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2011年6月20日 (月)

2011年6月20日。川崎麻世邪念母子ストーカー!!!ジャニーズの内部でつぶし合い!!!SEX!陵辱!平和な生活に矢継ぎ早で仕掛ける執拗な邪念仲間!!!

6月。今なお、川崎麻世邪念母子や、その仲間による執念深い、執拗な嫌がらせが続きます。信頼し合う人間同士を、いかにつぶし合い、貶め合わせるか。川崎麻世邪念母子の狙いは、つまるところ、そこに集約されます。

ジャニーズにおいても、一般家庭のターゲットたちも皆そうです。恋人同士なら、いかに相手に裏切らせ、SEXさせるか。そのSEXは本人たちは気がつかなくても、邪念で周到に誘導し、行為に至らしめ、その様子を川崎麻世、邪念母子たちは伺い、

(これでいいよ・・・)そうしてほくそ笑むさまは、あまりにいやらしくぞっとするものです。

恋人同士、友人同士なら決別させ、夫婦なら離婚に至る。このいかがわしい邪念母子の画策で離婚に至ったものが多くいます。けれど、邪念など、この世に存在するのか、そんなことは一般の人間には信じられません。また、なぜ、自分たちが見知らぬ、自分たちの生活とは無縁の、この川崎麻世邪念母子などかかかわってくるのかも理解できません。

だがら、何事かが起こってしまっても、本人たちは自分を責めて苦渋に陥ります。自分が悪かったのか・・・時には自殺未遂をはかったものも、私が知るだけで何人もいます。そのまま、何も気がつかず、亡くなってしまったものも・・・

人が人生を歩んでいく中での苦渋・・・そういうものは誰でも経験するものです。けれど、人の生活や内部を邪念で思念を読みとったり、行動させ、暴力や怒り、凌辱にまで発展し兪悦に浸る人間がいるとは誰も考えもつかないでしょう。

川崎麻世の母親・・・非常な恨みや憎しみをもった淫売婦。その存在が、家族や、家庭、会社組織を黒い煙でおおい、その本来のあり方を変えてきました。

ジャニーズにおいては、社長がアイドル少年に性行為を強要すると言う習慣。またアイドルに女をあてがうというやり方。これは、川崎麻世がジャニーズに籍を置いたことから始まりました。邪念母は、麻世を整形させ、喫茶店の女主人という体裁を整えてから、ジャニーズの社長の目に留まるように邪念を使いました。これは邪念という・・抽象的な念の力ですが、特定のものが気になったり、選ばせたりはできるのです。急に、どうしてもそれが良くなったように思わせる。一種の錯覚です。

その前後から、ジャニーズは、荒廃の兆しを見せ始めました。郷ひろみの移籍から、川崎がメインスターの時代には、私生児や孤児のように、可哀そうであることが売りにつながると思われていた時代。

実際に、女をあてがうという習慣も、そんな肉親の情が薄い連中を、懐柔する手段だったのかもしれません。けれど、川崎のように、親が責任も愛情も持たない人間が、次々と人肌を求めて、女をあてがわれることに満足はしていても、ソンナ人間は相手に責任も愛情も持ちません。人がどうなっても平気です。けれど、自分の思い通りにいかないことや、努力して成功を手にしている人間に対しては、強い妬みや怒りを覚え、邪念で恥をかかせたり、ゴシップネタとして暴露記事にとりあげさせたり、執拗な嫌がらせを繰り返します。また、ジャニーズはすぐに整形すると言われますが、川崎邪念母子の性癖として、自分たちが味わった苦渋は他のものにも味あわせずにはおかない周到さがあります。

自分たちが整形したのなら、他の者たちもそうする。淫売婦で苦渋を感じたなら、芸能界全体、ジャニーズを、まるで淫売宿のように、性をあてがったり、強要される場に変えてしまおうと言う魂胆です。それは、わからないように、じわじわと浸透してくるものです。

けれど、本来は違います。組織なり事務所なりが荒れて隙がなければ邪念のつけいる隙がない。肉体に手を付けてSEXや凌辱に走ってくれないと川崎麻世邪念母子は困るのです。こうしたことから、争いやつぶし合いの萌芽をひろげていくのですから・・・

今現在の、ジャニーズのアイドルたちは、皆、ごく普通の家庭の少年たちです。だから、つき合いや愛情に対する価値観もまっとうなはずなのです。それが、以前のジャニーズの、まるで淫売宿のような様相にさらされ、それを川崎たちが伺い、邪念で行動を煽り、暴露本に掲載させているのが、事実なのです。

実際は、ジャニーズのアイドルたちは、スポーツマンで人一倍、純粋な努力家達ばかりです。

元、アイドルの川崎麻世に20年ぶりで、少女が花束を持ってきたという大ウソの美談。

私に対しては、邪念がらみで、お前は精神病だと幾重にも脅しをかけ、口を封じ、その一方では芸能人仲間には、美談のヒーローのようにふるまっていた川崎!

