ハンター物語
やぁ、モンハンはもう終わってんのかなww
他の、皆さんは・・・他のゲームをやっていて・・・
私も、他のゲームやっていると・・・・
で、書くネタもないので、ハンター物語をやろうかと思います
ハンター物語第8話
「街」
れお「やべぇ~・・・腹いてぇ~・・・」
れお「しかも、今日、街に行く日じゃ・・・」
れお「ダルいわ~」
れお「タクシー使うかな~・・・」
村長「Hiれお!!タクシーはこの時代にないぞい」
れお「また・・・ハイテンションで・・・元気っすね~」
れお「そんちょ~・・・俺払いたいです」
村長「金くれんのか!!」
れお「そうじゃなくて、腹が痛いんです」
村長「おめぇが漢字を間違えるからそうきこえたんじゃねか」
れお「仕方ないじゃないですかぁ、はらいたいを変換すると払いたいになるんですから」
村長「知らんがなww」
村長「はよ、いけ」
れお「はいはい」
と、街へ向かうことになったれお
れお「早送りしようww」
・
・
・
れお「はぁ・・・やっとついた、ドラえもんの薬が良く効いたな」
れお「どこでもドアを使わせろよ」
れお「で・・・ギルドカードはどこで作るんだ・・・」
早送り・・・
・
・
・
れお「ココか・・・」
早送り・・・
・
・
・
れお「よし、ギルドカード完成したし、荷物を届けるか・・・」
続く
だるいのでここまで
さいなら
おまけ
~だれかサンの要望にこたえて~
これを見て、皆さん、モンハンをしましょう
追記
さっき、アクセス解析を見てたら、検索キーワードに
「森谷店長 ブログ」と載ってましたww
まさか、ハンター物語の森谷さんが、実在すとは・・・
しかも、ブログまで・・・
他の、皆さんは・・・他のゲームをやっていて・・・
私も、他のゲームやっていると・・・・
で、書くネタもないので、ハンター物語をやろうかと思います
ハンター物語第8話
「街」
れお「やべぇ~・・・腹いてぇ~・・・」
れお「しかも、今日、街に行く日じゃ・・・」
れお「ダルいわ~」
れお「タクシー使うかな~・・・」
村長「Hiれお!!タクシーはこの時代にないぞい」
れお「また・・・ハイテンションで・・・元気っすね~」
れお「そんちょ~・・・俺払いたいです」
村長「金くれんのか!!」
れお「そうじゃなくて、腹が痛いんです」
村長「おめぇが漢字を間違えるからそうきこえたんじゃねか」
れお「仕方ないじゃないですかぁ、はらいたいを変換すると払いたいになるんですから」
村長「知らんがなww」
村長「はよ、いけ」
れお「はいはい」
と、街へ向かうことになったれお
れお「早送りしようww」
・
・
・
れお「はぁ・・・やっとついた、
れお「で・・・ギルドカードはどこで作るんだ・・・」
早送り・・・
・
・
・
れお「ココか・・・」
早送り・・・
・
・
・
れお「よし、ギルドカード完成したし、荷物を届けるか・・・」
続く
だるいのでここまで
さいなら
おまけ
~だれかサンの要望にこたえて~
これを見て、皆さん、モンハンをしましょう
追記
さっき、アクセス解析を見てたら、検索キーワードに
「森谷店長 ブログ」と載ってましたww
まさか、ハンター物語の森谷さんが、実在すとは・・・
しかも、ブログまで・・・
独り言
なんかね・・・
最近モンハンが終わったような感じがします・・・
他のモンハンブログの方は更新放置・・・
友人は、モンハンやるのはやるんですが盛り上がらない・・・・
結論
もう、モンハンは終わったのかもしれません・・・・
なんか・・・最近そんな感じがします・・・
まぁ、新規参戦の方もいますが・・・
なんかね・・・
そう思ったんですよ
気のせいかもしれませんがね
ということで、そのうち、モンハンを盛り上げるために・・・
何かします!!
と、誰も、理解できない文章を書いてみたww
じゃあな!
最近モンハンが終わったような感じがします・・・
他のモンハンブログの方は更新放置・・・
友人は、モンハンやるのはやるんですが盛り上がらない・・・・
結論
もう、モンハンは終わったのかもしれません・・・・
なんか・・・最近そんな感じがします・・・
まぁ、新規参戦の方もいますが・・・
なんかね・・・
そう思ったんですよ
気のせいかもしれませんがね
ということで、そのうち、モンハンを盛り上げるために・・・
何かします!!
と、誰も、理解できない文章を書いてみたww
じゃあな!
