2005年 07月 02日
日中友好のために その1 |
日中友好が大切な事は多くの日本人が感じている事です。
しかし、うわべだけの友好は無意味です。
何か問題が起こるたびに、そのうわべだけの友好関係はなくなるからです。
うわべだけの友好関係ではなく、お互いに国について十分に知る事が大事
です。
そんな中、奈良県のKさんのブログでこのブログの事が取り上げられました。
この記事です→当ブログのこの記事
ありがとうございます。
Kさんのブログには、当ブログのこの記事への感想がありましたが、それに関して
私も色々感じるところがありました。
Kさんのブログから引用し、私の考えを下に示しました。
>>しかし一連のものを見て、私は嫌悪感を感じました。それが正直な
>>気持ちです。中国への憎悪に満ちているからです。「憎悪」の増幅で
>>何を生むことができるでしょうか。
私は中国に対して憎悪の気持ちはありません。
しかし、日本が起こしたという南京の事件については、残念ながら
ほとんど根拠がないのに、毎年のように被害者数を過大に主張し、世
界中に日本の蛮行を主張しています。
アイリス・チャンがアメリカで発売した南京の事件の本は、とんでもない
インチキ本ですが、おかげで南京の事件が世界的に有名になりました。
更に、中国が日本に対して起こした重大な事件を中国は隠しています。
中国では文化大革命の時に数千万人、チベット虐殺は数百万人の人が
無惨な殺され方をしました。 → wikipedia 中華人民共和国の歴史
何度も言いますが、私は憎悪の気持ちはありませんが、中国政府が自国
の残虐な事件を隠蔽するのは、とても残念だと思います。
私は日中友好が大事だと思います。そのためには、本当の両国の姿は
どうなのかを知るべきだと思います。うわべだけで、日中友好を主張する
のは、間違っていると思います。私の文章を再度見ていただければ分かる
と思いますが、中国を尊敬しろとも強制していませんが、見下すような表現
もしていません。リンクしたページをご覧になって、憎悪の気持ちが起きたと
しても、リンクした先のページは私の文章ではありません。私は正しい情報を
提供しているだけです。
※アイリス・チャンのインチキ本の詳細→アイリス・チャンの本
※南京の事件の証拠がほとんど信じられないものであるのはこちらをご
覧下さい。
南京事件の真相1
南京事件の真相2
南京事件の真相3
「たかじんのそこまで言って委員会」 南京事件←デーブスペクターも惨敗
散歩道 【動画】南京事件肯定派を論破 【必見】←金美麗さん素晴らしいです。
>>◇通州事件の本質−日本支配への反乱
>>それよりも問題の焦点は、日本がかいらい政権をつくって現地支配をして
>>いたということだと思います。
(日本人が被害に遭った)通州事件については下のページから引用します
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tsushu.html
(中国兵による)「民間人」への殺戮行為でした。これは、明らかに国際法違反です。
もし、「廬溝橋事件」後の停戦協定が守られていたなら(支那側は幾度と無く協定違反を繰り返した)、「通州事件」が起きなかったなら(あの事件で日本の世論を硬化させた)、そして、「第二次上海事変」による攻撃(中国国民党軍20万人による攻撃)が無かったなら(全面戦争に発展する切っ掛けを作った)、日本と支那の全面戦争は起きなかったのかも知れません。(引用ここまで)
要するに、通州事件は、日本との戦争を希望していた中国がしかけた
もので、もの凄い残虐な行為を無抵抗な日本人に対して行ったのです。
時系列的に見れば、
廬溝橋事件→通州事件→第二次上海事変→(捏造された)南京事件
と続いていくのです。ほとんどは残念ながら中国がきっかけを作ったのです。
(この順番に中国のシナリオ通りに歴史は展開しました)
>>◇残虐行為は戦争につきまとうもの
>>参照されているホームページやブログでは、通州事件の殺し方の残虐さに
