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2012年9月30日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第13話

「神殺しの物語」
ということで最終回でした
派手なバトルで締めくくられ、エロ成分は少なめ
ヒロインみんなでゴドーにキスしてましたが、あまり情緒的なものでなくあっさりしたもの
見方によってはアテナが真ヒロインかもしれない

1クールのあいだ設定などよくわからないまま視聴してましたが、
傑出したキス表現で大いに楽しませてもらいました
2期があるなら大歓迎です

スタッフ&キャストの皆様、ご苦労様でした
素敵な作品に出会えました、ありがとうございます




カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第12話

「天叢雲劍」
エリカに神殺しの加護を流し込むゴドー!
エロすぎ!!!
こ、これは中田氏ですね!
濃厚キスのちゅぱちゅぱ音が悩ましいです〜
日笠さん大奮闘ですよ

口腔の粘膜接触でこれだけのエナジーを注ぎ込むカンピオーネが本気になって精を放出したら一体どうなることでしょう
ちょっとしたスペクタクルですね〜

天叢雲劍にとりこまれた恵那はまったく慌ててませんでした
巫女として生け贄になる運命を受け入れているんですか
あっけらかんとしてるだけに、余計不憫な印象です
もっと自分を大切にしてください

そしてアテナタソ可愛かった(*´д`*)アハァ
ゴドーとの関係を赤面しながら告白する萌え
これだよ! これを求めていたんだよ!
デレアテナタソ最強ー!!

来週は黒アテナをサクッとやっつけてハーレムエンドですね、うほほ〜い!




2012年9月17日 (月)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第11話

「太刀の媛巫女」
ハーレムに新人追加、清秋院恵那ちゃんです
太刀? タチですか? 
すると祐理がネコですか?
ってゆーか百合じゃないし

天叢雲劍とか日本神話ネタ燃えます!
おじいさんがスサノオでお父さんはヤマトタケルか?

日本人カンピオーネには日本人妻を!
というナショナリズムの勃興から派遣されてきた恵那ちゃん
肉便器役を祐理に押し付け実力行使で外国勢を排斥しようとしますが、すでにゴドーの軽いジャブに女心を揺さぶられていないか?
男なんか興味のない顔をしてヤルことはヤルんだから女はあなどれない
これでは内気で奥手な祐理タソがますます影がうすくなってしまいアッカリ〜ンしちゃったらどうしよう
がんばれ祐理タソ!

そして最強のロリアテナさんがゴドーの家に押し掛ける
ゴドーをめぐって静花とのあいだに真妹大戦が始まるんですね、わかります




2012年9月10日 (月)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第10話

「荒ぶる魔王、太陽の勇者」
リリアナのキスシーンよかったです
喜多村英梨エロいぞ〜!

純真で乙女チックな彼女がゴドーとのキスに心奪われていく描写は最高にエロかったですよ
はじめは震えていた手が最後には首にまわされるあたり、リリアナって感度いいんですね

傷ついたゴドーをアテナに盗られるコミカルなキャラも好感度高いです

一方、アテナのキスは褒美といいながら、そっけなさすぎ
もっと気持ちを込めてください
馬乗りになってしがみつきながら「おにいちゃん大好き」とか涙流してほしい(*´д`*)ハァハァ

さて来週はハーレムに追加メンバー登場
日本人らしいのでちょっと祐理とかぶりますが、どんなキャラでしょうか




2012年9月 2日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第9話

「行方不明の王様たち」
リリアナさんメインのお話でした
生真面目でコミカルで微乳でとっても可愛らしいです
妄想爆発シーンには大笑いしました
少女マンガというかハーレクインというか意外とロマンチストなんですね
ゴドーに唇を許したら、その他大勢の愛人の座では収まりそうもありません
わたしだけを真剣に愛してほしい!とか叫びそうです
ま、次回はキスするわけでしょうが
意外と激しいプレイが期待で来そうです
OPでもゴドーが登場するシーンで濡れちゃって赤面してるようなポーズしてますしね
リリアナさんエロス(*´д`*)ハァハァ
秘密の趣味を知られて穴があったら入りたいってのは、リリアナさんの尻穴とか!
なんのこっちゃい!

