言った、言わない
傍観罪で終身刑さんのところで知ったのですが、フィフスペトルの弥生賞回避でこういうことになっていたのですね。
マスコミ向けに話した内容について、問題が生じた後に「言っていない」というのは、漆間官房副長官の件と似てますね。ただ、漆間副長官の取材がオフレコだったのに対して、調教後のコメントとりはオンレコでしょうから、加藤調教師の分は悪いような。
こういう時こそ、日ごろ事実を報道していることで世間から信頼を得ているマスコミ(の当事者)に真実を語ってほしいものですが、意外に当事者本人の記事は出て来ないような気がします。
中川大臣が辞任した一件の前に食事をともにした記者についても、読売はともかく、他の記者2名については所属社名も伏せてほしいとしたぐらいですし。なんでなんでしょう。
ところでちょうど今、三浦皇成騎手のトップランナー(NHK)を見ていたのですが、5歳のとき、大井競馬場で馬の背に乗った時に騎手になろうと思った、というエピソードは何度聞いてもすごいですね。
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