>>ついて詳細に語っています。読み通すことがつらいほどの残虐さです。でも、
>>これが戦争の現実です。日本軍についても、どのようにいいわけしようとも、
>>その残虐行為についてアジア各国の証言があります。沖縄戦では、日本軍
>>がスパイ名目で自国民である沖縄県民を殺し、米軍捜索兵から逃れるため
>>に乳幼児を殺したということがあります。これは沖縄県民の間に伝えられる
>>事実です。
日本人は死んだ人に対しては、神様か仏様として、大事にします。
参照→「思いつきブログ」 hit on! 靖国神社 首相参拝問題の解説
通州事件の残虐な殺害の仕方、さらに死体に対する陵辱は、日本人が決して
やらない事です。沖縄戦で不幸にして皇軍の犠牲になった日本人も多数いる
と思います。しかし、そういった行為を行った皇軍の兵士も、極限状態の中で
行ったものであり、通州事件で陵辱を楽しんだ中国兵士とはレベルが違います。
残虐な行為は戦争につきものではありますが、通州事件のように無防備な民間
人をターゲットにした中国兵による虐殺(および死体の陵辱)と、第二次大戦
末期のアメリカに全滅寸前に追い込まれたために、やむを得ず行われた皇軍の
残虐な行為とを同一視する事は、おかしいことです。
>>◇平和な世界のために
>>通州事件をもって「憎悪を増幅する」のでなく、こうしたことが戦争の一般的な
>>現実であることに目を向けて、平和な世界のために諸国の人々と手をつないで
>>いきたいと思います。
全く同感です。憎悪ほど醜いものはありません。
私も何度も言いますが、中国に対しては憎悪の気持ちはありません。
しかし、通州事件やその前後の中国による謀略、また戦後の中国による歴史歪曲、
および中国による教科書問題を始めとした内政干渉、尖閣諸島の領有権の主張、
日本の経済水域内のガス田の盗掘、日本国内での中国人の傍若無人な犯罪、
2004年サッカーアジアカップ中国大会における日本代表チームへの強烈なブーイング
・日本国歌斉唱時の無礼な態度・競技場内外での暴動・日本大使公用車に対する
テロ行為、卓球少女愛ちゃんに対する失礼なインタビュー、2005年の4月に
中国全土で起こった反日デモ等等、
真実を知った上で日中友好のために、努力していくべきだと思います。
上記のようなつらい現実を直視して、平和と友好のために努力する事が必要だと思い
ます。
↓ガオ〜
ttp://tokyo.cool.ne.jp/damedakorea/
韓国と中国をよく知るためのフラッシュ。とても笑えます。
最初に「h」をつけてご利用ください。
通州大虐殺:中国の戦争犯罪←日本人が被害に遭いました!
http://ja.wikipedia.org/wiki/中華人民共和国の歴史
南京事件の真相1
南京事件の真相2
南京事件の真相3
南京事件の真相4
南京事件の真相5
南京陥落の真実
↓南京といえばこの人
アイリス・チャン1
アイリス・チャン2
アイリス・チャン3
↑アメリカでは有名人です
↓注目記事 海外で韓国や中国の歴史捏造に立ち向かう感動の物語
米国大学で、南鮮や支那の歴史捏造にたった一人で立ち向かう日本人留学生
毛沢東のお言葉
昭和39年に社会党佐々木更三委員長の謝罪に対した、毛沢東初代国家主席・中国共産党主席の言葉。「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。」
↑これは誤訳のようです。
↓正しくはこちら 情報提供:中国の掲示板
「ワシは日本の友人と話をしたことがある。彼らは日本皇軍が中国を侵略して申し訳ないというんだ。しかしワシは言ってやったんだ、そんなことはない!あなた方皇軍が中国の大半を侵略しなければ、中国人民が団結してあなた方に立ち向かうことはできなかったし、そうなれば中国共産党も政権をとることができなかったのだ!とな。」
↑つまり、日本の侵略のおかげで、中国共産党は政権を取る事が出来たという事でしょう。
最初は国民党よりも弱かった共産党ですから。
↓注目のブログ 内容が濃いです! 素晴らしい!
