べるぜバブ最終回（240話）感想ネタバレ注意！大団円なはずなのに…過去のシリーズも従来の流れをひっくり返す展開が…ジャンプ感想13号（2014年）

ジャンプ感想13号（2014年）

ナカノ実験室　2014/02/23 [12:42]

発売日前日ですが、スレ立てを。ワンピースNGです。

新連載はステルス交境曲-シンフォニー。天野洋一×成田良悟両先生です。オーバー・タイム、アカボシなど懐かしの天野先生が、ジャンプに帰還です。成田良悟先生は、なんと小説家とのこと。

べるぜバブは、最終回なんじゃあないか？と思えます。振り返ってみると、田村先生の作家性って、どんな感じだったのかな？と思いました。

などなど。面白い！を書いてみて下さい。

延命　2014/02/26 [22:32]

・べるぜバブ最終回

大団円なはずなのに、「２年後」「その２年間のエピソード紹介」「増刊号的なもので番外編」「成長して帰ってきます」と、打ち切り的なガジェット満載でおもしろいやらどきどきするやらでした。

作家性…難しいことはわかりませんが、思い返せば
・正直このネタでこんな続くとは思わなかった
・アランドロン→古市をこんなにひっぱるとは思わなかった
・完全に５年間お疲れ様でした的なあれだったロス取材
・スーパーサイヤ人って言っちゃうのはすばらしかった

田村先生世代のジャンプ作家さんの「ジャンプ漫画が好き」な感じは、よしあしはあるのでしょうが好きです。

ナカノ実験室　2014/02/27 [09:07]

なるへそ。

思い出してみると、過去のシリーズも従来の流れをひっくり返す展開が多かったので（ベヘモット編で師団員も仲間もたくさんいるのに男鹿が一人で乗り込む等）、急転直下の最終回も、頷ける気がします。

作家性の部分で思い出しましたが、「読みやすく」「分かりやすく」は常に心がけられていたそうです。

男鹿が2年生以降のストーリーは、アニメ化が続いていたり、超絶人気だったら継続していたのかも知れないですが、おそらく七大罪＆ソロモン商会以上の伏線はなかったのでしょうねぇ。

新体制になるNEXTの呼び水感もありますが、番外編を楽しみにしたいと思います。

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