矢口真里離婚!自宅不倫発覚当時の修羅場一部始終発覚後に!(改題)|エンタメ福福

矢口真里離婚!自宅不倫発覚当時の修羅場一部始終発覚後に!(改題)

矢口真里離婚!自宅不倫発覚当時の修羅場一部始終発覚後に!(改題)

やっぱり、離婚。

本日、5月30日、矢口真里さんの自宅不倫が原因で
夫の中村昌也さんと離婚届提出。
週刊文春」様スクープのリーサルウェポン(最終兵器)?が
出た直後でした。

矢口真里は全裸で 男はクローゼットへ逃げ込んだ
不倫現場の爆弾証言、「週刊文春」様スクープは
矢口真里さん自宅不倫の修羅場の一部始終が掲載されています。

「週刊文春」様によると
「事件が起きたのは、今年2月23日の朝。
矢口は前日の飲み会から一緒だった
モデルの梅田賢三を家に連れ込んでいました。
しかも彼女は朝に夫が帰ってくることを知っていたんです。
なのに、前日の深酒が祟ったのか、はたまた相当盛り上がったのか、
二人は裸のままベッドで寝てしまっていたそうです。」
(事情を舞台関係者)

(ええ!!中村昌也さんが帰宅するのが分かった上で
梅田賢三さんを自宅に連れ込んだの?いい度胸してるわ・・・)

そして、予定通り中村さんが帰宅、
玄関のドアを開けると、なぜか中からチェーンが掛かっていた。

「ガチャガチャという音で矢口は目を覚まし、
夫の帰宅を察するとパニックになったようです。
『うわっ』『やばい、やばい』とあたふたしながらも、
どうすることもできず丸裸同然の格好のまま
チェーンを開けてしまったとか。」(事情を舞台関係者)

ほぼ全裸の妻とともに目に飛び込んだ光景とは・・・。

寝室はどう見ても、男女がコトを終えた後としか思えない様子だった。
そりゃそうでしょ、さっきまで二人は裸で寝てたんですから。
怒りに震える中村に対し、すでに釈明できる状況にない矢口は
ただ呆然としていたそうです。
」(事情を舞台関係者)

そりゃ、普通、ショックでしょ。
まだ新婚なのに、よその男と自宅ベッドでHされれば。

その梅田賢三さんはというと、
咄嗟に裸のままクローゼットに隠れたんだって。
(梅田の知人談)

まるで往年のドリフのコントみたいな展開だな~。(笑)
しかし、背が高いのによくクローゼットに入れたね。

すぐに見つかっちゃった梅ちゃんは、その場で土下座させられて、
証拠の写メも撮られた。
でも、事件のすぐあとはこんな大事になるとは思ってなかったみたいで、
周囲に『バレた。写真も撮られちゃった』って、半ば自慢げに話してた。


自宅不倫の証拠とは”梅田さん土下座写メ”だったんですねえ~。
それは相当、恥ずかしいぞ。
でも、本人は喜んで知人に話しているというお馬鹿さんぶり。
なんか、呆れかえりますね。

矢口さんも矢口さんで、
やぐっちゃんは親しい友人には相談していたけど、
『やばーい』ってノリで
『旦那には口止めしたからバレることはないと思う。』
とタカをくくっていました。
」(矢口の知人)

2人して知人に喋りまくるという、どっちもどっちな2人。
久しぶりに”バカップル”という言葉が頭に浮かぶわ・・・。

しかも、一ヶ月後には矢口さんの事務所に知れ渡ることに。
その時の対応をテレビ局関係者氏が「週刊文春」様に語ります。

問い詰めると、矢口は不倫を認めつつ
『夫からDVを受けていて耐えられなかったから』
と釈明したそうです。
」(テレビ局関係者)

しかし、中村さんと矢口さん共通の友人は「週刊文春」様に対し、

DVなんて絶対にない。だってあそこは立場も収入も
奥さんの方が上だったから。
それに二人は去年まではラブラブだった。
それが昨冬、矢口が元カレとメールしてるのが見つかって
ギクシャクし始めたんです。


と矢口さんが自分に不利益にならないように事務所に嘘までついて
自身の不倫を正当化しようとしていたことが判明。

矢口さんは離婚を回避したかったらしいです。その理由が、
矢口は色んな人に相談していますがもっぱら
『どうすればタレントとして生き残れるか』という内容ばかり。
夫の状況について聞かれると、『知らない。考えたくない』と言う。
あんなにラブラブだったのに、もう気持ちはないようです。

(別の矢口の知人)

どこまで自己チューなんだ!というぐらい
自分の保身に必死な矢口さん。
(情けなし・・・)

女性セブン」様で
あわや警察沙汰の一歩手前だった!!」報道もあり、
「私だけが悪いんじゃないのよ!」とばかりに
矢口さんも反撃開始!?
(「酔っ払った矢口さんが間違って暴力を振るうことがあっても、
逆は考えられません!
」と共通の友人に速攻否定されてるし)

この離婚で騒動がフェードアウトするのか!?
矢口さんもフェードアウトするのか!?


★結婚はしばらくしないほうが
相手の為かも・・・。★



(本日も読んでいただいてありがとうございました!!)


(週刊文春)

2013.05.30 | Edit
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