みなさ〜ん、もうすぐ「毛沢東ブーム」がやってきますよ!
中国共産党は、8000万人・・・たそうです!
世界中で毛沢東ブームが起きます! 中国万歳!!
小泉首相は(中国の人に)毎日葬儀を挙げていただいている
↑ありがたいことです!?
必見の中国最新テクノロジー!
中国最新テクノロジー1
中国最新テクノロジー2
中国が自国の教科書に絶対書かないこと
↑海外メディアもこの事件には注目しているようです。
中国・上海での戦い ←注目のブログ このブログからの引用
ちなみに、私が驚くのは、日本人も中国人も「日中共同声明」について知らない人が多いことだ。ここの5条、6条では
五 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。
六 日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。
と書いている。
↓ kankichi@blog:SAKURA edition 森岡発言について(その2)
彼(森岡氏)が言ったのは、「刑が執行または刑期を終え、国会決議を経て名誉回復を図った結果、つまり犯罪者ではなくなったので、恩給支給などができた」ということです。・・・サンフランシスコ講和条約で日本が受け入れたのは、あくまでも「判決」であって、「裁判」ではありません。そして東京裁判において示された歴史観を尊重する義務を日本は負いません。・・・講和条約に宗教施設への戦犯の合祀や、戦犯が祀られた宗教施設への参拝を禁じるような規定は一切ありませんし、そもそも東京裁判史観を日本が後生大事に守る義務もありません。東京裁判や講和条約と靖国参拝は全く無関係なのです。・・・新しい犯罪を犯したことの証明がない限り、新たな犯罪者として取り扱われないだけでなく、刑を全うした時点で犯罪者ではなくなり、「元」犯罪者になるのですよ。
↑非常に論理的で素晴らしいです。
↓ 「思いつきブログ」 hit on! 靖国神社 首相参拝問題の解説
米国のアーリントン墓地への参拝と靖国神社への参拝はまさしく同質です。それは国の礼儀であり、魂を尊重する行為だからです。・・・靖国神社には遺骨は無論のこと位牌も納められていません。靖国神社には戦没者が神として合祀されているだけです。・・・日本人は死者については敵も味方もなく「死後は神になる」 として平等に扱うという寛容の精神を持っているということです。味方だけではなく、敵側の犠牲者も英霊として祭るのは日本人の伝統的精神の一つです。・・・(ところが)中国人と韓国人は、敵に対して絶対不寛容です。敵に対しては「生きてその肉を喰らい、その皮で寝る」ことを願うほど憎みぬき、死後は「その魂を喰らう」とまで誓うほど、敵は永遠に敵です。これは中国人の代表的死生観であり、伝統文化でもあります。・・・儒教の死生観では、死とは人間の精神を司る「魂(こん)」と、肉体を司る「魄(はく)」が分離することです。「魂」は中空を漂い、さ迷っていると信じられています。それが合体すれば、死者が蘇ります。それを防ぐためには、墓を暴き、死体を破壊しなければ、安心できないのです。・・・「政教分離を定めた日本国憲法20条に違反している」というのは誤解で、1977年の最高裁の判決(7月の津地鎮祭訴訟)で、神道による儀式が 他の宗教への干渉にならない限り、問題はないことが明確になっています。・・・1952年に日本が独立を回復した後、「戦犯」とされ、 独立後も連合国の刑務所などに拘束されていた人々を解放する4,000万人署名運動が起こされて徐々に戦犯を保護するよう各種法律も変えられました。国内法のもとでは、講和独立後、いわゆる戦犯はもはや戦犯ではないのです。戦犯として処刑されてしまった方々の遺族も一般の戦没者の遺族と同じ扱いを受けています。
↑ 靖国神社およびその参拝行為が全く問題ない事がよく分かります。
おまけに、中国人や韓国人がなぜ残虐なのかがよく分かります。
更に、日本の蛮行といわれているあの事件がどうなのかがよく分かります。
