startDrag()の引数についてのメモ
start.Dragの引数についてメモっておく事にする。
↓以下引用
コードの形
startDrag ( 中央吸着するか? , 移動範囲 );
説明
第01引数 ドラッグ時に中央に吸着するかしないか
"true"でクリックした場所にMCの中心がロックする。
"false"でそのままの場所を掴む。
第02引数 ドラッグの範囲制限
返り値 なし
例
box1.buttonMode = true;//MCをボタンMCのようにカーソルを変えます。
//ドラッグ範囲のプロパティ(範囲のx座標,範囲のy座標,範囲の横幅,範囲の縦幅)
var rec:Rectangle = new Rectangle(20, 20, 180, 10);
box1.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, boxStartDrag);
box1.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, boxStopDrag);
function boxStartDrag(event:MouseEvent):void {
box1.startDrag(false, rec);//第2引数に設定したRectangleを入れます。
}
function boxStopDrag(event:MouseEvent):void {
box1.stopDrag();
↓以下引用
コードの形
startDrag ( 中央吸着するか? , 移動範囲 );
説明
第01引数 ドラッグ時に中央に吸着するかしないか
"true"でクリックした場所にMCの中心がロックする。
"false"でそのままの場所を掴む。
第02引数 ドラッグの範囲制限
返り値 なし
例
box1.buttonMode = true;//MCをボタンMCのようにカーソルを変えます。
//ドラッグ範囲のプロパティ(範囲のx座標,範囲のy座標,範囲の横幅,範囲の縦幅)
var rec:Rectangle = new Rectangle(20, 20, 180, 10);
box1.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, boxStartDrag);
box1.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, boxStopDrag);
function boxStartDrag(event:MouseEvent):void {
box1.startDrag(false, rec);//第2引数に設定したRectangleを入れます。
}
function boxStopDrag(event:MouseEvent):void {
box1.stopDrag();
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