アバン生きていた涯早すぎます、涯さんルーカサイトの一撃によって
涯さん以外のメンバー、増援、補給物資全滅
キョウ好きだったんだけどな・・・。死んじゃったのか、残念。
制御装置の破壊戦いに犠牲は付き物。だがそれは犠牲を正当化する為の言い訳でしかない・・・。
国を救う為とはいえ、犠牲が出ることに集は賛成していないようです。
というか前回の事も少しは入ってるでしょうが・・・。
ルーカサイトを制御している装置は刺激が加わると
自閉モードに移行し、そうなると外部からの破壊が不能になる。
それを打破するのが集の王の力と、城戸の重力制御のヴォイド
けど自分が失敗した時の被害を考えて、集は作戦の参加を辞退
そのまま外に出ていってしまう。
どう見てもただのヘタレ逃げ出した集にいのりが何かを言っていたようですが・・・。
GHQside忘れてました、ダリルさん彼らは葬儀社が日没と同時に攻撃を仕掛けてくる予想する。
ダリルさん、やっぱ根に持ってたよ、あの時の事w
あと嘘界さんの左目怖ぇ・・・、あの眼の能力は?
ちっぽけな人間さ痛みが分かるリーダーでありたいリーダーの顔をしているだけで精一杯の涯。
そんな自分を信じて戦ってくれているみんなの気持ちの答えたい。
涯は集に初めて自分の本心を語る。それを聞いた集は
今回も作戦に協力するそうですが・・・。
その日の空と同じように、二人の心も晴れ渡っていたようです。
・・・笑うなら笑え
つかこれっていのりの作戦だったんだね。
どころかこれすらも涯の作戦かも・・・。
陽動は成功ダリルの病み方ヤバイww綾瀬や大雲、アルゴの陽動のお陰で
あっさりと内部に侵入した集、涯、いのり、城戸
ためらいなく殺すいのりを見てちょっぴり引く集。
そんな集の思いをよそに、早くヴォイドを出せと言う城戸。
そして城戸君の台詞なんかあざといw
ここにも人外が一人弾避けスキル持ちだった涯コントロールコアのある部屋に到着。だが作業中の二人をダリルが襲う。
精神を繋いで操作する事でこんな使い方も出来たんだなー。
ってことは周りに大量にエンドレイヴを配備しておいて
何度も乗り換えて翻弄するとか、戦い方も広がりそう。
保持数の少ない葬儀社には出来ない芸当だ。
そして涯さんもエンドレイヴを身一つで撃退するという
偉業ならぬ異業を成し遂げてしまった・・・。
だがダリルのエンドレイヴが撃った弾丸がコアに当たっていたらしく、
それが結果でルーカサイトが東京に墜落する事態に発展。
次の異業は衛星兵器破壊か、集よ。
淘汰されるのは・・・?もう見ているだけじゃない集の持っていた発信機ボールペンが
ルーカサイトの発射装置だとしった涯はそれを利用し、
自分が的になり、ルーカサイトを破壊する役を買って出る。
そして集はまた見ているだけと自分を責める。
そこにいのりが集に対して、助けたいか?と問いかける。
やっぱりいのりはあの女性のクローン、若しくは遺伝子を持っているな。
いのりの問いかけに答えた集は、
新たなヴォイドを取り出し、いのりの剣のヴォイドと融合させ
ルーカサイトの破壊に成功する。
最後は「同じ立場になれたと」集が涯に言い、終了
EDここが彼らのスタート地点集、いのり、涯らが共に歩いているED
これで少しは分かり合えたのかな。
まさかダモクレス破壊とは・・・最初に予告を見た時は、
精々、ルーカサイトの一撃を集のアレとぶつけあって
相殺させる程度だろうと高をくくっていたら、まさかの本体破壊。
いやぁ、でもあのシーンは興奮しました。
戦闘シーンのカッコよさは、Fateやホライゾンにも引けをとらないな。
ただこのアニメはロボ成分がちと弱い・・・。主人公の能力的にもしょうがないけどさ。
あと今話は集の涯に対する印象が変わった回でもありましたね。
リーダーとしての素質を全て兼ね備えた完璧な存在。
1話での邂逅からずっと抱いていた印象が崩れ去り、
本当は自分と同じ弱い人間なんだと知った集。
そんな涯に共感できたからこそ、一度辞退した作戦も参加したし、
最後、指を咥えて見ているだけなのは嫌だと思って、動いた。
そして最後の“共犯”という関係。
『ハジメテワカリアエタキガシタ』って奴ですね(
オイ次回「輪舞:temptation」
最後に出てきた女の子?と予告の生徒会長を楽しみに待つとしようか
彼女は目覚めるとか言ってたけど・・・
それは回想の女の子?大穴は生徒会長か幼馴染だな。
今週ちょろっとだけ出て来てくれて嬉しかったぜ!

エンドカードの集、爆発しろ