中国ブックス〜中国を研究しよう!!〜
しかし、うわべだけの友好は無意味です。
何か問題が起こるたびに、そのうわべだけの友好関係はなくなるからです。
うわべだけの友好関係ではなく、お互いに国について十分に知る事が大事
です。
そんな中、奈良県のKさんのブログでこのブログの事が取り上げられました。
この記事です→当ブログのこの記事
ありがとうございます。
Kさんのブログには、当ブログのこの記事への感想がありましたが、それに関して
私も色々感じるところがありました。
Kさんのブログから引用し、私の考えを下に示しました。
>>しかし一連のものを見て、私は嫌悪感を感じました。それが正直な
>>気持ちです。中国への憎悪に満ちているからです。「憎悪」の増幅で
>>何を生むことができるでしょうか。
私は中国に対して憎悪の気持ちはありません。
しかし、日本が起こしたという南京の事件については、残念ながら
ほとんど根拠がないのに、毎年のように被害者数を過大に主張し、世
界中に日本の蛮行を主張しています。
アイリス・チャンがアメリカで発売した南京の事件の本は、とんでもない
インチキ本ですが、おかげで南京の事件が世界的に有名になりました。
更に、中国が日本に対して起こした重大な事件を中国は隠しています。
中国では文化大革命の時に数千万人、チベット虐殺は数百万人の人が
無惨な殺され方をしました。 → wikipedia 中華人民共和国の歴史
何度も言いますが、私は憎悪の気持ちはありませんが、中国政府が自国
の残虐な事件を隠蔽するのは、とても残念だと思います。
私は日中友好が大事だと思います。そのためには、本当の両国の姿は
どうなのかを知るべきだと思います。うわべだけで、日中友好を主張する
のは、間違っていると思います。私の文章を再度見ていただければ分かる
と思いますが、中国を尊敬しろとも強制していませんが、見下すような表現
もしていません。リンクしたページをご覧になって、憎悪の気持ちが起きたと
しても、リンクした先のページは私の文章ではありません。私は正しい情報を
提供しているだけです。
※アイリス・チャンのインチキ本の詳細→アイリス・チャンの本
※南京の事件の証拠がほとんど信じられないものであるのはこちらをご
覧下さい。
南京事件の真相1
南京事件の真相2
南京事件の真相3
「たかじんのそこまで言って委員会」 南京事件←デーブスペクターも惨敗
散歩道 【動画】南京事件肯定派を論破 【必見】←金美麗さん素晴らしいです。
>>◇通州事件の本質−日本支配への反乱
>>それよりも問題の焦点は、日本がかいらい政権をつくって現地支配をして
>>いたということだと思います。
(日本人が被害に遭った)通州事件については下のページから引用します
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tsushu.html
(中国兵による)「民間人」への殺戮行為でした。これは、明らかに国際法違反です。
もし、「廬溝橋事件」後の停戦協定が守られていたなら(支那側は幾度と無く協定違反を繰り返した)、「通州事件」が起きなかったなら(あの事件で日本の世論を硬化させた)、そして、「第二次上海事変」による攻撃(中国国民党軍20万人による攻撃)が無かったなら(全面戦争に発展する切っ掛けを作った)、日本と支那の全面戦争は起きなかったのかも知れません。(引用ここまで)
要するに、通州事件は、日本との戦争を希望していた中国がしかけた
もので、もの凄い残虐な行為を無抵抗な日本人に対して行ったのです。
時系列的に見れば、
廬溝橋事件→通州事件→第二次上海事変→(捏造された)南京事件
と続いていくのです。ほとんどは残念ながら中国がきっかけを作ったのです。
(この順番に中国のシナリオ通りに歴史は展開しました)
>>◇残虐行為は戦争につきまとうもの
>>参照されているホームページやブログでは、通州事件の殺し方の残虐さに
>>ついて詳細に語っています。読み通すことがつらいほどの残虐さです。でも、