ふぅ~
どうも、ブログのタイトルを変えました。れおです。
そういえば、また、新型PSP PSP-3000 が出るらしいです
今の所は、外見の変更はそんなになさそうですが、さらに軽くなってそうですね(適当ww)
俺も、そろそろPSP買い換えないとやばいからなぁ~
なんたって、PSPを充電しながらやると、いきなり電源が切れたりしますから・・(亮もなってるらしい)
これを、きっかけに、買い換えようかな・・・
ぁぁ、発売日は10月だったような気がします(ぜんぜん違ったらすいません)
さて、本題にいきますか
今日は、亮と沢庵で、モンハンです
HM兄弟に連絡してみたんですが、「教会行ってる」とのこと(キリスト教ねww)
ということで、3人でモンハンです
余談ですが、沢庵は最近、ポケモンにハマっているとか(ルビーww)
でも今日はちゃんとモンハンです
沢庵と俺の要望で、赤フルへ
俺がガンランスで沢庵が太刀 亮がボウガンです
まぁ、そんなに苦戦はせずクリアしました
モンハンはそれだけで終了ーーーーーーーww
ココからは、関係ない話?
動画でも紹介しますか
モンハンのプレイ動画
モンハンどうでしょう
無許可です・・・すいません
どうでしょうといえば
水曜どうでしょうを思い出すなぁ
いや、ずいぶん前に、TVでこれがやってて、面白かったんで、今も見ています
私、の地域では、「サンテレビ」と「KBS京都」で放送しています
はい、この番組は、特殊でして・・・
・・・まぁ、そういうことですww
では、話すことがなくなったんでこの辺で・・・
最近、モンハンねたなくなってきた・・・
予告
次回、なつかしの、ハンター物語最新作を書くかも
(たぶんですよ)
そういえば、また、新型PSP PSP-3000 が出るらしいです
今の所は、外見の変更はそんなになさそうですが、さらに軽くなってそうですね(適当ww)
俺も、そろそろPSP買い換えないとやばいからなぁ~
なんたって、PSPを充電しながらやると、いきなり電源が切れたりしますから・・(亮もなってるらしい)
これを、きっかけに、買い換えようかな・・・
ぁぁ、発売日は10月だったような気がします(ぜんぜん違ったらすいません)
さて、本題にいきますか
今日は、亮と沢庵で、モンハンです
HM兄弟に連絡してみたんですが、「教会行ってる」とのこと(キリスト教ねww)
ということで、3人でモンハンです
余談ですが、沢庵は最近、ポケモンにハマっているとか
でも今日はちゃんとモンハンです
沢庵と俺の要望で、赤フルへ
俺がガンランスで沢庵が太刀 亮がボウガンです
まぁ、そんなに苦戦はせずクリアしました
モンハンはそれだけで終了ーーーーーーーww
ココからは、関係ない話?
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モンハンのプレイ動画
モンハンどうでしょう
無許可です・・・すいません
どうでしょうといえば
水曜どうでしょうを思い出すなぁ
いや、ずいぶん前に、TVでこれがやってて、面白かったんで、今も見ています
私、の地域では、「サンテレビ」と「KBS京都」で放送しています
はい、この番組は、特殊でして・・・
・・・まぁ、そういうことですww
では、話すことがなくなったんでこの辺で・・・
最近、モンハンねたなくなってきた・・・
予告
次回、なつかしの、ハンター物語最新作を書くかも
(たぶんですよ)
ハンター物語
※これは、過去のハンター物語です(いや、ただ単に見やすく使用としただけで・・・て、手抜きじゃないですよ)
ハンター物語1話
「ポッケ村で」
ハンター(以下れお)「ここがポッケ村かぁ~」
れお「まずは村長さんを探さないとな」
れお「すいません、村長さんどこにいますかですか?」
村人「ああ、村長ならあの大きい岩の前にいる人だよ」
れお「あの人ですね・・・ありがとう」
村人「君、この村の村長に何か用事があるのかい?」
れお「今日からここのハンターになるれおです」
村人「あなたがハンターですか・・・・・がんばってください」
れお「はい、では」
れお「こんにちは、村長さんですか?」
村長(以下ババアw)「お!!わしが村長じゃお前・・ハンターじゃな」
れお「はい」
ババア「早速だが、クエストに行ってもらう」
れお(「何のクエストですか?」
ババア「雪山草5個集めてもらうんじゃ」
れお「かんたんだな」
ババア「あと、ついでにわしの好きなポポのタンを取ってきてくれ」
ババア「あれを焼くと最高なんじゃ」
れお(何でお前ためにやらんといけないんだよ・・・)(←は心の声)
れお「は、はい・・・で、何個ですか」
ババア「2個」
れお(すくな!!)
れお「はい」
ババア「じゃあ頼んだよ」
れお「行ってきます」
ババア「ポポのタン忘れるなよ3個じゃよ」
れお(ふ、増えてる・・・・)
れお「は・・・はい」
ババア「あ!!、薬草かっといたか」
れお「忘れてた」
ババア「そこで買っとけ」
れお「金ください」
ババア「無理じゃ」
れお「なぜ?」
ババア「気分じゃw」
れお(理由になってねぇー)
ババア「さっさといけ!!」
れお「はいはい」
れお「薬草10個ください」
お店の人「はい」
れお「タダにしてくれーーー」
おみせのひと「はい!!」
れお(え!・・・やった!!!タダだぁぁぁ!!)
