なんて豪華な声優陣なんでしょうw
ベテランの方たちをチョイ役に起用するとは・・・ さすが最終回ですな(^^;
イリス先輩だって全然気づかなかった(^ω^;)すぐにわかった人はすげーなw
で開始10分近く登場しなかったえるが満を持しての登場!
えるたそかわ・・・いい?奉太郎フィルターありなのに、正直微妙だったんですが(^^;
ポニテの時の衝撃はほんと凄まじかったのになぁ(ノ∀`)
まあ、どんなに可愛いキャラでも同じような衣装とメイクしたらみんな同じ評価になるんでしょうが。
奉太郎が惚れ直した?みたいだったからそれでいいけどさw
えるがどんな顔してるのか気になるモードが発動してたけど、里志が声かけなかったらどうしてたんでしょうね。
しかし、奉太郎フィルターはぼやけてて見にくくてしょうがなかったですw
「俺もカッとなってな。珍しくあいつにつっかかった」
「うん、聞いた」摩耶花かわええええええええ (*´д`*) 個人的にはこの二人のカップリングはアリなんですよねw
ていうか、むしろそうなってほしいという願望の方が強かったりします(ぇ
えるも好きなんだけど、やはり俺は摩耶花派だと最終回にしてあらためて思いました(つ∀`)
「わたし、気になります!」奉太郎に決めゼリフ言われたw最終回なんだから聞納めとしてえるに言って欲しかったのに(^^;
うん、やはり上品ぶってる表向きな時よりも気になるモード発動してる時のえるが一番だ(ノ∀`)
「ここがわたしの場所です。水と土しかありません。人もだんだん老い疲れてきています。わたしはここを最高に美しいとは思いません。可能性に満ちているとも思っていません。でも・・・折木さんに紹介したかったんです」なんつー遠回しな口説き方なんだ(^ω^;)つまりは折木さんさえ傍にいてくれれば・・・ということですねw
経営の話なんてフリにしか思えないしw
「お前が諦めた経営的戦略眼についてだが・・・俺が治めるというのはどうだろう?」プロポーズキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!えるの告白にちゃんとプロポーズで応えた奉太郎かっけえぇ^^
って奉太郎の妄想かよwwま、今週のSAO見て殴る壁がなくなってたのでこれで良かったのかもしれない(つ∀`)
俺たちの恋物語はこれからだ!これは予想通りの終わり方でしたなぁ。
うん、実にいい最終回だった^^
正直こんなにハマる作品になるとは一話の時点では思いもしませんでした。
回数を重ねるごとにえると摩耶花の可愛さに惹かれ、推理の方も普通の名探偵ものとは違った趣向は新鮮でしたね。
10話で奉太郎の推理で完全に終わったと思ったら『ザイルが出てこなかった』という摩耶花の指摘で終わったのなんて「うわっ!そうだった!」と大声あげちゃうくらいのめり込んでたりしてましたからw
またしてもさすがは京アニと思い知らされた作品になりましたw
2期はすぐには無理そうなので残念ですが、いつかまた古典部の面々が活躍するところが見たいものです。
京アニの次回作である中二病も期待大ですな^^
なんでリトバスは京アニじゃないんだよ・・・と思わずにいられないのが困る(^^;
ボクと契約して千反田家の跡取り婿養子になってよ!
CM:「ほろ苦い青春群像劇」
違うよ!オレの知ってる青春と全然違う!
オレの青春にはえるたそなんていなかったYO!
>プロポーズキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
前半でタップリと千反田家が名家であることを見せつけ、えるも出るところに出れば名家千反田家の代表(跡取り?)の風格を持ってる。で、そういうチタンダエルに求婚するということは、とりもなおさず千反田家の跡取り(候補)に仲間入りすると言うことで、今日出てきた爺様方を顎で使うくらい省エネとは縁遠い人生を歩むと言うこと。
逆玉で婿養子だろうし、資産もけっこうな額に登るだろう。跡継ぎに相応しくないとなれば、「貴様なんぞに娘をやれるか」という話にだってなるだろうし、跡取りとして相応しいことを証明するためには人並み外れた努力も必要になる。
傘持ちなんて、それに比べれば楽勝なレベルじゃね?
奉太郎には省エネ人生すてる覚悟はまだなさそうだな。
| 名無しさん | 2012/09/20 01:45 | |