中の人 ヘッドライン
1: 2017/03/29(水) 09:23:35.92 ID:JJAWd9jX0
雪崩に「伏せろ!」は間違い ではどうすればいいのか
栃木県那須町で起きた雪崩に巻き込まれ、男子高校生7人と引率していた男性教諭を合わせ8人が死亡した事故が起きた。そして、その時に教諭と生徒の間で交わされたやり取りが報じられると、ツイッターなどでは、あり得ないといった声が上がった。
引率教諭はベテランとされていたが、雪崩が起きた時に「伏せろ!」と叫び生徒を従わせたというのだ。雪崩の時はとにかく必死に逃げるのが常識であり、伏せて雪崩に飲み込まれれば助かるものも助からない、との指摘が出ている。
https://news.infoseek.co.jp/article/20170328jcast20172294204/
栃木県那須町で起きた雪崩に巻き込まれ、男子高校生7人と引率していた男性教諭を合わせ8人が死亡した事故が起きた。そして、その時に教諭と生徒の間で交わされたやり取りが報じられると、ツイッターなどでは、あり得ないといった声が上がった。
引率教諭はベテランとされていたが、雪崩が起きた時に「伏せろ!」と叫び生徒を従わせたというのだ。雪崩の時はとにかく必死に逃げるのが常識であり、伏せて雪崩に飲み込まれれば助かるものも助からない、との指摘が出ている。
https://news.infoseek.co.jp/article/20170328jcast20172294204/
1: 2017/03/29(水) 05:55:38.97 ID:GV8n6cUC0
狭い踏切、「すれ違い」交渉中に車と特急衝突
2017年03月28日 06時05分
27日午後4時20分頃、高松市木太町のJR高徳線春日川西踏切(警報機、遮断機付き)で、
香川県さぬき市の建設業男性(64)運転の乗用車と高松発徳島行き特急「うずしお19号」(2両)が衝突。
乗用車ははずみで、対向の高松市の女性(48)運転の軽乗用車に衝突した。男性は逃げ出して無事。乗客約60人と女性にけがはなかった。
同県警高松北署の発表では、踏切の幅は約3メートルで車がすれ違えない。
先に進入した男性が乗用車をおりて、軽乗用車の女性に後退するよう求めているうちに電車が来たという。
JR四国によると、2本が運休、6本に最大39分の遅れが出て、約600人に影響した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170327-OYT1T50165.html
2017年03月28日 06時05分
27日午後4時20分頃、高松市木太町のJR高徳線春日川西踏切(警報機、遮断機付き)で、
香川県さぬき市の建設業男性(64)運転の乗用車と高松発徳島行き特急「うずしお19号」(2両)が衝突。
乗用車ははずみで、対向の高松市の女性(48)運転の軽乗用車に衝突した。男性は逃げ出して無事。乗客約60人と女性にけがはなかった。
同県警高松北署の発表では、踏切の幅は約3メートルで車がすれ違えない。
先に進入した男性が乗用車をおりて、軽乗用車の女性に後退するよう求めているうちに電車が来たという。
JR四国によると、2本が運休、6本に最大39分の遅れが出て、約600人に影響した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170327-OYT1T50165.html
1: 2017/03/17(金) 19:57:10.86 ID:rGnpF4GP0
中3長女に72歳知人の男と淫行させた疑い 母親を書類送検
中学3年の長女(15)に知人の男(72)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪などで起訴=とわいせつな行為をさせたとして、
岐阜県警北方署は17日、児童福祉法違反の疑いで愛知県稲沢市、介護職員の母親(40)を書類送検した。
北方署によると、長女は対価として1万円を受け取り、一部を母親に渡していた。
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html
中学3年の長女(15)に知人の男(72)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪などで起訴=とわいせつな行為をさせたとして、
岐阜県警北方署は17日、児童福祉法違反の疑いで愛知県稲沢市、介護職員の母親(40)を書類送検した。
北方署によると、長女は対価として1万円を受け取り、一部を母親に渡していた。
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html
1: 2017/03/16(木) 14:03:39.08 ID:TLPSvwX20
kakinuma yosio ?@chinnsan
驚いた!1万円のステーキをご馳走になるより、現金三千円を貰いたい若者が多い事実。
我々ジジイと話しが合わない筈だ。食に興味が無い?不幸だろ!
結婚もせず、馴染みの薄い異性とのSEX。淋しい部屋か。
イヤイヤ生きてる若者が多くなった気はしていた。
我々は家族で食ったり食わせたりに熱中した。
https://twitter.com/chinnsan/status/546836593781141506
驚いた!1万円のステーキをご馳走になるより、現金三千円を貰いたい若者が多い事実。
我々ジジイと話しが合わない筈だ。食に興味が無い?不幸だろ!