れお「ほんとにタダでいいんですか!!ありがとうございます」
お店の人「やっぱりお金払って」
れお「がっくし」
れお「はいお金」
お店の人「まいどありーー」
れお「よーし、薬草も買ったしクエストに出発だ」
ハンター物語第二話
「初めてのクエスト」
れお「ここが雪山のベースキャンプか・・・」
れお「まずは支給品っと」
れお「よーし、全部いただきぃー」
れお「おっ、ポポ発見!早速攻撃っと」
れお「こんなにポポが早く見つかるとは、ラッキー」
れお「おりゃぁ!!・・・おりゃぁぁぁ!!」
れお(くそなかなか死なないな)
れお「おりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
れお「ハァハァハァッ・・・っとやっと倒れたぜ早速剥ぎ取りだぁ
れお「お、ラッキー・・・確かポポのタン2・・・じゃなくて3個だったよな」
ナレーション(以下ナレ)「そしてこのあと順調にポポのタン3個取り雪山草取りにうっつた」
れお「ハァハァハァハァ大分さぶいところだな・・・」
れお「お!!」
れお「これって雪山草かなぁ・・・?」
れお「取ってみよ」
れお「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおお」(驚きすぎですよねw)
れお「雪山草だ」
ナレ「この後雪山草5個取りクエストクリアー条件を満たした」
れお「後は納品するだけだ」
れお「って、精算アイテムじゃん・・・ こっそり持ってかえろw」
れお「村長ーー(ババアーw)取ってきたぞ」
ババア「ほう?、まあまあじゃの」
れお(はい?ふざけないでくださいw)
れお「はい」
ババア「パク」
れお(生で食った!?)
れお「大丈夫なんですか?」
ババア「うまいぞ、そして焼くともっとうまいぞ」
れお「そうっすか」
ババア「マアお前さんもよくやった」
ババア「1日休め」
れお「やったぜい」
れお「都会に遊びに・・・
ババア「ただし!!村から1歩もですんじゃないぞ」
れお「そんなぁ」
ババア「あたりまえじゃ!」
では第3話 前編 です
ハンター物語第3話
「ポッケでの休日」
れお「はぁ・・・暇だなぁ~
こっそり都会へ行こうかなぁ~」
効果音「コンコン」
れお「あいてますよー」
ババア「よぅ、からだはやすめておるか?」
れお(あぁぁぁ・・・・・・何でくるんだこのくそババアめ、消え去れ)
れお「まぁ・・・」
ババア「じゃあ、ポッケ農場へ行くか?」
れお「いやです、疲れてますから・・・・」
ババア「あっそうかのぉ・・・ゆっくり休めよじゃあな」
れお「さいなら・・・」
効果音「バタン!!」
れお「そんな思いっきりドアを閉めないでくださいよぉー」
れお「TVがあったらなぁ・・・」
れお「寝よ」
第3話後編
「ポッケでの休日」
れお「ハァ、よく寝たような気がする・・・」
れお「そうだ!TVを買いに行こう(え?w
れお「村長ぅー、電化製品売っている店ありませんか?(いつの時代だw)
ババア「ああそれならポッケ村5丁目の森谷さんが店をやっていたよ」
ババア「ちなみに、この村はあの川まであるんだよ
れお「広いですねーー・・・ってひろっ!!」
ババア「あと、5丁目はあそこだよ」
れお「あそこですね・・・いってみます」
ババア「この村の人口は1200人じゃよーー」
れお(だからどうしたんだよーー)
・
・
・
れお「ここが、森谷さんの店だな・・・それにしても大きい看板だなぁ電化製品森谷か・・・そのままじゃん」
森谷店長「いらしゃいませー」
れお「あの、TV売っているところどこですか?」
森谷店長「あそこです」
れお「ありがとうございました」
れお(にしても、広い店だなぁ)
・
・
・
れお「お!!このテレビいいな」
れお「このテレビ地デジつきですか?」
従業員沢口「はいそうです!値段も手ごろですしいかがでしょうか?」
れお「よし!!いきなりだが、これにしよう」
れお「今日の15時ぐらいに届けてください」
沢口「分かりました、お買い上げですね・・・ここに住所をお書きください」
れお「かきかき・・・・・・・・」
れお「どうぞ」
沢口「はいありがとうゴザイマス、なおこのお店は、あなたのお家に届くまで代金は支払わなくて結構ですのでもう帰ってもいいですよ」
れお「ではお願いします」
・
・
森谷店長「またお越しください」
・
・
15時○○分
効果音「こんこん」
れお「TVだだだだだだああーーーーーーーーーーーーー」
れお「はいいーー」
配達君「れいのTVです」
れお「料金です」
配達君「はいたしかに受け取りましたありがとうございましたーーー」
れお「早速みるぞ」
れお「おお、地デジはきれいだな」
・
・
・
れお(近代文化ってすばらしい!!)
ハンター物語第4話
「緊急!?ドスファンゴ」
れお「さぁ眠くなってきたし・・・寝るか」
「こんこん」
れお「あいてますよ~」
ババア「おい!れおや」
れお「なんすか?」
ババア「大変じゃ!近くの山でドスファンゴが暴れておる」
ババア「早く退治して来い!」
れお「わ、わかりました」
・
・
・
れお「よしー準備完了武器はどうしよう?」
よし!片手剣にする よし太刀にする
片手剣にした人は 太刀にする人は
続きをー↓ 続きを見るをクリック!