キスシーンに定評のあるアニメだけに、口元の描写が気になって仕方ありません
ゴドーがジェラートを舐めるシーンの舌がなんかやらしく感じてしまう、ていうかそんなものに興奮してどーするんじゃい!




2012年8月26日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第8話

「英雄推参」
さあ、次のターゲットはリリアナさんだ!
ペルセウス相手にキス強要イベント発生しますが、ここはまず拒むところでしょう
リリアナさんはそんなビッチじゃないぜ
エリカへの対抗心はあるも、キスはちょっとハードルが高かったようです

いつものことながらお話がよく飲み込めません
ドニはなんで封印を解いたのだろう
アテナタソの再登場はうれしいですが
姿はようじょなのにババくさいセリフまわしがなんとも
はやくゴドーを「おにいちゃん」と呼んでほしいものです

さて冒頭の女だらけの肌色バカンスですが
エリカとゴドーはまだ関係を結んでないんですね
一方祐理タソは純潔を失うと巫女の力をなくすのかな
あれほど淫らな行為に目くじらを立てるのは、自分の将来が左右されるからですかね?
どんなにエロくなっても寸止めしなくてはならない
障害があるほど愛は燃え上がる、みたいなものですかね
そういう意味では、ラテン気質のエリカより日本人の祐理タソは内面的にはより淫靡だと思う




2012年8月19日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第7話

「風よ、雨よ、狼よ」
祐理タソはエロスの極上スパイス!(*´д`*)ハァハァ

すばらしいお話でした
こんなに興奮した接吻シーンも久々です
ほんとボッキもんだよ〜

いつも思っていることですけど、
エロスって精神的な面が大きいんですよね
かならずしもB地区が見えたらエロいというわけでもない
登場人物にどれだけ感情移入できるかが勝負です

冒頭、胸の痛みを訴えるゴドーを癒そうとする祐理タソ
通常の方法では自分の魔法力が通じないことを思い知らされます
エリカの知識伝達行為をさして「いやらしい接触行為」と表現
最高じゃないですか!
このエロを禁忌する純朴で生真面目な心があるからこそ「いやらしい接触行為」がいっそう引き立つのですよ
ここでゴドーを回復させるためチューか?
と思わせるも、祐理タソはそんなビッチじゃありませんのだ
あくまでも真面目に、そして母のエピソードをもちだして自分の母性をアピールしつつお手てでなでなで
まだまだクライマックスはこれからだ

さて狼男とのバトル再開
剣を呼び出すためにゴドーとエリカが祐理タソの目の前で接吻
ここで大げさに恥じらう祐理タソがポイントです
だからそれは必要な手順を踏んでいるだけだって
頭ではそう理解していても祐理タソには「いやらしい接触行為」にしか見えません
おまえの気持ちのほうがよっぽどいやらしいわい!
「いやらしい」って非難する人のほうがどれだけいやらしいことやら

さらにバトルがすすんでいよいよ祐理タソがゴドーに知識を伝達しなければならなくなる
エリカが視線で促す、勝つためには当然必要です
そして祐理タソはゴドーの胸に飛び込むようにしてチューします
…でもでも、祐理タソ、エロすぎ…
伝えるのはオシリスの知識でしょ?
なのに祐理タソのエロスがびんびんに伝わってくるんですけどw

いや〜祐理タソエロいっすね
恥じらう気持ちがエロをさらにエロくしています
「義務だから仕方なくやってんのよ」とかツンデレがのたまうみたいに、
言葉と態度のミスマッチには萌えるものがありますね〜

そんなわけで祐理タソ攻略完了
次は同じく生真面目系のリリアナさんの番ですね、楽しみじゃ〜



http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/2824/0

2012年8月12日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第6話

「王たちは話し合う」
う〜ん、なんかつまんなかった…

第一の理由はエロ要素が皆無だったこと
べろちゅーとかべろちゅーとか

二番目はジジイのカンピオーネとの対決へ至る過程が盛り上がりに欠けたこと
策略とか駆け引きとかそういうのがあってもよかったんじゃね?

