デフォルトでインストールされている
作者: 小見 拓
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最終変更
2012年01月08日 15時22分
本サイトで紹介しているvimスクリプトのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているスクリプトの記事の一覧です。
- 2html.vim : ファイルをシンタックスハイライトつきのHTMLに変換 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時42分
- 現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 (Windows, Mac)
- changelog.vim : チェンジログ入力補助 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 01時48分
- vimエディタ標準のファイルタイププラグインで、 チェンジログの入力を補助する機能を持っています。 ただし、ファイルタイププラグインなので、 特定のファイルタイプ(changelog)のファイルを開いた時のみ動作します。 (Windows, Mac)
- evim.vim : vimエディタを一般のWindowsエディタと同じように操作できるようにする — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月15日 21時25分
- このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。 このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。 (Windows, Mac)
- java.vim : Java言語のシンタックスファイル — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時37分
- Java言語標準のSyntaxファイルです。 このスクリプトは、設定により、そのシンタックスハイライトの機能を拡張することが可能です。 (Windows, Mac)
- less.vim : lessコマンドの代わりにvimエディタを使用 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時05分
- Unixコマンドのless ビューアの代わりにvimを使用できるようになる スクリプトです。 ターミナル専用のスクリプトです。 (Mac Terminal Only)
- matchit.vim : 「%」による対応括弧へのカーソル移動機能を拡張 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時06分
- プログラムのコードで一つのブレース、括弧に対応する ブレース、括弧やらを探し出して、その場所に移動する機能を強化し、 HTML、XMLのタグなど複数の文字からなる記号でも、 対応記号へのジャンプを可能にするスクリプトです。 (Windows, Mac)
- mswin.vim : ウィンドウズアプリケーション風キーマッピングを使用できるようにする — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時07分
- mswin.vimスクリプトはvimエディタに標準添付されているスクリプトで、 このスクリプトを読み込むと、 「Ctrl-c」「Ctrl-p」によるコピー&ペースト、「Ctrl-s」によるファイル保存など、 マイクロソフト ウィンドウズ風のキーマッピングをvimエディタで使用できます。 (Windows, Mac)
- spec.vimによるChangeLog作成支援 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月10日 02時10分
- specファイル用のファイルタイププラグインの機能を使用しての チェンジログの作成方法を紹介しています。 (Windows)
- swapmous.vim : マウスの左右ボタン機能を入れ替え — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月12日 12時44分
- vimスクリプトで、マウスの左右ボタンの役目を切り替えます。 (Windows, Mac)