れお「片手剣にしよう」
れお「よーし、早速出発だー」
・
・
・
れお「やつはどこだー!」
れお「あいつかー?」
れお「うわ!?気づかれた」
れお「こっちにきたー!」
れお「おちつけー、そうだガードだ」
「カキーン」
れお「よーし耐えたぞー、よし!反撃だ!!」
れお「おりやーーーーーー!!!!!!」
・
・
・
れお「とどめだーーーーーー」
「グサ」
れお「よーし殺したぞ」
れお「剥ぎ取りだー」
・
・
・
れお「村長ーー」
ババア「おう、れおや討伐できたか、よーしいい子だ」
ババア「ほれ報酬じゃ」
れお「ありがとございます!!」
ババア「めでたしめでたしじゃな」
はい第4話終わりです
どうでしょうか?
楽しんでいただけましたか?
太刀を装備するを選んだ人は下の
続きを見てください
続き
れお「太刀にしよう」
れお「よーし、早速出発だー」
・
・
・
れお「やつはどこだー!」
れお「あいつかー?」
れお「うわ!?気づかれた」
れお「こっちにきたー!」
れお「うわぁぁぁ~」
れお「く、くそー、怒ったぞー」
れお「そーれ、攻撃だーーーーー」
・
・
・
れお「よーしこれでおしまいだー」
れお「人の底力なめんなよ~」
れお「とどめっと」
「グサ」
・
・
・
れお「村長ーー」
ババア「おう、れおや討伐できたか、よーしいい子だ」
ババア「ほれ報酬じゃ」
れお「ありがとございます!!」
ババア「めでたしめでたしじゃな」
ハンター物語第5話
「パトロール」
このまえ、ドドブランゴを倒したれおであったが今度は、村のパトロールをしろと村長に言われたのであった・・・
れお「あぁ~今日もパトロールか・・・どうせ何も起こってないだろうに面倒だなぁ~」
れお「何にも依頼が無いからなぁ~」
こうしていつものようにパトロールをしていたのであった・・・
だが、今日は違った
いつも物静かであった山のほうから何か飛竜の叫び声のような声が聞こえていたのであった
だがれおは村のみんな、誰も気付いてなかったので空耳だと勘違いしてしまったのである・・・このあと、起こる悲劇の警告を・・・
そして数日後・・・
村長「今日もパトロールを頼むぞ!」
れお「はいよ・・・そんちょー何かクエスト無いんですか?」
村長「すまんが最近平和でな・・・だがクエストが少ないほど皆困ってないのだ・・・いいことなんじゃ」
れお「そうですがねぇ~、このままだとハンターやっていけないんですよ・・・もう食っていけないんですよ・・・」(パトロールはボランティアの為)
村長「それじゃあ、アルバイトはどうじゃ?」
れお「考えておきます」
村長「じゃあ、いってらっしゃい」
れお「では~」
と、いつものようにパトロールへ出かけていった・・・
そしてもうすぐいつものパトロールを終えるときだった、またあの叫び声が聞こえた
れお「おかしいな・・・一応村長に伝えておこう」
・
・
・
れお「村長~実は~・・・」
と、れおは叫び声のことを伝えた
村長「それは大変じゃ・・・」
と、そのとき古龍観測局から連絡があった・・・轟竜ティガレックスがポッケ村に近づいてきてることを・・・
村長「大変じゃ・・・皆のものに伝えねば」
れお「何?そのなんちゃらんんちゃらって?なんかの移動のお店?アイスでも売ってるお店?おいしいの?あ~楽しみ~」
村長「バッカモーン、そんなんじゃない、早く逃げるんだ」
れお「へ?、どこに?」
村長「南へ逃げろ」
れお「はーい・・・なーんだアイスのお店じゃないんだ・・・はぁ・・・」
村長「早く逃げろ」
れお「は~い・・・じゃあ」
村長「はぁ、轟竜恐ろしさを知らないやつは・・・」
と、村長は皆に伝え逃げていった
そして、村の中は誰もいない状態になった・・・
ハンター物語第6話
「村長が狂う」
「ティガレX」
村にティガレックス(以下ティガレX)が近づいてきていたため
ハンター、れおは村長に言われたとうりに、村の人々を集め避難をしていた。
そこに、村長が来た・・・
村長「おお、れおや、もうすぐティガレX討伐隊が来る、お前合流しろ」
れお「ええ?俺がですか?」
村長「そうじゃ」
れお「でも俺装備マフモフどころか装備してないですよ?」
村長「装備は、討伐隊が貸してくれるそうじゃ・・・ああ、武器もな」
れお「そうっすか・・・(めんどくせぇ~・・・こうなると思って、装備してきてなかったのに・・・貸してくれるところまでは読めなかったなぁ~・・・そうだ、仮病だww)
れお「村長~腹痛いたいです・・・」
村長「ほれ、腹痛薬あ・げ・る」
れお「おおぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~」(←マジで吐いたww)
村長「大丈夫か?まぁ頑張れ、じゃあ、先にいっとるぞ」
れお「やべぇ~、死にそう・・・」
・
・
・
討伐代A「ん?あいつか?」
討伐隊B「そうだな」