今では、当時を知る芸能人、ほとんど全てが事実を知っています。私に川崎たちのような遠隔で人の思念を読むという力がつかなければ、私自身、困惑していたかもしれません。

ジャニーズのアイドル達も川崎と、その少女のことは知っていました。そして、偶然、私が出産したころに聴いた(自分の癒やしの為ですが・・・)アイドルの歌が、ジャニーズのアイドルで、川崎がジャニーズという事務所にいたことを知ったのもその頃です。私自身も芸能界やアイドルに興味がなかったので、疎かったのですが、それをきっかけに川崎が籍を置いたというジャニーズという事務所が気になりました。

それから・・・私自身は、疎かったのですが、ジャニーズの現在のアイドルも川崎の美談が大ウソで、現在も川崎たちの嫌がらせが執拗に続いていることを知り、川崎に辞めるように注意してくれました。

私にも、その青年の声が聴こえました。十数年前は少年でも、今では青年になっています。非常に心やさしいアイドル少年でした。

(それは、好きということじゃない。それは愛情じゃないよ。)川崎にそう言ってくれている声が聴こえました。今から、5、6年ほど前の事です。

私はその青年の事を、この文章にできるなら綴りたくはなかった。けれど、川崎たちの執拗さが増す現在、あえて記述しておいた方が良いと思いました。そうでないと、そのアイドル少年が、川崎たちの姦計にあい、いらぬ汚名をかぶせられてしまう。

しかし、そのアイドルに対する、たくらみも始まっていました。以前から、ジャニーズのアイドルに対する暴露本ネタなどは、様子を伺いながら邪念母子が起こしていたことでしたが、それらは一般に気がつかれることはありませんでした。

その、心やさしいアイドルは、某番組で一緒だった、昔のフォーク界の大御所に言わせると、彼らは謙虚で心やさしい、自分の若いころの傲慢さを恥じたと、紙面に記述がありました。私も実際、こんなアイドルは顔ばかりで、冷たい人間ぐらいにしか思っていませんでしたが、心ある純粋なアイドルでした。

ゴシップなども全くないタイプのアイドルで、CDは売れ、今ではジャニーズのトップアイドルの一人です。けれど、

この5、6年前から、彼の名がゴシップ記事に掲載され始めました。川崎たちが周到に計画を練り、貶め辱めをたくらんだのです。そのほとんどすべては川崎麻世邪念母子の計略にによるものです。それに伴い、少しずつジャニーズの内部が荒れてきました。

今現在、邪念はまだ続いています。けれど、邪念母やクサ達が、あじとを変え、逆に今までわからないようにとってきた企みも公になりつつあります。

川崎の奥さんであるカイヤという芸能人女性も大ウソの美談と執拗な嫌がらせが現在も続いていることを知っています。

私自身も、邪念や執拗な嫌がらせと闘いながら、脳を締め付けられても狂いもしなければ、考えを変えることもありません。邪念は、錯覚なのです。信念が強ければ、人というものは強いものです。

また、これほど社会全体に邪念が流れていても、美しいものや崇高なものは無くならない。それは、無意識のうちに闘う人間も多いのでしょう。邪念というものは抽象的なだけに心に強く持つイメージも大切なのでしょう。

昨晩もその前も、川崎やクサ達が就寝時もつきまとい、残虐なイメージや、(自殺しろ!)

などの言葉を送ってきますが、彼らは自分の人生を生きていない。まだ若い女のクサもいます。もちろん、私とは面識も関係もない・・・あるいは、ごく子供のうちに邪念母のもとに連れて来られてしまったか・・・自分の失意を母や子供になすりつけてまわる。なぜ、そんなことの手伝いを続けているのか、ただの洗脳によるものなのか、その真意は不明です。

邪念を精神に向けられること、私の場合は脳内にそれらに動じない鋼鉄や鏡などをイメージします。精神連鎖は一歩間違えると、放ったものにそれらが返ると、ある本に記述されていました。(無論、私がそうした念の力を話し半分に聞いていて信じてはいない頃でしたが)

父の死を迎え、さまざまな精神の世界も分かり始めました。魂の普遍性。人は無くなった後も、その魂と幸福感は続きます。輪廻転生について書かれた本。川崎たちの邪念による執拗な嫌がらせを受けつつも、そうした本や情報も得るようになりました。因果応報で放った悪いは必ず本人に戻ると言います。魂の声を聴く人もいます。私自身も以前は、信じず、どうしたら人がそのような嘘に引っかかってしまうか、その心理と幻影などという科学的な情報ばかりを信じ、魂や念の力などは否定していました。仕事柄、グラフィックデザインや商品企画なので、購買心理学など、マーケティング理論などは多少知っていました。

現実として、以前・・・川崎たちは、様子をうかがい、あちらこちらで、人を貶める計略を進行させています。なぜ、そうまでして、見知らぬ人、老人から、恋人同士、上司と部下、子供にまで残虐な仕打ちを続けるのか・・・もとをただせば、川崎の母親である、淫売婦の恨み・・

それに尽きるのです。川崎の仲間たちも、もう、やめようよ・・・そういう若い女性の声も聴こえました。川崎も、やめようという気持ちになったこともありました。人の輪がまるくなりそうなたびに、邪念母は背後から様子や成り行きを伺い、何度も邪念をかけなおしのです。そのたびに、川崎たちの動きが活発になります。

けれど、この数十年・・・邪念母は人への妬み、怒り、苦渋でそれこそ、心休まる日もなく、また人も同じ目に合わせてやれの繰り返しでしょう。そして、魂の世界に入る日が近くなってもその苦渋は永劫に続くのです。死は悪人にとっては救いにはならないのです。

そして、幸福のうちに亡くなった人は幸福なままなのです。

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