中川翔子さんが27日に自身のツイッターを
更新。
中川さんの父で19994年に白血病で亡くなった
中川勝彦さんの都内のお墓から、ファンの書き込み
ノートなどがなくなったことを報告しました。
中川さんの母で中川勝彦さんの妻の桂子さんの
ツイッターをリツイート。
桂子さんはツイッターには
「勝彦さんのお墓の前にファンの方がお線香や
書き込みノートを置いてくださっていました。
二箱ありました。一箱分のノートが22日以降
失くなり盗まれた可能性が高いです。ファンの方の
長年の思いや翔子の書き込みや思いノート数冊ですが
宝物です 戻りますように」
とツイート。
リツイートした翔子さんも
「これものすごくショックです 信じられない行為。
悲しくてやりきれない。」
と現在の心境を綴りました。
ツイッターでは今回の事態に怒りの声が
多数寄せられています。
「なんてこと…ひどく罰当たりな行為だね」
「天罰が下るよ」
「ありえないよ」
「様々な方々の深い想いを奪う行為は
許しがたいですね」
「風雨から守るために親切心で移動して
保管してくれてたりしたらいいのにな」
32歳という若さで亡くなった中川勝彦さん、
(男の人だけど、キレイな容姿の人でした)
中川さんも天国で悲しんでいると思います。
早く思い出の品が戻ってくることを
願います。
(本日も読んでいただいてありがとうございました!!)
(デイリースポーツ)