討伐隊C「お~い、そこの君~ハンターかい?」
れお「ん?・・・ぁぁ」
討伐隊B「きみ・・・大丈夫か?・・・顔色悪いぞ・・・」
れお「いや、色々あって、皆さんに質問します!、かなり年取ったババアが「あ・げ・る」見たいな事言ったらどうします?」
討伐隊A「吐くな・・・」
れお「その被害にあったんです」
討伐隊B「かわいそうに」
討伐隊C「自分も実はあります、耐え切れず吐いてしまいました」
討伐隊A「みんな結構あるんだなw」
一同「ww」
そして、談笑は続き・・・
・
・
・
れお「そろそろ帰ります?」
討伐隊A「そうだな」
討伐隊B「でもなんか忘れてるような・・・」
討伐隊C「まぁ、いいじゃないか」
討伐隊B「そうですなw」
れお「おれ、こっちなんで、じゃあ」
討伐隊一同「ああ、またな」
・
・
・
そして、ハンターれおは避難場所へ戻り・・・
村長「で?、お話しをしてたと・・・」
れお「す、すいませんでした!!」
村長「私も、入りたかった~・・・」
れお「おおぉぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」マジで(ry
と、何もせず、避難だけでおわってしまった
ハンター物語第7話
「ポッケ村へ」
ティガレックスが通り過ぎたため、ポッケ村へ戻ることになった、村人たち
れお「あぁぁぁぁぁ、ねむてぇ~~~」
れお「家に帰りてぇ」
村長「よいよぉ~いはんまけれろえ・・(ry」
れお「また、村長がなぞの言葉をwクエスト注文するときいつもこれだよな(実話)
村長「気にするな、ほれ、もうすぐ村じゃぞ」
と、ついに、村についた村長たちそこで目にしたものは・・・・
村長「なんじゃこりゃ~」
れお「村長、言葉がw」
村長「気にするな」
れお「はい・・・にしてもこれ・・・」
れお「何も、被害を受けていないじゃないですか」
村長「じゃな」
れお「おおおお!家もある」
そこに、古龍観測局から連絡が・・・
ティガは、村には行かず、砂漠方面へ向かったのだった
そして、近くの村の優秀なハンターたちが討伐に成功したとの連絡が・・
・
・
・
次の日
れお「平和な一日がはじまたな~」
れお「ん?まてよ、と言うことは・・・」
効果音「こんこん」
れお「ん?」
村長「また、村のパトロールを頼みますぞ、ハンターさん」
れお「やっぱり・・・」
村長「と言うのは嘘で、街に行ってもらいたい」
れお「嘘かいなw、でなんで街に」
村長「これを届けに行ってほしいのと、ほれ、お前、ギルドカードもってないじゃろ」
れお「ギルドカードなら、そこの集会場でも・・・」
村長「それが、ギルドカードが無くなって、作れないんじゃ」
れお「面倒だな・・・まぁいいや」
村長「じゃあ地図をおいておくから、行っておくれよ、じゃあの」
れお「はいはい」
と言うことで、新米ハンターれおが待ちへ行くことに・・・
はい、おわりですww
最初のころは、写真を使っていたんで変な感じになってるかも
それと、途中から、小説風になったり・・・
ぁぁ、最後のほうになると手抜き感が・・・ww
ではでは
ハンター物語1話
「ポッケ村で」
ハンター(以下れお)「ここがポッケ村かぁ~」
れお「まずは村長さんを探さないとな」
れお「すいません、村長さんどこにいますかですか?」
村人「ああ、村長ならあの大きい岩の前にいる人だよ」
れお「あの人ですね・・・ありがとう」
村人「君、この村の村長に何か用事があるのかい?」
れお「今日からここのハンターになるれおです」
村人「あなたがハンターですか・・・・・がんばってください」
れお「はい、では」
れお「こんにちは、村長さんですか?」
村長(以下ババアw)「お!!わしが村長じゃお前・・ハンターじゃな」
れお「はい」
ババア「早速だが、クエストに行ってもらう」
れお(「何のクエストですか?」
ババア「雪山草5個集めてもらうんじゃ」
れお「かんたんだな」
ババア「あと、ついでにわしの好きなポポのタンを取ってきてくれ」
ババア「あれを焼くと最高なんじゃ」
れお(何でお前ためにやらんといけないんだよ・・・)(←は心の声)
れお「は、はい・・・で、何個ですか」
ババア「2個」
れお(すくな!!)
れお「はい」
ババア「じゃあ頼んだよ」
れお「行ってきます」
ババア「ポポのタン忘れるなよ3個じゃよ」
れお(ふ、増えてる・・・・)
れお「は・・・はい」
ババア「あ!!、薬草かっといたか」
れお「忘れてた」
ババア「そこで買っとけ」
れお「金ください」
ババア「無理じゃ」
れお「なぜ?」
ババア「気分じゃw」
れお(理由になってねぇー)
ババア「さっさといけ!!」
れお「はいはい」
れお「薬草10個ください」
お店の人「はい」
れお「タダにしてくれーーー」
おみせのひと「はい!!」
れお(え!・・・やった!!!タダだぁぁぁ!!)