まあ普通ならバトルになりますよね
されど相手も古参の実力者なら正面対決をさける知略も欲しかったけど、ゴドーが話し合おうとするのを遮ってエリカが挑発してるじゃん

そのあとのジジイの条件がさらに不明
三十分後に追いかけるって何?
狐狩りみたいな?

でも白馬を丸呑みしたのは面白かった
ジジイの正体は狼男なんですか
改めてカンピオーネってなんなんだろって疑問

さてジジイの手が読めないためいったん退くゴドー
来週こそ祐理がディープキスでジジイの情報をゴドーに伝えるんだよね、ふへへへ楽しみです(*゚∀゚)=3ハァハァ




2012年8月 5日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第5話

「好日ならざる日々」
ニヤニヤ日常話でした〜

アバンのエリカさんが甘え上手
脱がすのもいいですが、着せることもよりエロスに!
てゆうか寝る時脱ぎすてた下着をまた着用するのか
シャワーを浴びて、清潔なのをはきましょうね

教室でいちゃつく二人に祐理タソが委員長みたいになってる
王様の品格とかいってるけど、英雄色を好むですよ
ハーレム築いて一人前じゃい

ということで祐理タソがエリカから愛人として公認されました
でも一人だけというのが可愛らしいですな
もちろん一人ですまないわけですが
これから一番をまもるためエリカタソの熾烈な戦いが繰り広げられるわけです

なんて言ってる間に、祐理タソが拉致された!
もしかして貞操の危機ですか?
ジジイにヤられちゃうの?




2012年7月28日 (土)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第4話

「まつろわぬアテナ」
あああ、アテナタソがようじょから成長してしまった(´;ω;`)ウッ…
そんな…誰得…?

バトルの最中にアテナの由来について蘊蓄広げられてもなんだかな〜
原作読んでいるか、神話について基礎知識あれば面白いのかも

完全勝利にもかかわらず止めを刺さない
ぬかりなくアテナにフラグを立てた護堂
やっぱりヨウジョスキーだったか(*´∀`*)ポッ

今週もエリカとのべろちゅーが圧巻でした
そして目前の猥褻行為に赤面する祐理かわいいよ祐理
はやく祐理タソのべろちゅーを拝みたいです
純真で清楚な女の子の痴態萌え〜

次回予告
草薙護堂を待っていたのは、恋のキャッキャウフフであったw
ラブコメ回キタ━━(゚∀゚)━━!!





2012年7月22日 (日)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第3話

「遠方より敵来たる」
濃厚なキスシーンでした(*´д`*)ハァハァ

ようじょアテナが舌と唾液でねっとりした絡みを見せると、
それに刺激されたエリカが貪るような口撃
魔術的な手続きといいつつ感情の昂り抑えられない美少女のエロス
ポニテの新キャラも出てきましたし、祐理ちゃんが頬を染めつつゴドーに説教するのもそそられるものがありました
どちらかというと、エロに関してオープンなラテン系のエリスよりも恥じらいを前面に押し出す祐理ちゃんに魅力を感じるのは国民性というものでしょうか
神に関する膨大な知識を伝えるために接吻する設定を生かして、はやく祐理ちゃんのキスが見たいです

