覚醒剤と合成麻薬ＭＤＭＡを使用した、覚せい剤取締法違反（使用）と
麻薬取締法違反（使用）の疑いで再逮捕されたＡＳＫＡ容疑者。
「AERA」様によればASKA容疑者の家族や友人・知人はASKA容疑者の
体調を心配して病院への入院をすすめていたらしいです。
ＡＳＫＡ容疑者の知人氏は「AERA」様に
「もう5年以上前からクスリをやっていた。曲が作れない、
うまく歌えないとふさぎ込んでいたときに使い始め、次第に
依存が強まった。家でも急にグラスを投げつけたり、
大声で笑い始めたり。それで奥さんが疑い始め、
周囲に相談したのです」
「一時は彼自身が『もうやらない』と約束し、うつ病の薬を
病院で処方されて徐々に回復していた。ところが、
副作用がつらく、飲むのをやめてしまった。
それで、また始まってしまったようなのです。奥さんは
病院や施設に入って治療したほうがいいのではないかと
調べて回ったようですが、本人はまったく聞く耳を持たなかった」
ＡＳＫＡ容疑者の家族の心労は計り知れないですね。
飛鳥容疑者の奥さんは元・アナウンサー。
長男は父親に徹底的に反発して自身が経営していた
カラオケ付きの会員制バーでチャゲアスの「SAY YES」の
サビを替え歌で「何度も打つよ～残さず打つよ～♪」と歌うほど。
長女はシンガーソングライターとして活動していたものの、
「週刊文春」様でのASKA容疑者の薬物使用疑惑、
”シャブ＆飛鳥”報道で大手レコード会社との契約を
解除されてしまったといいます。
家族のためにもクスリから早く足を洗ってもらいたいものですが…。
連日話題になる、捜査当局が次に逮捕を狙う大物芸能人ですが、
「リアルライブ」様に全国紙社会部記者氏がこんな発言をしています。
「ASKA容疑者と同じように『週刊文春』で薬物使用疑惑を
報じられ、おまけに、運転手がASKA容疑者の
運転手もつとめていた、元プロ野球選手は
逮捕の“Xデー”が近いとも報じられている。
ほかに名前があがっているのは、主演作もある
人気俳優・X。Xは覚せい剤はやらないようだが、
常にクスリの噂があり、言動や発汗量からも
薬物使用が疑われている。Xを逮捕すればかなりの
大捕物。ほかにも、脅える芸能人は多いはず」
元プロ野球選手というと、「週刊文春」様に掲載された清原和博氏でしょうか？
別の意見では業界の大物がバックにいるから清原氏は捕まらないという説も。
人気俳優・Xさんは人気俳優Iさん？クスリの噂もあったし、発汗量は確かに
ハンパないのがTVバラエティー番組で露出。でも、Iさんも業界の大物が
バックについているという話もあるし。正直、逮捕は微妙？
もし逮捕されたら、全国紙社会部記者氏が言うように
”かなりの大捕物”には間違いないですが…。
aｓｋa容疑者と同じ「東京スポーツ」様でスクープされた某ビジュアル系シンガーは
見事、薬物から“更生”して逮捕を逃れた芸能人の一人と言われています。
「ASKA容疑者の薬物使用が浮上したきっかけは、
『東京スポーツ』が昨夏に一面で匿名で報じた
スクープだが、同時期にある大物シンガーの
薬物使用疑惑も匿名で報じられていた。
その記事によると、そのシンガーは海外で
しっかり薬物更生プログラムを受て“クスリ断ち”に
成功。その記事が出た時点ではしっかり
クスリから足を洗っていたようで逮捕を逃れていた」
(週刊誌記者氏)
「リアルライブ」様によるとある関係筋からの情報では
『そのシンガーはロックバンドに所属しつソロ活動でも成功を収め、
俳優としても活動中。しっかり芸能界で成功を収めていた』
人物でした。が、しかし、
「ASKA容疑者と同じように、“心の隙間”を埋めるために
薬物に溺れてしまったが、目が覚めて高額の治療費を払い
更生に成功した」(前出・週刊誌記者氏)
海外というと、アメリカでしょうか？アメリカは薬物・アルコール依存の
更生施設が充実しているそうですから、高額でもその方が治療に専念できるし、
更生も早いかもしれないですね。
明暗がクッキリ別れた、アスカ容疑者逮捕と
芸能人のクスリ疑惑。
アスカ容疑者にはファンのため家族のためにも、
そして自分のためにも体を大事にしてほしいですね。
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（本日も読んでいただいてありがとうございました！！）
（リアルライブ・dot. ）
