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名古屋港水族館ほか

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大阪→広島→名古屋と、
つるさんの追悼イベント等の用事とひっかけて、
大学受験のエリザベスお姉ちゃんを置いて、
久々の息子パンダと二人旅でした。
上の写真。
名古屋の科学館。
175センチ(中2)の息子と鏡で短足になった私。
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名古屋港水族館にて、息子曰く、
「マンボウをネットに入れずにラフに飼育していて珍しい。だから、こんな縦になっているマンボウとの2ショットが撮れるから撮っておいて。」
だそう。
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つるさんは、世界的にも有名なパンデイロ奏者だったので、私が撮影したyoutubeの「パンデイロウェブレッスン」には、世界中にチャンネル登録者がいるし、全国も演奏で巡っているので、土地土地でそれぞれの「偲ぶ会」がありました。
広島では、「トークショー」があり、
写真の名古屋は、少し大掛かりで、リリースしたCDのデザインを手がけてくださっていたアートチームが美術を担当。
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「パンデイロッカーへの道」という講演もありました。
息子と二人旅は、私は実はとても心地いいです。
性格が似ている同志、気の向くまま、お互いに干渉しないので、ラク。
小6の夏休みは、二人で沖縄。中1になる春休みは大阪にお泊まりで、それぞれ宿泊は、スーパーホテルの2段ベッドの部屋でした。
思春期の息子にプライバシーをと思ったからです。
そして、今回、名古屋では、シングルルーム2つのコネクトルームというのがあったので、そこを試してみると・・・。
大正解!
思春期の息子と泊まるのに、最適です。
娘と違って、夜中のおしゃべりとかないですから。
風呂、寝る、テレビ。以上。ですから。
機会があったら、シングルルームコネクトルームを探して、
また泊まってみたいです。
「家でも、こんな風にひとり1台テレビがあったら最高なのにね。」
と、パンダは言っていました。
ホントだね。

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