れお「ほんとにタダでいいんですか!!ありがとうございます」
お店の人「やっぱりお金払って」
れお「がっくし」
れお「はいお金」
お店の人「まいどありーー」
れお「よーし、薬草も買ったしクエストに出発だ」
ハンター物語第二話
「初めてのクエスト」
れお「ここが雪山のベースキャンプか・・・」
れお「まずは支給品っと」
れお「よーし、全部いただきぃー」
れお「おっ、ポポ発見!早速攻撃っと」
れお「こんなにポポが早く見つかるとは、ラッキー」
れお「おりゃぁ!!・・・おりゃぁぁぁ!!」
れお(くそなかなか死なないな)
れお「おりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
れお「ハァハァハァッ・・・っとやっと倒れたぜ早速剥ぎ取りだぁ
れお「お、ラッキー・・・確かポポのタン2・・・じゃなくて3個だったよな」
ナレーション(以下ナレ)「そしてこのあと順調にポポのタン3個取り雪山草取りにうっつた」
れお「ハァハァハァハァ大分さぶいところだな・・・」
れお「お!!」
れお「これって雪山草かなぁ・・・?」
れお「取ってみよ」
れお「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおお」(驚きすぎですよねw)
れお「雪山草だ」
ナレ「この後雪山草5個取りクエストクリアー条件を満たした」
れお「後は納品するだけだ」
れお「って、精算アイテムじゃん・・・ こっそり持ってかえろw」
れお「村長ーー(ババアーw)取ってきたぞ」
ババア「ほう?、まあまあじゃの」
れお(はい?ふざけないでくださいw)
れお「はい」
ババア「パク」
れお(生で食った!?)
れお「大丈夫なんですか?」
ババア「うまいぞ、そして焼くともっとうまいぞ」
れお「そうっすか」
ババア「マアお前さんもよくやった」
ババア「1日休め」
れお「やったぜい」
れお「都会に遊びに・・・
ババア「ただし!!村から1歩もですんじゃないぞ」
れお「そんなぁ」
ババア「あたりまえじゃ!」
では第3話 前編 です
ハンター物語第3話
「ポッケでの休日」
れお「はぁ・・・暇だなぁ~
こっそり都会へ行こうかなぁ~」
効果音「コンコン」
れお「あいてますよー」
ババア「よぅ、からだはやすめておるか?」
れお(あぁぁぁ・・・・・・何でくるんだこのくそババアめ、消え去れ)
れお「まぁ・・・」
ババア「じゃあ、ポッケ農場へ行くか?」
れお「いやです、疲れてますから・・・・」
ババア「あっそうかのぉ・・・ゆっくり休めよじゃあな」
れお「さいなら・・・」
効果音「バタン!!」
れお「そんな思いっきりドアを閉めないでくださいよぉー」
れお「TVがあったらなぁ・・・」
れお「寝よ」
第3話後編
「ポッケでの休日」
れお「ハァ、よく寝たような気がする・・・」
れお「そうだ!TVを買いに行こう(え?w
れお「村長ぅー、電化製品売っている店ありませんか?(いつの時代だw)
ババア「ああそれならポッケ村5丁目の森谷さんが店をやっていたよ」
ババア「ちなみに、この村はあの川まであるんだよ
れお「広いですねーー・・・ってひろっ!!」
ババア「あと、5丁目はあそこだよ」
れお「あそこですね・・・いってみます」
ババア「この村の人口は1200人じゃよーー」
れお(だからどうしたんだよーー)
・
・
・
れお「ここが、森谷さんの店だな・・・それにしても大きい看板だなぁ電化製品森谷か・・・そのままじゃん」
森谷店長「いらしゃいませー」
れお「あの、TV売っているところどこですか?」
森谷店長「あそこです」
れお「ありがとうございました」
れお(にしても、広い店だなぁ)
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れお「お!!このテレビいいな」
れお「このテレビ地デジつきですか?」
従業員沢口「はいそうです!値段も手ごろですしいかがでしょうか?」
れお「よし!!いきなりだが、これにしよう」
れお「今日の15時ぐらいに届けてください」
沢口「分かりました、お買い上げですね・・・ここに住所をお書きください」
れお「かきかき・・・・・・・・」
れお「どうぞ」
沢口「はいありがとうゴザイマス、なおこのお店は、あなたのお家に届くまで代金は支払わなくて結構ですのでもう帰ってもいいですよ」
れお「ではお願いします」
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森谷店長「またお越しください」
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15時○○分
効果音「こんこん」
れお「TVだだだだだだああーーーーーーーーーーーーー」
れお「はいいーー」
配達君「れいのTVです」
れお「料金です」
配達君「はいたしかに受け取りましたありがとうございましたーーー」
れお「早速みるぞ」
れお「おお、地デジはきれいだな」
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れお(近代文化ってすばらしい!!)
