アニマルコミュニケーション♪
アニマルコミュニケーション
今日は梅雨が上がったかのような日差しが照りつける暑い日でしたね。
モコとカイもそれぞれのお気に入りの場所でへそ天で寝てましたよ(^_^;)
私が覗いてもチラッとこちらを見るだけで動こうとしませんでした・・・
まあね~、暑くて溶けそうだったもんね~。
いやいや、溶けちゃってたのかも~(^_^;)
過去ブログでモコ・カイ・チャシロ・マシューのアニマルコミュニケーションの
セッション内容を紹介したのですが、
今日はうさぎのソルトもjunさんにお願いしたので見てくださいねm(__)m
次男がうさぎのソルトを保護して今日で丁度9ヵ月経ちます。
保護直後、おだ動物病院の小田先生にソルトを診ていただくと、
毛艶も良く、爪も伸びてないので大事に飼われてた子では?と言われました。
次男も逃げだした子ではないかと思っていたので、
警察に届け出をし、保護した場所の近くの家に聞いて回ったのですが
誰もソルトを知る人はいませんでした。
ソルトは警察で拾得物扱いだったので3ヵ月経てば家の子にしていいと言われ
孫たちは飼い主さんが現れないことをずーっと祈ってたんです。
でも、どこかで飼われていたであろうソルトのことが知りたくて
junさんにセッションをお願いしました。(飼い主である次男の了解済みです)
ソルトくんは賢くクールなウサギさんという印象でした。
若い割に、浮ついてなくて落ち着いて冷静といった感じを受けましたよ。
■聞きたいこと 1■ どうして造船所の駐車場にいたのか?(どこから来たのか)
今のお家に来る前は、どこにいたの?と聞くと
「前は別な家にいたよ」
と教えてくれました。
はっきりわかりませんでしたが、その家のどなたかにアレルギーが出たかなにかで
やむをえず置いていかれたという印象でした。
食べられる草のある場所、そして人目につきやすい場所に置いていかれたような感じです。
車で置いていかれた、というより、自転車といった感じを受けました。
置いていかれて寂しくはなかったの?と聞いたのですが
むしろその時はお外が愉しくもあり、寂しさや悲しさよりも面白さが勝ったようでした。
そして飽きたころに、次男さんと出会ったようです。
この時、次男さんの背後、肩の少し後ろ辺りに動物さんを感じました。
恐らくマシューくんだと思います。
マシューくんがソルトくんを次男さんの元へ先導して案内した、という感じです。
■聞きたいこと 2■ 今の生活で不安とか不満がないか?
「これといった不満はないよ、不安もない」
とのことで、すんなり馴染んでいる感じでした。
また置いていかれるかも、という不安はないのか聞いてみたのですが
次男さんへの信頼が厚いようで、その点は不安に思っていないようでした。
その背景には、マシューくんの「(次男さんは)決して悪くしたりしない」というお墨付き、があったからのように感じました。
凜ちゃんに関してですが、保護したころなのでしょうか、ウサギの扱いに慣れておらず
抱き上げたかなにかした時に、ちょっと痛い思い(後ろ足かな)をしたようで
そのことが凜ちゃんに対しての小さなトラウマ(というと大袈裟かも知れませんが)になっている、という感じでした。
不満も不安もないようだけれど、何かお願いしたいことかはないかな?と聞くと
「ぼくはキレイ好きだから、いつも(ケージ内を)清潔にしておいてくれるといいな」
とのことでした。
特に後ろ足が汚れることがイヤなように感じました。
■聞きたいこと 3■ おばあちゃんちに時々連れて行くけど、モコ・カイは怖くないか?
