2回ほど、ものすごいエピソードが続いたので、今回は割りと普通、でしたね。
もともとこういう情緒の作品だったと思うのですが、過剰サーヴィスが2話にわたった続きましたからなぁ・・・。(笑)
つうことで、コミケ遅れしてますので、簡単に・・・・。
まず、アイキャッチ、いよいよ美華の番で、前半が一人でやっていた、反申申子園球場。(笑)
球場っていうのは、時にけっこう迷うことがありますが、甲子園の場合は、そんなに迷うことはないと思います。
昔、難波球場に行きにくかったことがありまして、デーンと目の前にあるのに、どこから入っていいのかわからなかった、という恥ずかしい過去があったりします。(^_^;
昔オール阪神巨人の漫才で、「人でゴッタ返す難波近辺にあって、一番人の少ない場所が、大阪球場(難波球場)」っていうのがあったなぁ、というのを思い出したり。
もっとも、閑散とした感じは、西宮とか日生とかも相当でしたが。(笑)
かなを恐がらせる話でしたが、やりすぎてしまって反省、だったり、代理がかなに対してツンデレだったりと、いろいろ見所もそれなりにありましたけど、今回に関しては、ひなたが良かったです。
はるかの、エロ妄想のおかずにもされてましたし。(^_^;
蔵に閉じ込められて、明かりをつけたら燃え移って全焼してしまった、という、ゆめとゆーきのエピソードもたいがいでしたが。(笑)
しかし、ゆめとゆーきは幼馴染でもあって、ゆめはけっこうな資産家の娘、と、いうのも追加ですかね。
資産家の娘がなんで新聞配達を住み込みでやってんのかよくわかりませんが。
美華のお嬢さま属性のエピソードにも、なんかそれっぽい家庭の事情的な含みがあったので、今後出てくるかな。