結婚もせず、馴染みの薄い異性とのSEX。淋しい部屋か。
イヤイヤ生きてる若者が多くなった気はしていた。
我々は家族で食ったり食わせたりに熱中した。
https://twitter.com/chinnsan/status/546836593781141506
1: 2017/03/13(月) 17:35:04.99 ID:tLiw4agF0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51078/
「あの事件で、家庭がめちゃくちゃになった…」。昨年8月にホテル従業員への暴行容疑で逮捕され不起訴処分になった高畑裕太の母・高畑淳子は周囲にこうこぼしているという。
裕太は釈放後、埼玉県内の病院に入院したが、昨年末に母親と住む自宅に戻った。裕太は精神的に落ち込み、自宅に引きこもり「仙人のようにヒゲが伸びていた」という近隣住民の目撃談もある。
母・淳子としては何を言われようが、最愛の息子。いまだ事件を冤罪と思い込んでおり、裕太に容赦ない報道を浴びせたマスコミには敵意ムキ出しだ。
「週刊文春」3月2日号では、自宅前に集まっていたマスコミに対し、般若のような形相で「あなたたち、何やってるの! 私が何をしたんですかぁ!」と、怒鳴り散らしたという。これを受け、ネット上では「全く反省してない」「涙の謝罪会見は何だったの?」
「息子の事叱れよ」と批判が殺到したが…。
「これまで我慢していた淳子さんの感情がこの日は爆発したのでしょう。それほどいまの“高畑家”はヤバイそうですから」
そう明かすのは、高畑を知る舞台関係者だ。一部では淳子が息子の就職先探しに奔走。自身の劇団青年座で引き取るという話も流れているが、
「そんなレベルではないみたいですよ。裕太君の精神はいまも不安定で、母親に対し罵声を浴びせることもあるそうです。
さすがに殴ったりはしていないでしょうが、彼女は周囲に『裕太が怖い…』とこぼしているとか。息子が何を考えているかわからないそうです」(同)という。
「裕太さんは幼少期、通学途中で見つけた石コロを蹴り続けることに熱中するあまり、大遅刻するなど、他人とは違う行動で目立ってきた。
高校時代のアダ名は『バカ畑』。そんな彼と体を張って向き合ってきたのが淳子さんなんです。ようやくタレントとして独り立ちしたと思った矢先に事件を起こし、昔の状態に戻ってしまった。いや、もっと悪いかもしれません。
彼女の脱力感、喪失感は計り知れませんよ」(同)
裕太の“再入院”もウワサされるなか、淳子の心が休まる日はやって来るのか――
「あの事件で、家庭がめちゃくちゃになった…」。昨年8月にホテル従業員への暴行容疑で逮捕され不起訴処分になった高畑裕太の母・高畑淳子は周囲にこうこぼしているという。
裕太は釈放後、埼玉県内の病院に入院したが、昨年末に母親と住む自宅に戻った。裕太は精神的に落ち込み、自宅に引きこもり「仙人のようにヒゲが伸びていた」という近隣住民の目撃談もある。
母・淳子としては何を言われようが、最愛の息子。いまだ事件を冤罪と思い込んでおり、裕太に容赦ない報道を浴びせたマスコミには敵意ムキ出しだ。
「週刊文春」3月2日号では、自宅前に集まっていたマスコミに対し、般若のような形相で「あなたたち、何やってるの! 私が何をしたんですかぁ!」と、怒鳴り散らしたという。これを受け、ネット上では「全く反省してない」「涙の謝罪会見は何だったの?」
「息子の事叱れよ」と批判が殺到したが…。
「これまで我慢していた淳子さんの感情がこの日は爆発したのでしょう。それほどいまの“高畑家”はヤバイそうですから」
そう明かすのは、高畑を知る舞台関係者だ。一部では淳子が息子の就職先探しに奔走。自身の劇団青年座で引き取るという話も流れているが、
「そんなレベルではないみたいですよ。裕太君の精神はいまも不安定で、母親に対し罵声を浴びせることもあるそうです。
さすがに殴ったりはしていないでしょうが、彼女は周囲に『裕太が怖い…』とこぼしているとか。息子が何を考えているかわからないそうです」(同)という。
「裕太さんは幼少期、通学途中で見つけた石コロを蹴り続けることに熱中するあまり、大遅刻するなど、他人とは違う行動で目立ってきた。
高校時代のアダ名は『バカ畑』。そんな彼と体を張って向き合ってきたのが淳子さんなんです。ようやくタレントとして独り立ちしたと思った矢先に事件を起こし、昔の状態に戻ってしまった。いや、もっと悪いかもしれません。
彼女の脱力感、喪失感は計り知れませんよ」(同)
裕太の“再入院”もウワサされるなか、淳子の心が休まる日はやって来るのか――
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