「猫とウサギは(種が)違うから、一定の距離を保ってるし平気。
それに彼らはぼくに手を出しちゃいけないってことをわかってる」
とのことで、ソルトくん側からモコちゃんやカイくんが入り込めないように
縄張りというのか一線をはっきり引いているような印象でした。
そして目を合わせない、猫さんたちの方を見ない、そんな様子も感じました。
モコちゃんたちもやはり距離を保ってくれてるような印象でしたが
カイくんはソルトくんへの関心もあるのだけれど、ちょっとドキドキしちゃってるかな^^
ソルトくんに対する戸惑いのようなものを感じました。
■伝えたいこと■ 偶然うちに来ることになったけど、うちに来てくれてありがとう。ソルトのこと、大好きだよ。
「ぼくには(次男さんが)くることがわかっていたよ。待ってたんだ」
とのこと。
次男さんがその出会った場所に行く決まった曜日とか、タイミングというのがあるのでしょうか。
そうしたことがわかっていたようです。
そしてそれにはやはりマシューくんが関係していて、そばにいてくれていたようです。
最初の質問でも、今回の質問でも、ソルトくんに「チャシロくんではないの?」と確認したのですが
そうではない、と強く言われました。ウサギ同士の繋がりが強いのでしょうか、猫とは違う!
という、何か明確な「種の違い」に対する、ソルトくん(そしてマシューくんもかな)のこだわりのようなものが
感じられました。決して猫が嫌い、という感じはないのですが、違う生き物だから、といった感じです。
■ソルトくんからのメッセージ■
何か家族に言いたいことはある?と聞くと
「もうぼくは家族の一員ってことでいいよねえ?」
とのことでしたので、勝手ではありますが、そう思っていいと思うよ、と伝えますと
ふぅっと短く息を吐き、安心し落ち着いた感じでした。
ですが、次男さんの方からも、そのことをしっかりと伝えていただければ
もっとご家族に馴染んでいけるように思います。
セッション内容を読んで私が感じたのは
マシューがソルトと会わせてくれたんだという驚きとやっぱりそうなんだ!という気持ち。
正直、次男は半信半疑のところがあるようですが(^_^;)
夜、ソルトをケージから出すと次男の膝の上に来るようになったそうです♪
それに次男の行くとこ行くとこに追いかけて来るそうですよ(*^_^*)
ソルトのセッションを読んでjunさんに興味を持たれた方はこちらを←クリックしてくださいね♪
junさんのホームページが見られますよ(*^_^*)
うさぎのソルトです(*^_^*)
孫の凜ちゃんと♪
ソルトは1.7キロの可愛いうさぎさんですよ(*^_^*)
ではまた♪
ポッチンしてもらえると嬉しいなぁ♪
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モコとカイもそれぞれのお気に入りの場所でへそ天で寝てましたよ(^_^;)
私が覗いてもチラッとこちらを見るだけで動こうとしませんでした・・・
まあね~、暑くて溶けそうだったもんね~。
いやいや、溶けちゃってたのかも~(^_^;)
過去ブログでモコ・カイ・チャシロ・マシューのアニマルコミュニケーションの
セッション内容を紹介したのですが、
今日はうさぎのソルトもjunさんにお願いしたので見てくださいねm(__)m
次男がうさぎのソルトを保護して今日で丁度9ヵ月経ちます。
保護直後、おだ動物病院の小田先生にソルトを診ていただくと、
毛艶も良く、爪も伸びてないので大事に飼われてた子では?と言われました。
次男も逃げだした子ではないかと思っていたので、
警察に届け出をし、保護した場所の近くの家に聞いて回ったのですが
誰もソルトを知る人はいませんでした。
ソルトは警察で拾得物扱いだったので3ヵ月経てば家の子にしていいと言われ
孫たちは飼い主さんが現れないことをずーっと祈ってたんです。
でも、どこかで飼われていたであろうソルトのことが知りたくて
junさんにセッションをお願いしました。(飼い主である次男の了解済みです)
ソルトくんは賢くクールなウサギさんという印象でした。
若い割に、浮ついてなくて落ち着いて冷静といった感じを受けましたよ。
■聞きたいこと 1■ どうして造船所の駐車場にいたのか?(どこから来たのか)
今のお家に来る前は、どこにいたの?と聞くと
「前は別な家にいたよ」
と教えてくれました。
はっきりわかりませんでしたが、その家のどなたかにアレルギーが出たかなにかで
やむをえず置いていかれたという印象でした。
食べられる草のある場所、そして人目につきやすい場所に置いていかれたような感じです。
車で置いていかれた、というより、自転車といった感じを受けました。
置いていかれて寂しくはなかったの?と聞いたのですが
むしろその時はお外が愉しくもあり、寂しさや悲しさよりも面白さが勝ったようでした。
そして飽きたころに、次男さんと出会ったようです。
この時、次男さんの背後、肩の少し後ろ辺りに動物さんを感じました。
恐らくマシューくんだと思います。
マシューくんがソルトくんを次男さんの元へ先導して案内した、という感じです。
■聞きたいこと 2■ 今の生活で不安とか不満がないか?
