号無視や危険な車線変更、車間距離をあけないあおり行為が横行しているのです。
ほんと道路が戦場化しております。
朝は通勤車も多いですが、学生も自転車や歩行してるので危険な運転は控えて欲しいものです。
さて、上の写真はアメリカのある田舎道の風景ですが、交差点でもないのに、止まれの標識が立っております。
これは合成写真でもドッキリでもありません。リアルにこれが立っているのです。
「なぜ?」ってお考えの方もいらっしゃるでしょう・・・・確かに「なぜ?」なのです。
たぶんこれは、スピード出し過ぎの注意を喚起するものなのでしょう。
確かに「スピード出し過ぎ注意」って文章よりも、ストップ「止まれ」の方が効果がありそうです。
NASAが人工冬眠の研究を進めてる話
2014-10-08
今度は火星に有人探査機をおくるためにNASAは人間を「冬眠」させる計画が持ち上がっているそうです。
現在では、無人のロボットを火星におくって、探査がされていますが、やはり人間が行かないと分からない部分も多いのが事実です。
しかし生きた人間を火星におくるのは想像以上に難しい任務なのなのです。
火星まで行くのには約半年もかかる上、食料や水などの物資も沢山運ばないといけないので、宇宙船は大型になります。
たしか、1グラムでも変わると費用が莫大に変わるって聞いたことがあります。
あと、派遣される人の健康状態を維持するのもとても大変ですよね。なんか、長い期間無重力空間で生活すると、骨や筋肉が極端に衰退するそうです。
以前、JAXA宇宙飛行士の若田さんも国際宇宙ステーションの任務から地球に帰ってきたときにまともに立てなかったような気がしました。
あと、無重力状態だと、睡眠不足にもなるそうです。これって意外に深刻な問題ですよね。
なので、人工冬眠が成功すれば、食料や水の問題、筋肉の衰えや睡眠不足の問題が全てクリアされるのです。
実際の所、人工冬眠はどんな感じかと言うと、体温を10度以上を下げ仮死状態にすれば、消耗エネルギーをなんと50%以上カットすることが出来るそうです。
なんかエコの話みたいですね。そんで、人工冬眠中は最小限の点滴により、栄養が補給されるそうです。
しかし、現在の医療技術では、人工冬眠は7日間が限界とされているそうです。NASAの技術でこれをどこまでのばせるかですね。
でも、火星に着くまでに、1人は起きていて、人工冬眠してる方の管理はしないとまずいですよね。
点滴がなくなったら大変な事になっちゃいますからね。
これが成功したら、木星とか土星探査もされるのかな?
魅力的な女性の大きな胸は見られるに決まってる
2014-10-04
豊満なバストの女性がブラ丸出しで街を歩いていたら、一般の男性なら絶対に胸に目がいくでしょう。これは嫌らしいとかそういう問題では無く、本能だからしょうがないのです。
さて、今回の動画は、女性の乳癌検診を受けましょうという運動の元に制作された動画です。
女性の胸にカメラを忍ばせ、1日に何人の方が胸をみるかという実験です。
もちろん、老若男女関係なく、はたまたワンちゃんまでカウントされます。
果たして何回見られたでしょうか?
男性はやっぱチラ見が多いですが、女性はビックリして見ることが多いようです。
私だってやっぱ見てしまうでしょうね。