三菱 2014型EV車「i-MiEV」を米国で2割の大幅値下げへ
普及しそうで普及しないEV車、やはり充電スタンドのインフラ問題が横たわっているが、今では家庭用電源で充電できるようになってきた。しかし、走行距離の問題もあり、なかなか普及してくれないのが現実だ。 三菱は、2014年型「i-MiEV」を米国で値下げして販売すると発表した。販売価格は2万3,845万ドル(約243万円/102.0円換算)と2012年型より6,130ドルも値下げとなる。 環境補助金等の連邦税額控除を換算すると1万6,345ドル(約167万円)になり、カルフォルニア居住者には、さらに最大2,500 ・・・続きへ
[ 2013年12月 5日 ]
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