「これといった不満はないよ、不安もない」
とのことで、すんなり馴染んでいる感じでした。
また置いていかれるかも、という不安はないのか聞いてみたのですが
次男さんへの信頼が厚いようで、その点は不安に思っていないようでした。
その背景には、マシューくんの「(次男さんは)決して悪くしたりしない」というお墨付き、があったからのように感じました。
凜ちゃんに関してですが、保護したころなのでしょうか、ウサギの扱いに慣れておらず
抱き上げたかなにかした時に、ちょっと痛い思い(後ろ足かな)をしたようで
そのことが凜ちゃんに対しての小さなトラウマ(というと大袈裟かも知れませんが)になっている、という感じでした。
不満も不安もないようだけれど、何かお願いしたいことかはないかな?と聞くと
「ぼくはキレイ好きだから、いつも(ケージ内を)清潔にしておいてくれるといいな」
とのことでした。
特に後ろ足が汚れることがイヤなように感じました。
■聞きたいこと 3■ おばあちゃんちに時々連れて行くけど、モコ・カイは怖くないか?
「猫とウサギは(種が)違うから、一定の距離を保ってるし平気。
それに彼らはぼくに手を出しちゃいけないってことをわかってる」
とのことで、ソルトくん側からモコちゃんやカイくんが入り込めないように
縄張りというのか一線をはっきり引いているような印象でした。
そして目を合わせない、猫さんたちの方を見ない、そんな様子も感じました。
モコちゃんたちもやはり距離を保ってくれてるような印象でしたが
カイくんはソルトくんへの関心もあるのだけれど、ちょっとドキドキしちゃってるかな^^
ソルトくんに対する戸惑いのようなものを感じました。
■伝えたいこと■ 偶然うちに来ることになったけど、うちに来てくれてありがとう。ソルトのこと、大好きだよ。
「ぼくには(次男さんが)くることがわかっていたよ。待ってたんだ」
とのこと。
次男さんがその出会った場所に行く決まった曜日とか、タイミングというのがあるのでしょうか。
そうしたことがわかっていたようです。
そしてそれにはやはりマシューくんが関係していて、そばにいてくれていたようです。
最初の質問でも、今回の質問でも、ソルトくんに「チャシロくんではないの?」と確認したのですが
そうではない、と強く言われました。ウサギ同士の繋がりが強いのでしょうか、猫とは違う!
という、何か明確な「種の違い」に対する、ソルトくん(そしてマシューくんもかな)のこだわりのようなものが
感じられました。決して猫が嫌い、という感じはないのですが、違う生き物だから、といった感じです。
■ソルトくんからのメッセージ■
何か家族に言いたいことはある?と聞くと
「もうぼくは家族の一員ってことでいいよねえ?」
とのことでしたので、勝手ではありますが、そう思っていいと思うよ、と伝えますと
ふぅっと短く息を吐き、安心し落ち着いた感じでした。
ですが、次男さんの方からも、そのことをしっかりと伝えていただければ
もっとご家族に馴染んでいけるように思います。
セッション内容を読んで私が感じたのは
マシューがソルトと会わせてくれたんだという驚きとやっぱりそうなんだ!という気持ち。
正直、次男は半信半疑のところがあるようですが(^_^;)
夜、ソルトをケージから出すと次男の膝の上に来るようになったそうです♪
それに次男の行くとこ行くとこに追いかけて来るそうですよ(*^_^*)
ソルトのセッションを読んでjunさんに興味を持たれた方はこちらを←クリックしてくださいね♪
junさんのホームページが見られますよ(*^_^*)
うさぎのソルトです(*^_^*)
孫の凜ちゃんと♪
ソルトは1.7キロの可愛いうさぎさんですよ(*^_^*)
ではまた♪
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