仲冬の葛城山・八幡・低見山・小低見山・かます山を登る
山田地区より左にかます山、 中央に葛城山
八幡方面
2025年1月13日(月・祝) 晴 ‐3℃
行程:(瀬川)林道分岐8:05 登り口8:10 谷コース 葛城山9:00 ◬307.2 八幡10:40 八幡神社11:10 西登山口11:25 佐見山11:35 東登山口11:47 奥池11:50 車道・登り口12:00⇔小佐低見山12:10 車道 登り口13:00 かます山13:10 ◬224.0 葛城山14:30 尾根コース (瀬川)林道分岐15:10 (上り 下り 休憩0:10 行程時間7:05)
(瀬川)林道分岐をスタート、林道を歩き終点より入山
道を探し迷ったが踏み跡なく荒れたガレ場の谷コースを登り
葛城山、展望なし
ピンテを辿り南側へ谷に下る。“滑川”
トラバースし鞍部、林に道標
踏み跡なき急斜面を急登し◬307.2
尾根筋を間違えシダ漕ぎ、東へ修正
尾根を南西に小峰を4つ超え八幡
わずかに展望
その先、竹の短い笹原に“イノシシ岩”
急斜面を下り八幡神社
周遊道を歩き西登山口
案内図
東・南・東の3コースある
急斜面をつづら折りに、一部険しいを登り佐見山(城跡)
近くの峰にも城跡
展望良し
南東側 南西側
道標を見て東コース(樹林の山道)を南コース分岐を経て下り東登山口
五輪塔を探すがなく奥池堰堤を通り引き返す ※奥池の北側にあるらしい
右に佐見山、左に小佐見山
車道を南下し送水管下を経て
お堂
踏み跡なき急斜面登り小佐低見山、コンクリートの貯水池があり、展望なし
送水管右横にトラロープ、沿って直下りする
車道を北上、短縮道は通行止め
山田集落、細道を通り登り口
鳥居を潜り登りお堂
裏山の倒竹林を経て
急斜面を登り松山城跡、かます山
北東へ一旦下り、土取り跡を経て
急登し◬224.0
急な尾根を登り詰め本日2度目の葛城山
下山はピンテを辿り急な尾根コースを下る
横切る2本目の作業道出合の崖は高く手掛かりがなく携帯のトラロープを使用し下る
ピンテを見て作業道より直下り(瀬川)林道分岐に戻る
急な上り下りの続く縦走、落ち葉で滑る。作業道出合の崖では携帯のトラロープが役立った。
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