食費を削って買ったフィギュア・プラモなどを簡単にレビューしていきたいと思っております。

METAL GEAR RISING REVENGEANCEよりリボルテック雷電です。


複雑な装甲も綺麗に作りこまれています。


お顔。傷痕までしっかりかかれています。プレイアーツ改のものとは違い、バイザーが左右にわかれて顔の横に付いています。


オーグメントモード。
パーツ差し替えでバイザーを装着することができます。
正面から見るとずれてますね...個体差でしょうか。


眼球は自由に動かすことができます。


レッドアイも付属。




可動はいつもの通り優秀。
腕はジョイントがふたつ付いているのでかなり自由に可動します。




鞘装着状態。鞘には高周波ブレードとナイフを納刀できます。


ゲーム同様、アームを自由に動かせるので腰の位置に持ってくることも可能。


高周波ブレード。持ち手は左右分付属。


ナイフ。持ち手は右手のみ。


足でブレードを掴むアクションをジョイントパーツで再現することができます。


おなじみのスイカも付属。
この他、ダンボールのペーパークラフトも付属しています。






























以上、海洋堂 リボルテックヤマグチNo.140 雷電でした。
スネークに続き雷電もMGR版がリボルテック化しましたね。
ゲーム中のド派手なアクションも十分に再現可能な素晴らしい出来でした。
他のキャラも何か出ないかなと期待してしまいますね。

メタルギアソリッド ピースウォーカーよりスネークです。
PWなのでこのスネークはビッグボスですね。

スニーキングスーツや腰周りの装備品など細部まで作りこまれています。


お顔。渋いですねぇ。
眼球は動かすことができ、目線を自由に変えることができます。


バンダナは別パーツになっており、動かすことができます。
個体差かもしれませんが後頭部の穴が小さすぎてうまくはまりませんでした。


可動はいつもどおり。


匍匐姿勢も自然にさせることができます。


ハンドガン。サプレッサーは外せません。


アサルトライフル。こちらも特にギミックはありません。


スタンロッド。専用の持ち手が右手のみ付属しています。


ぶら下がり(エルード)用のグリップが付属しています。


これを色々なところに引っ掛けてエルードをさせることができます。


MGSではおなじみのマークプレートも付属しています。
「！」のほうはスタンドに取り付けることができます。


そしてなくてはならないダンボール。ペパークラフトが付いています。


こんな感じに被せます。

以下てきとーに



















以上、海洋堂 リボルテックヤマグチNo.131 スネークでした。

待望のリボスネークがとうとう出ましたね。
付属品(主にダンボール)も豊富でさまざまな遊び方ができます。
こんな感じで他のキャラも出ちゃったりしませんかね。

今回はこちら！


リボルテックより島津豊久です。
ドリフターズの主人公が早くもリボルテックで立体化されましたね。


塗装がサンプルよりも明るい気がします。


腰に武器を取り付けることができます。


ご尊顔。原作漫画に近い造形ですね。
眼球は可動式で自由に目線を変えられます。


別表情。狂気じみた笑顔ですね。
またネタにされそうな顔パーツです...







付属品です。この他に手首パーツといつものスタンドが付いています。


銃。持ち手は刀と共通です。




野太刀。鞘も持たせることができます。
抜刀できるのは長尺のみで短尺の野太刀は抜くことができません。


首の可動範囲が広く、かなり上を向かせることができます。









以上、海洋堂 リボルテックヤマグチ No.125 島津豊久でした。
いつものごとくグリグリ動かせてかなり遊べます。
他のキャラも出るんですかねぇ...
原作漫画の新刊も待ち遠しいです。

今回はこちら！

海洋堂 リボルテックヤマグチ N0.91 ヴァッシュ・ザ・スタンピードです。


コートがかっこいいですねー


コートのひらひらは結構自由に動かせます。


付属品。この他にいつものスタンドとリボ球が付いています。


表情パーツは３種付属。


銃は手首と一体成形です。発砲エフェクトパーツを銃に取り付けることができます。


左手の隠し銃も再現可能。


瓦礫スタンドも付属。


こんな感じで使うんですかね。
以下適当に












コートのひらひらを最大限に生かしたスタイリッシュ(笑)撃ちも再現可能





以上、海洋堂 リボルテックヤマグチ N0.91 ヴァッシュ・ザ・スタンピードでした。
こういうコートやマントがひらひら可動するフィギュアはかっこいいですね。
今回手に入れる機会がありましたので迷わず購入しました。
例のごとく原作未見なのでそちらもチェックしたいと思います。