ハンター物語第4話
「緊急!?ドスファンゴ」
れお「さぁ眠くなってきたし・・・寝るか」
「こんこん」
れお「あいてますよ~」
ババア「おい!れおや」
れお「なんすか?」
ババア「大変じゃ!近くの山でドスファンゴが暴れておる」
ババア「早く退治して来い!」
れお「わ、わかりました」
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れお「よしー準備完了武器はどうしよう?」
よし!片手剣にする よし太刀にする
片手剣にした人は 太刀にする人は
続きをー↓ 続きを見るをクリック!
れお「片手剣にしよう」
れお「よーし、早速出発だー」
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れお「やつはどこだー!」
れお「あいつかー?」
れお「うわ!?気づかれた」
れお「こっちにきたー!」
れお「おちつけー、そうだガードだ」
「カキーン」
れお「よーし耐えたぞー、よし!反撃だ!!」
れお「おりやーーーーーー!!!!!!」
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れお「とどめだーーーーーー」
「グサ」
れお「よーし殺したぞ」
れお「剥ぎ取りだー」
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れお「村長ーー」
ババア「おう、れおや討伐できたか、よーしいい子だ」
ババア「ほれ報酬じゃ」
れお「ありがとございます!!」
ババア「めでたしめでたしじゃな」
はい第4話終わりです
どうでしょうか?
楽しんでいただけましたか?
太刀を装備するを選んだ人は下の
続きを見てください
続き
れお「太刀にしよう」
れお「よーし、早速出発だー」
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れお「やつはどこだー!」
れお「あいつかー?」
れお「うわ!?気づかれた」
れお「こっちにきたー!」
れお「うわぁぁぁ~」
れお「く、くそー、怒ったぞー」
れお「そーれ、攻撃だーーーーー」
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れお「よーしこれでおしまいだー」
れお「人の底力なめんなよ~」
れお「とどめっと」
「グサ」
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れお「村長ーー」
ババア「おう、れおや討伐できたか、よーしいい子だ」
ババア「ほれ報酬じゃ」
れお「ありがとございます!!」
ババア「めでたしめでたしじゃな」
ハンター物語第5話
「パトロール」
このまえ、ドドブランゴを倒したれおであったが今度は、村のパトロールをしろと村長に言われたのであった・・・
れお「あぁ~今日もパトロールか・・・どうせ何も起こってないだろうに面倒だなぁ~」
れお「何にも依頼が無いからなぁ~」
こうしていつものようにパトロールをしていたのであった・・・
だが、今日は違った
いつも物静かであった山のほうから何か飛竜の叫び声のような声が聞こえていたのであった
だがれおは村のみんな、誰も気付いてなかったので空耳だと勘違いしてしまったのである・・・このあと、起こる悲劇の警告を・・・
そして数日後・・・
村長「今日もパトロールを頼むぞ!」
れお「はいよ・・・そんちょー何かクエスト無いんですか?」
村長「すまんが最近平和でな・・・だがクエストが少ないほど皆困ってないのだ・・・いいことなんじゃ」
れお「そうですがねぇ~、このままだとハンターやっていけないんですよ・・・もう食っていけないんですよ・・・」(パトロールはボランティアの為)
村長「それじゃあ、アルバイトはどうじゃ?」
れお「考えておきます」
村長「じゃあ、いってらっしゃい」
れお「では~」
と、いつものようにパトロールへ出かけていった・・・
そしてもうすぐいつものパトロールを終えるときだった、またあの叫び声が聞こえた
れお「おかしいな・・・一応村長に伝えておこう」
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れお「村長~実は~・・・」
と、れおは叫び声のことを伝えた
村長「それは大変じゃ・・・」
と、そのとき古龍観測局から連絡があった・・・轟竜ティガレックスがポッケ村に近づいてきてることを・・・
村長「大変じゃ・・・皆のものに伝えねば」
れお「何?そのなんちゃらんんちゃらって?なんかの移動のお店?アイスでも売ってるお店?おいしいの?あ~楽しみ~」
村長「バッカモーン、そんなんじゃない、早く逃げるんだ」
れお「へ?、どこに?」
村長「南へ逃げろ」
れお「はーい・・・なーんだアイスのお店じゃないんだ・・・はぁ・・・」
村長「早く逃げろ」
れお「は~い・・・じゃあ」
村長「はぁ、轟竜恐ろしさを知らないやつは・・・」
と、村長は皆に伝え逃げていった
そして、村の中は誰もいない状態になった・・・
ハンター物語第6話
「村長が狂う」
「ティガレX」
村にティガレックス(以下ティガレX)が近づいてきていたため
ハンター、れおは村長に言われたとうりに、村の人々を集め避難をしていた。
そこに、村長が来た・・・
村長「おお、れおや、もうすぐティガレX討伐隊が来る、お前合流しろ」
れお「ええ?俺がですか?」
村長「そうじゃ」