>>これが戦争の現実です。日本軍についても、どのようにいいわけしようとも、
>>その残虐行為についてアジア各国の証言があります。沖縄戦では、日本軍
>>がスパイ名目で自国民である沖縄県民を殺し、米軍捜索兵から逃れるため
>>に乳幼児を殺したということがあります。これは沖縄県民の間に伝えられる
>>事実です。
日本人は死んだ人に対しては、神様か仏様として、大事にします。
参照→「思いつきブログ」 hit on! 靖国神社 首相参拝問題の解説
通州事件の残虐な殺害の仕方、さらに死体に対する陵辱は、日本人が決して
やらない事です。沖縄戦で不幸にして皇軍の犠牲になった日本人も多数いる
と思います。しかし、そういった行為を行った皇軍の兵士も、極限状態の中で
行ったものであり、通州事件で陵辱を楽しんだ中国兵士とはレベルが違います。
残虐な行為は戦争につきものではありますが、通州事件のように無防備な民間
人をターゲットにした中国兵による虐殺(および死体の陵辱)と、第二次大戦
末期のアメリカに全滅寸前に追い込まれたために、やむを得ず行われた皇軍の
残虐な行為とを同一視する事は、おかしいことです。
>>◇平和な世界のために
>>通州事件をもって「憎悪を増幅する」のでなく、こうしたことが戦争の一般的な
>>現実であることに目を向けて、平和な世界のために諸国の人々と手をつないで
>>いきたいと思います。
全く同感です。憎悪ほど醜いものはありません。
私も何度も言いますが、中国に対しては憎悪の気持ちはありません。
しかし、通州事件やその前後の中国による謀略、また戦後の中国による歴史歪曲、
および中国による教科書問題を始めとした内政干渉、尖閣諸島の領有権の主張、
日本の経済水域内のガス田の盗掘、日本国内での中国人の傍若無人な犯罪、
2004年サッカーアジアカップ中国大会における日本代表チームへの強烈なブーイング
・日本国歌斉唱時の無礼な態度・競技場内外での暴動・日本大使公用車に対する
テロ行為、卓球少女愛ちゃんに対する失礼なインタビュー、2005年の4月に
中国全土で起こった反日デモ等等、
真実を知った上で日中友好のために、努力していくべきだと思います。
上記のようなつらい現実を直視して、平和と友好のために努力する事が必要だと思い
ます。
↓ガオ〜
ttp://tokyo.cool.ne.jp/damedakorea/
韓国と中国をよく知るためのフラッシュ。とても笑えます。
最初に「h」をつけてご利用ください。
通州大虐殺:中国の戦争犯罪←日本人が被害に遭いました!
http://ja.wikipedia.org/wiki/中華人民共和国の歴史
南京事件の真相1
南京事件の真相2
南京事件の真相3
南京事件の真相4
南京事件の真相5
南京陥落の真実
↓南京といえばこの人
アイリス・チャン1
アイリス・チャン2
アイリス・チャン3
↑アメリカでは有名人です
↓注目記事 海外で韓国や中国の歴史捏造に立ち向かう感動の物語
米国大学で、南鮮や支那の歴史捏造にたった一人で立ち向かう日本人留学生
毛沢東のお言葉
昭和39年に社会党佐々木更三委員長の謝罪に対した、毛沢東初代国家主席・中国共産党主席の言葉。「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。」
↑これは誤訳のようです。
↓正しくはこちら 情報提供:中国の掲示板
「ワシは日本の友人と話をしたことがある。彼らは日本皇軍が中国を侵略して申し訳ないというんだ。しかしワシは言ってやったんだ、そんなことはない!あなた方皇軍が中国の大半を侵略しなければ、中国人民が団結してあなた方に立ち向かうことはできなかったし、そうなれば中国共産党も政権をとることができなかったのだ!とな。」
↑つまり、日本の侵略のおかげで、中国共産党は政権を取る事が出来たという事でしょう。
最初は国民党よりも弱かった共産党ですから。
↓注目のブログ 内容が濃いです! 素晴らしい!
みなさ〜ん、もうすぐ「毛沢東ブーム」がやってきますよ!
