カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第8話
「英雄推参」
さあ、次のターゲットはリリアナさんだ!
ペルセウス相手にキス強要イベント発生しますが、ここはまず拒むところでしょう
リリアナさんはそんなビッチじゃないぜ
エリカへの対抗心はあるも、キスはちょっとハードルが高かったようです
いつものことながらお話がよく飲み込めません
ドニはなんで封印を解いたのだろう
アテナタソの再登場はうれしいですが
姿はようじょなのにババくさいセリフまわしがなんとも
はやくゴドーを「おにいちゃん」と呼んでほしいものです
さて冒頭の女だらけの肌色バカンスですが
エリカとゴドーはまだ関係を結んでないんですね
一方祐理タソは純潔を失うと巫女の力をなくすのかな
あれほど淫らな行為に目くじらを立てるのは、自分の将来が左右されるからですかね?
どんなにエロくなっても寸止めしなくてはならない
障害があるほど愛は燃え上がる、みたいなものですかね
そういう意味では、ラテン気質のエリカより日本人の祐理タソは内面的にはより淫靡だと思う
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