れお「でも俺装備マフモフどころか装備してないですよ?」
村長「装備は、討伐隊が貸してくれるそうじゃ・・・ああ、武器もな」
れお「そうっすか・・・(めんどくせぇ~・・・こうなると思って、装備してきてなかったのに・・・貸してくれるところまでは読めなかったなぁ~・・・そうだ、仮病だww)
れお「村長~腹痛いたいです・・・」
村長「ほれ、腹痛薬あ・げ・る」
れお「おおぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~」(←マジで吐いたww)
村長「大丈夫か?まぁ頑張れ、じゃあ、先にいっとるぞ」
れお「やべぇ~、死にそう・・・」
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討伐代A「ん?あいつか?」
討伐隊B「そうだな」
討伐隊C「お~い、そこの君~ハンターかい?」
れお「ん?・・・ぁぁ」
討伐隊B「きみ・・・大丈夫か?・・・顔色悪いぞ・・・」
れお「いや、色々あって、皆さんに質問します!、かなり年取ったババアが「あ・げ・る」見たいな事言ったらどうします?」
討伐隊A「吐くな・・・」
れお「その被害にあったんです」
討伐隊B「かわいそうに」
討伐隊C「自分も実はあります、耐え切れず吐いてしまいました」
討伐隊A「みんな結構あるんだなw」
一同「ww」
そして、談笑は続き・・・
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れお「そろそろ帰ります?」
討伐隊A「そうだな」
討伐隊B「でもなんか忘れてるような・・・」
討伐隊C「まぁ、いいじゃないか」
討伐隊B「そうですなw」
れお「おれ、こっちなんで、じゃあ」
討伐隊一同「ああ、またな」
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そして、ハンターれおは避難場所へ戻り・・・
村長「で?、お話しをしてたと・・・」
れお「す、すいませんでした!!」
村長「私も、入りたかった~・・・」
れお「おおぉぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」マジで(ry
と、何もせず、避難だけでおわってしまった
ハンター物語第7話
「ポッケ村へ」
ティガレックスが通り過ぎたため、ポッケ村へ戻ることになった、村人たち
れお「あぁぁぁぁぁ、ねむてぇ~~~」
れお「家に帰りてぇ」
村長「よいよぉ~いはんまけれろえ・・(ry」
れお「また、村長がなぞの言葉をwクエスト注文するときいつもこれだよな(実話)
村長「気にするな、ほれ、もうすぐ村じゃぞ」
と、ついに、村についた村長たちそこで目にしたものは・・・・
村長「なんじゃこりゃ~」
れお「村長、言葉がw」
村長「気にするな」
れお「はい・・・にしてもこれ・・・」
れお「何も、被害を受けていないじゃないですか」
村長「じゃな」
れお「おおおお!家もある」
そこに、古龍観測局から連絡が・・・
ティガは、村には行かず、砂漠方面へ向かったのだった
そして、近くの村の優秀なハンターたちが討伐に成功したとの連絡が・・
・
・
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次の日
れお「平和な一日がはじまたな~」
れお「ん?まてよ、と言うことは・・・」
効果音「こんこん」
れお「ん?」
村長「また、村のパトロールを頼みますぞ、ハンターさん」
れお「やっぱり・・・」
村長「と言うのは嘘で、街に行ってもらいたい」
れお「嘘かいなw、でなんで街に」
村長「これを届けに行ってほしいのと、ほれ、お前、ギルドカードもってないじゃろ」
れお「ギルドカードなら、そこの集会場でも・・・」
村長「それが、ギルドカードが無くなって、作れないんじゃ」
れお「面倒だな・・・まぁいいや」
村長「じゃあ地図をおいておくから、行っておくれよ、じゃあの」
れお「はいはい」
と言うことで、新米ハンターれおが待ちへ行くことに・・・
はい、おわりですww
最初のころは、写真を使っていたんで変な感じになってるかも
それと、途中から、小説風になったり・・・
ぁぁ、最後のほうになると手抜き感が・・・ww
ではでは
もう9月
もう9月です・・・
夏休みも明けました
えーっと、まぁ、モンハンはやっているんですが・・・
写真を撮っていないので、書く気にならないんですww
まぁ、俺も順調にHRを上げているわけですが・・・
そろそろ村クエもやらないと・・・
それに最近、オンライン集会場に行ってない気がするww
前、やったのが・・・
8月20日ぐらいじゃないですかね
まぁ、そんなモンはどうでもいいんです
とにかく、村クエをやります
次回
では書くことないんでこの辺で・・・
テスト(もう2度と利用しないだろう)
ちなみに、俺は、マウスで字が書けませんww
夏休みも明けました
えーっと、まぁ、モンハンはやっているんですが・・・
写真を撮っていないので、書く気にならないんですww
まぁ、俺も順調にHRを上げているわけですが・・・
そろそろ村クエもやらないと・・・
それに最近、オンライン集会場に行ってない気がするww
前、やったのが・・・
8月20日ぐらいじゃないですかね
まぁ、そんなモンはどうでもいいんです
とにかく、村クエをやります
次回
では書くことないんでこの辺で・・・
テスト(もう2度と利用しないだろう)
ちなみに、俺は、マウスで字が書けませんww