中国共産党は、8000万人・・・たそうです!
世界中で毛沢東ブームが起きます! 中国万歳!!
小泉首相は(中国の人に)毎日葬儀を挙げていただいている
↑ありがたいことです!?
必見の中国最新テクノロジー!
中国最新テクノロジー1
中国最新テクノロジー2
中国が自国の教科書に絶対書かないこと
↑海外メディアもこの事件には注目しているようです。
中国・上海での戦い ←注目のブログ このブログからの引用
ちなみに、私が驚くのは、日本人も中国人も「日中共同声明」について知らない人が多いことだ。ここの5条、6条では
五 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。
六 日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。
と書いている。
↓ kankichi@blog:SAKURA edition 森岡発言について(その2)
彼(森岡氏)が言ったのは、「刑が執行または刑期を終え、国会決議を経て名誉回復を図った結果、つまり犯罪者ではなくなったので、恩給支給などができた」ということです。・・・サンフランシスコ講和条約で日本が受け入れたのは、あくまでも「判決」であって、「裁判」ではありません。そして東京裁判において示された歴史観を尊重する義務を日本は負いません。・・・講和条約に宗教施設への戦犯の合祀や、戦犯が祀られた宗教施設への参拝を禁じるような規定は一切ありませんし、そもそも東京裁判史観を日本が後生大事に守る義務もありません。東京裁判や講和条約と靖国参拝は全く無関係なのです。・・・新しい犯罪を犯したことの証明がない限り、新たな犯罪者として取り扱われないだけでなく、刑を全うした時点で犯罪者ではなくなり、「元」犯罪者になるのですよ。
↑非常に論理的で素晴らしいです。
↓ 「思いつきブログ」 hit on! 靖国神社 首相参拝問題の解説
米国のアーリントン墓地への参拝と靖国神社への参拝はまさしく同質です。それは国の礼儀であり、魂を尊重する行為だからです。・・・靖国神社には遺骨は無論のこと位牌も納められていません。靖国神社には戦没者が神として合祀されているだけです。・・・日本人は死者については敵も味方もなく「死後は神になる」 として平等に扱うという寛容の精神を持っているということです。味方だけではなく、敵側の犠牲者も英霊として祭るのは日本人の伝統的精神の一つです。・・・(ところが)中国人と韓国人は、敵に対して絶対不寛容です。敵に対しては「生きてその肉を喰らい、その皮で寝る」ことを願うほど憎みぬき、死後は「その魂を喰らう」とまで誓うほど、敵は永遠に敵です。これは中国人の代表的死生観であり、伝統文化でもあります。・・・儒教の死生観では、死とは人間の精神を司る「魂(こん)」と、肉体を司る「魄(はく)」が分離することです。「魂」は中空を漂い、さ迷っていると信じられています。それが合体すれば、死者が蘇ります。それを防ぐためには、墓を暴き、死体を破壊しなければ、安心できないのです。・・・「政教分離を定めた日本国憲法20条に違反している」というのは誤解で、1977年の最高裁の判決(7月の津地鎮祭訴訟)で、神道による儀式が 他の宗教への干渉にならない限り、問題はないことが明確になっています。・・・1952年に日本が独立を回復した後、「戦犯」とされ、 独立後も連合国の刑務所などに拘束されていた人々を解放する4,000万人署名運動が起こされて徐々に戦犯を保護するよう各種法律も変えられました。国内法のもとでは、講和独立後、いわゆる戦犯はもはや戦犯ではないのです。戦犯として処刑されてしまった方々の遺族も一般の戦没者の遺族と同じ扱いを受けています。
↑ 靖国神社およびその参拝行為が全く問題ない事がよく分かります。
おまけに、中国人や韓国人がなぜ残虐なのかがよく分かります。
更に、日本の蛮行といわれているあの事件がどうなのかがよく分かります。
中国ブックス〜中国を研究しよう!!〜
by morokuzu
| 2005-07-02 01:31
| 中国情報