ところでアテナがデレたらゴドーを「お兄ちゃん」って呼ぶんだろうね(^_^;



http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52284005.html

2012年7月14日 (土)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第2話

「王様のいる風景」
今週もとばしています!
いろいろ説明されたけど、さっぱり頭に入らん

分かっているのは
護堂は七人目のカンピオーネ
なんか世界の危機がせまってるらしい
こんなモンで十分でしょ

あいかわらずエリカがエロいけど、基本パンツルックなんですかね
スタイルいいから映えるんだけど、女っぽさがちょいたりない

そして二人目のヒロインは花澤さん巫女
う〜ん、能登っぽい

メガネのおっさんが説明したように
世界の魔術陣営から色仕掛けで誘われても仕方ない立場のようです
そこに美少女たちと本物の絆を求める護堂はフラグを立てまくるのでしょう

物語はまだ飲み込めませんが
ガガーッとバトルがあって
美少女が群がって
とっても勢いのいいアニメとして気に入ってます

EDの小倉唯の歌声に「なんかムリ」と怯んだ
もっとひなた的ロリロリな曲調求む



http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51830364.html
http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52282460.html
http://blog.livedoor.jp/nylon66/archives/51827314.html

2012年7月 7日 (土)

カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第1話

「はじまりの物語」
夏アニメはこの作品をレビューします
原作未読、予備知識もほんんどなし
いわゆる「俺つえぇー&ハーレム」な物語じゃないかと
そのつもりで視聴です

で、さっそく第1話
エリカタソの下着がエロかったです(*´д`*)ハァハァ
てゆうか服だけでなく、ブラも外さないと楽にならないのでは?
裸だと謎の光線演出で興ざめなので、規制のはいらない範囲でエロさを追求は大歓迎です
じいさんの元カノだった魔女さんもいかがわしく、
酔っぱらうエリカとそのメイドという、酒と女にあふれた陽気なラテン気質なノリで楽しませてもらいました

お話の方は、怪獣みたいな神々が暴れないように鎮めるみたいな
いろいろ設定とかわからんけど、そのうち分かってくるよね?
とりあえずプロメテウスの石版が神々の力を利用できるらしい

「まつろわぬ」ていうのは「服従しない」という意味なので
邪神や異教の神とキリスト教的な正統派との戦いになる展開だろうか




2012年7月 2日 (月)

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第12話

「約束」
今週も千里山編でした
死力をつくした園城寺さんが倒れて、ますます闘争心の高まる千里山サイド
いろいろ鬱な結末も想像しましたが、切なくも爽やかな青春ドラマとしてしめくくられましたね

玄ちゃんは母との別れとか心の傷になってたのかな
自らの意思でドラを切り、それはとても小さくてとても大きな一歩を踏み出しました
無敵のチャンピオンに振り込ませるという快挙
しかしそれは園城寺さんとすばら先輩の協力あってこそ
てゆうかほとんど助けられてましたよね、玄ちゃん戦意喪失してましたよね
やっぱりMVPは園城寺さんということで
そして記録よりの記憶にのこるプレーで魅せてくれたすばら先輩
この二人を思いっきり褒め讃えたいです

そんな具合におおいに盛り上がった先鋒戦は終わりましたが、続きはどうなるんでしょうか
時間をおいてテレビで2期放映とかが理想ですが



http://blogs.yahoo.co.jp/tebuku/30966342.html
http://haruhiism.blogism.jp/archives/52281692.html

2012年6月30日 (土)

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第11話

「決意」
園城寺さんに死亡フラグが!?

麻雀ってこんなに過酷なスポーツだったんだ〜
完全にスポコンアニメですよ

それにしても照さん鬼や
園城寺さんが倒れたらどないすんや

玄ちゃんはあいかわらず精神が萎縮したまま
阿知賀のゆるいムードでは鍛えられることもなかったしね

すばら先輩はカッコいいです
卑屈になることも尊大になることもなく自分の道をすすむ姿勢は見習いたいです

いよいよ次週がテレビ放映最終回
先鋒戦だけでもまとまるのでしょう
このペースで進むのだったら、準決勝が終わるまでもう1クール必要ですね
てゆうか阿知賀の見せ場って本当に来るのかいな



http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2012/06/-saki--episode-of-side-a-11.html
http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2012/06/-saki--episode--db3c.html

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